レビュー/コラムの記事一覧

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レビュー/コラムの記事一覧です

氷室冴子のフェミニズム的な視線

時代と対峙し続けた少女小説家・氷室冴子のフェミニズム的な視線ーー『氷室冴子とその時代』を読む

『氷室冴子とその時代』(小鳥遊書房)は、『なんて素敵にジャパネスク』や『クララ白書』、あるいはスタジオジブリによってアニメ化され…

人類史や未来論、ブームの背景

『銃・病原菌・鉄』から『21 Lessons』まで、人類史や未来論がブームになった背景

『銃・病原菌・鉄』で知られるジャレド・ダイアモンドの新刊『危機と人類』が10月に刊行され、『サピエンス全史』『ホモ・デウス』で知…

『Dr.STONE』と『キテレツ大百科』の違い

『Dr.STONE』と『キテレツ大百科』の違いとは? かつてない科学漫画の行く末を考察

「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の『Dr.STONE』は、「その日―――」「世界中の人間は全て石になった!!」というショッ…

『BEASTARS』が描き出す、食欲と性欲の狭間

『BEASTARS』が描き出す、食欲と性欲の狭間にある感情 革新的な人獣漫画の魅力を考察

チワワブーム、猫ブーム、カワウソブームなど、日本では様々な動物がブームとなり、そのたびに関連するコミックエッセイや漫画などが数多…

アンジュルム、写真集ですっぴん披露

アンジュルム「すっぴんも大公開されちゃって……」 密着ドキュメンタリー写真集の裏話明かす

ハロー!プロジェクトのグループ・アンジュルムのメンバー6人(伊勢鈴蘭、上國料萌衣、川村文乃、佐々木莉佳子、竹内朱莉、橋迫鈴)が1…

『十二国記』シリーズ、大ヒットの理由

『十二国記』シリーズはなぜ大ヒット作になった? 現役書店員が考察する、ファン層拡大のプロセス

それは台風の日だった。  10月12日、全国一斉発売。小野不由美『十二国記』シリーズ18年ぶりの新刊『十二国記 白銀の墟 玄の…

『作曲の科学』が伝える異色の作曲理論

作曲は“モード”から始めるべし? 『作曲の科学』が伝える、異色の作曲理論

著者のフランソワ・デュボワは世界的なマリンバ奏者/作曲家として活躍するフランス人。その独創的な音楽活動を通して、当時ほとんど存在…

スープ作家・有賀薫最新インタビュー

超人気スープ作家が誕生するまでーー有賀薫インタビュー「“スープで料理が楽になる”を発信した」

「日本をスープの国にする」という大いなる野望を掲げて、著作やSNSでスープの魅力を発信し続けてきたスープ作家・有賀薫が今、大ブレ…

デジタル疲れに“スロージャーナリズム”を

スロージャーナリズムが人々をデジタル疲れから救う? 『デジタル・ミニマリスト』の提案

私たちはデジタル・ツールで情報を追うのに精いっぱいだ。SNSやニュースフィードに注意を向けさせられ、惰性で情報摂取することもある…

キャラ小説としての『三体』

中国SF『三体』は理系が苦手でも楽しめる! キャラクター小説としての魅力を考察

私は理系科目が物凄く苦手だ。高校生のとき「上手くいってたら80点、失敗していても60点は取れてるな」と思った数学のテストで0点を…

『チェンソーマン』の勢いがヤバい

予測を超える超展開の連続! ジャンプからしか生まれない怪作『チェンソーマン』のヤバい勢い

週刊連載で一番重要なのは「来週、どうなるのか?」という引きである。『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の『チェンソーマン』を見…

異世界ラノベ、新潮流は“知識の活用”?

『本好きの下克上』『PUFF パイは異世界を救う』……異世界ラノベ、新潮流は“知識の活用”?

カルロ・ゼン『幼女戦記』、丸山くがね『オーバーロード』、暁なつめ『この素晴らしい世界に祝福を!』、長月達平『Re:ゼロから始める…

『Iの悲劇』が描き出す、悲劇と喜劇

限界集落を巡る、悲劇と喜劇のミステリー 米澤穂信『Iの悲劇』が問いかけるもの

Iの悲劇。「I」とは「愛」と思いきや、「Iターン」、つまり都市部から出身地とは別の地方に移り住もうとする人々のことを意味する。そ…