書評 2019.11.22 08:00 なぜ学校で音楽を学ぶのか? 大谷能生『平成日本の音楽の教科書』が浮き彫りにする、音楽教育の意義 大谷能生『平成日本の音楽の教科書』(新曜社、2019年)はちょっと変わったアプローチで音楽について考える本だ。なにがユニークかと… imdkm 教育歌謡曲音楽理論伝統音楽菊地成孔音楽imdkm大谷能生和声学新曜社クリストファー・スモール
書評 2019.11.02 08:00 作曲は“モード”から始めるべし? 『作曲の科学』が伝える、異色の作曲理論 著者のフランソワ・デュボワは世界的なマリンバ奏者/作曲家として活躍するフランス人。その独創的な音楽活動を通して、当時ほとんど存在… 熊谷和樹 アフリカ音楽井上喜惟木村彩和声学マリンバクラシックジャズポップス講談社作曲現代音楽音楽モードロックハーモニー熊谷和樹フランソワ・デュボワブルーバックスジャン=フィリップ・ラモー