『日曜の夜ぐらいは...』が映し出す“家族愛”

『日曜の夜ぐらいは...』が映し出す“家族愛”の素晴らしさと厄介さ 理想郷の幸せを願って

岡田惠和がオリジナル脚本を手掛けたドラマ『日曜の夜ぐらいは...』(ABCテレビ・テレビ朝日系)が7月2日に最終話を迎える。 …

『怪物』に込められた願い

『怪物』には“繋がりたい”と思う願いが込められている 坂元裕二が描き続ける孤独な人

「たった一人の孤独な人のために書きました」  坂元裕二は、第76回カンヌ国際映画祭で自身が手掛けた映画『怪物』が脚本賞を受賞し…

視聴者自身も『エルピス』の細胞の1つだった

視聴者自身も『エルピス』の“細胞”の1つだった “信じる”ことで変わる世界を見せた最終話

全くもっていい最終話だった。ドラマ『エルピスー希望、あるいは災いー』(カンテレ・フジテレビ系)のことである。  「目の前の人間…

藤原奈緒の「2022年ベストドラマ」

藤原奈緒の「2022年 年間ベストドラマTOP10」 ドラマを通して向き合う「生きること」

リアルサウンド映画部のレギュラー執筆陣が、年末まで日替わりで発表する2022年の年間ベスト企画。映画、国内ドラマ、海外ドラマ、ア…

『空白を満たしなさい』3つの空白

『空白を満たしなさい』阿部サダヲは“もうひとりの自分自身” 3つの“空白”を考える

佐伯(阿部サダヲ)が、徹生(柄本佑)に、千佳(鈴木杏)に、そして、視聴者に問いかけてくる。「あなたたちが信じ込んでいる“幸せ”っ…

『17才の帝国』のラストを考える

『17才の帝国』は“めでたしめでたし”だったのか 取り戻すことのできない失われた時間

「失われたものは、取り戻せないんだよ」  『17才の帝国』(NHK総合)第2話で、商店街の再開発に反対する鈴原(塚本晋也)が、…