橋本淳×稲葉友『よっす、おまたせ、じゃあまたね。』は“明日”が訪れる幸せを教えてくれる
「まだ会ってはないじゃん?」 稲葉友演じるながちんはそう言った。橋本淳演じる、小学生時代の友達・ちばしんを半ば強引に巻き込む…
岸井ゆきの、満島ひかり、伊藤沙莉 物語に奥行きを与える“タクシー運転手”たち
ドラマ『日曜の夜ぐらいは...』(ABCテレビ・テレビ朝日系)のタクシー運転手・野田翔子を演じる岸井ゆきのは、いつも弾けるような…
『6秒間の軌跡』高橋一生×橋爪功、“似た者同士”の2人が生み出した幸せな時間
終わってほしくない時間とはまさにこのことである。本来なら「数秒の煌めき」で終わるはずの「6秒間の軌跡」が、なぜかずっと空に留まっ…
『ブラッシュアップライフ』は優れた“テレビドラマ論”だ ありふれた無数の愛おしい“今”
ドラマ『ブラッシュアップライフ』(日本テレビ系)を観ていると、思わず考える。自分ならどうするかと。そして無数の「あったかもしれな…
藤原奈緒の「2022年 年間ベストドラマTOP10」 ドラマを通して向き合う「生きること」
リアルサウンド映画部のレギュラー執筆陣が、年末まで日替わりで発表する2022年の年間ベスト企画。映画、国内ドラマ、海外ドラマ、ア…
『鎌倉殿の13人』を“生きた”人々に思いを馳せて 現代へと繋がる“希望”を描いた最終回
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK総合)が最終回を迎えて、1週間が経った。全くもってロスである。ここまで1年通して満足度が高い…
北条義時×北条政子の残酷で生々しい人生の肯定 『鎌倉殿の13人』最終回に寄せて
「何のために生まれてきたのか、何のために辛い思いをするのか、いずれわかる時がきます」 NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』第4…
『鎌倉殿の13人』のキーワードとなる「天命に逆らうな」 三谷幸喜の巧みな脚本構造を分析
「天命に逆らうな」 第45回における大竹しのぶ演じる歩き巫女の言葉がしばらく耳に残っていた。人は何をもってそれを「天命」…
『エルピス』の食事描写が意図するもの 愛してくれる誰かを必要とする人間の欲求を考える
『エルピスー希望、あるいは災いー』(カンテレ・フジテレビ系)を観ていると、心の底から、いや、身体の奥底から、共鳴せずにはいられな…
『鎌倉殿の13人』全ての分岐点となっていた八重の死 反復される物語と台詞を読み解く
NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』が、第2章の終わりを迎え、遂に最終章へと向かおうとしている。第39回予告編における、時折穏やか…
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』が熱狂を生んだ理由 愛が詰まった美しく優しい世界に寄せて
Netflixシリーズ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』は、自閉スペクトラム症でありIQ164の天才新人弁護士ウ・ヨンウ(パク・ウンビ…
NYの奥底で暮らす母娘が星を求めて 『きっと地上には満天の星』は心震える愛の物語
少女は、ずっと自分の背中に翼が生えてくるのを待っている。虹色のキラキラした翼が生えたら、愛する母と一緒にどこまでも、彼女の好きな…








































