レビュー/コラムの記事一覧

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レビュー/コラムの記事一覧です

ジャンプ四度目の黄金時代を支えるヒロアカ

ジャンプ4度目の黄金時代を牽引した『僕のヒーローアカデミア』、キーワードは“継承”

『鬼滅の刃』や『約束のネバーランド』のヒットで、4度目の黄金時代を向かえつつあると言ってもいい『週刊少年ジャンプ』(集英社)だが…

滝沢カレン、人類未体験のレシピ文学

滝沢カレンによる“人類未体験のレシピ文学”『カレンの台所』 独特のユニークな表現が満載

モデル・タレントとして活躍している滝沢カレンの初となるレシピ本『カレンの台所』が、2020年4⽉7⽇にサンクチュアリ・パブリッシ…

売れても変わらない阿佐ヶ谷姉妹の生活

阿佐ヶ谷姉妹は“おばさん”の楽しみ方を教えてくれる 『阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし』を読んで

20代後半のある日、自分の頭に白い毛があるのを見つけた。老いが迫っていることを実感せざるを得ない出来事だった。そのときはっきりと…

『本好きの下剋上』の止まらない下剋上

『本好きの下剋上』マインは個人で世界そのものに立ち向かうーー異世界ファンタジーとしての魅力を考察

『本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~』(以下、『本好きの下剋上』)の下剋上が止まらない。それは作品の…

『鬼滅の刃』煉󠄁獄杏寿郎の役割

『鬼滅の刃』煉󠄁獄杏寿郎はもっとも重要なメンターだったーー命がけのメッセージが炭治郎たちに残したもの

古今東西の物語において、主人公がなんらかの壁にぶちあたった際に現われて助言や力を授けてくれる存在のことを「メンター」と呼ぶ。メン…

『アクタージュ』は表現の本質を描く

『アクタージュ act-age』が見出した“表現の哲学” メソッド演技と作品の進化を考察

先日、『週刊少年ジャンプ』(集英社)での連載が二周年を突破した『アクタージュ act-age』は、マツキタツヤ(原作)と宇佐崎し…

『窮鼠はチーズの夢を見る』から読むBL漫画の進化

大倉忠義と成田凌で実写映画化『窮鼠はチーズの夢を見る』から読むBL漫画の進化

水城せとなのボーイズラブ漫画『窮鼠はチーズの夢を見る』が実写映画化され、6月5日に公開されることが決定した。ノンケの大伴恭一を関…

ラノベ週間ランキング分析

「青春ブタ野郎」や「禁書」など、長く愛されるシリーズが堅調 ラノベ週間ランキング考察

本 ライトノベル 週間ランキング(2020年2月10日~2020年2月16日・Rakutenブックス調べ) 1位『薬屋のひと…

感染地図で見る伝染病の歴史

新型コロナウイルスはなぜ、あっという間に感染拡大したのか? 地図で見る伝染病の歴史

新型コロナウイルスの報道が連日続き、改めて感染症の脅威やその社会的影響について議論が進む中、2月14日に日経ナショナルジオグラフ…

『ワンダーウーマン』作者の秘密の共同生活

『ワンダーウーマン』作者はふたりのフェミニストと家庭を築いていた その知られざる人生と作品への影響

作家マーストンの日常生活  アメリカ陸軍諜報局のスティーブ・トレバー大尉が操縦する飛行機が、女だけが住むアマゾン族の島「パラダ…

村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』再考

村上春樹の小説は『ねじまき鳥クロニクル』以降に様相を変えたーーキャリア最重要作を再読する

村上春樹の代表作の一つであり、朝日新聞が実施した「識者が選ぶ平成時代に刊行された本のベスト30位」で10位となった小説を原作にし…

『ゲラゲラ』から考察する声優カルチャー

二次元キャラとライブエンタメの融合はどこまで進む? 小説版『GETUP! GETLIVE!』が示した可能性

文芸書の表紙が、ライトノベルのようなアニメ風のキャラクターが描かれているものになっていても、今はあまり驚かれないし忌避感も抱かれ…

『おとなの週末』でとんかつ大特集

『おとなの週末』3月号は「とんかつ大特集」 専門店から洋食屋まで大調査

とんかつを大特集した『おとなの週末』3月号が、2月15日に講談社より発売された。  専門店に洋食店、高級店の潜入に、果てはギャ…

『約ネバ』が問う倫理的な難問

『約束のネバーランド』子どもたちの本当の敵は鬼ではない? 骨太なファンタジーが投げかける難問

週刊少年ジャンプ(集英社)で連載している『約束のネバーランド』(1~17巻)は、白井カイウ(原作)と出水ぽすか(作画)による少年…

文芸書週間ランキングの結果は?

直木賞『熱源』・芥川賞『背高泡立草』がワンツーフィニッシュ 文芸書週間ランキングを考察

週間ベストセラー【単行本 文芸書ランキング】(2月12日トーハン調べ) 1位『熱源』川越宗一 文藝春秋 2位『背高泡立草』古…