中央公論新社の記事・ニュース・画像一覧

(122件)

中央公論新社の記事・ニュース・画像一覧です

文芸書ランキングに見る“居場所”への課題

いま大人たちは子どもたちのために何ができるのか? 文芸書ランキングに見る“居場所”への課題

6月期の文芸書月間ベストセラーランキング、本屋大賞を受賞した町田そのこ『52ヘルツのクジラたち』に続いたのは林真理子の『小説80…

清水ミチコが語る、“三人”の楽しさ

清水ミチコが語る、“三人のおしゃべり”の秘訣 「ひとの話を聞くことが昔から好き」

ホストがゲスト一人を迎える対談とは異なり、“ふたりのゲスト”を迎える“鼎談”集が話題だ。清水ミチコの『三人三昧 無礼講で気ままな…

文芸書から聞こえる社会の“SOS”

文芸書ランキング、社会の“SOS”を反映か? 『52ヘルツのクジラたち』や『お探し物は図書室まで』が伝える声

参考:週間ベストセラー【単行本 文芸書ランキング】(5月11日トーハン調べ)  ついに発行部数50万部を突破した宇佐見りんの『…

橋田壽賀子の人生を石井ふく子が語る『婦人公論』

橋田壽賀子の最期と人生を石井ふく子が語る『婦人公論』 竹内涼真カラーグラビアも掲載

桐島かれんが表紙に登場した『婦人公論』5月11日号が、2021年4月27日に中央公論新社より発売される。  4月4日に亡くなっ…

2021年本屋大賞は『52ヘルツのクジラたち』

2021年本屋大賞は町田そのこ『52ヘルツのクジラたち』 「果たしてどこまで頑張れるんだろうと感じていた」

作家・町田そのこが『52ヘルツのクジラたち』(中央公論新社)で、2021年本屋大賞を受賞した。  同大賞は書店員で構成されるN…

爪切男×カマたくが語る、“中道”の生き方

爪切男×カマたくが語る、頑張りすぎない“中道”の生き方 「悩みがないことが、むしろ僕らの悩み(笑)」

2018年の『死にたい夜にかぎって』で本格的に作家デビューした爪切男。珍しすぎる恋愛エピソードを綴った同作は、各所で話題となりテ…

生田斗真に起きた心境の変化とは?

生田斗真に起きた心境の変化とは? 中谷美紀表紙の『婦人公論』で語る

中谷美紀が表紙を飾る『婦人公論』2月24日号が、2021年2月9日に中央公論新社より発売された。  今号では、生田斗真がカラー…

「動物園」は必要?人間の動物観の変遷に迫る

「動物園は、いつの時代も社会の縮図」 文化史研究者が語る、“動物の権利”の歴史

動物園は、あなたにとってどんな場所だろうか? 小さい頃に遠足で行った場所、学生時代にデートで行った場所、大人になって家族と行った…

本屋大賞ノミネート10作品が発表

宇佐見りん、加藤シゲアキ、凪良ゆう、町田そのこ……本屋大賞ノミネート10作品が発表

2021年本屋大賞のノミネート作品が発表された。 伊吹有喜『犬がいた季節』双葉社 青山美智子『お探し物は図書室まで』ポプラ社…

爪切男、3カ月連続でエッセイをリリース

『死にたい夜にかぎって』作家・爪切男、3カ月連続でエッセイをリリース 「最初で最後のお祭りです」

連続テレビドラマ化された『死にたい夜にかぎって』の作家・爪切男が、2月から3カ月連続で新作エッセイをリリースすることが決定した。…

篠山紀信が坂東玉三郎を撮影『婦人公論』

篠山紀信が坂東玉三郎を撮影『婦人公論』 松本幸四郎と市川猿之助は「図夢(ずぅむ)歌舞伎」を語る

『婦人公論』1月26日号が、2021年1月4日に中央公論新社より発売される。大正5(1916)年創刊の本誌はこの号で105周年…

本屋大賞受賞者の新作が2作ランクイン

凪良ゆう&瀬尾まいこ、本屋大賞受賞者の新作が2作ランクイン 文芸書ランキング

週間ベストセラー【単行本 文芸書ランキング】(11月4日トーハン調べ) 1位『半沢直樹 アルルカンと道化師』池井戸潤 講談社 …

凪良ゆう × 橋本絵莉子 特別対談

凪良ゆう × 橋本絵莉子 特別対談:小説家と音楽家、それぞれの「シャングリラ」

 凪良ゆうの最新長編小説『滅びの前のシャングリラ』(10月8日発売)は、1カ月後に小惑星が地球に衝突し、人類が滅亡するこ…

小出恵介『婦人公論』で独占告白

小出恵介がスキャンダルからの3年間を独占告白『婦人公論』 誌面にはSixTONES 松村北斗も登場

草笛光子が表紙を飾った『婦人公論』10月13日号が、2020年9月23日に中央公論新社より発売される。  今号では、2017年…

篠山紀信が明日海りおを撮影『婦人公論』

明日海りお、篠山紀信の撮影で大人の表情見せる『婦人公論』 NEWS増田貴久はグラビア初登場

明日海りおが表紙を飾った『婦人公論』が、2020年8月11日に中央公論新社より発売される。  2019年11月に宝塚歌劇団を退…