今ここにある危機とぼくの好感度についての記事・ニュース・画像一覧

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今ここにある危機とぼくの好感度についての記事・ニュース・画像一覧です

評論家が現代のドラマ脚本家を語り尽くす

ドラマ脚本家にとっての“作家性”と“商業性”とは 『脚本家・野木亜紀子の時代』著者座談会

医療、刑事、家族、恋愛、ミステリー……そしてジャンルに収まらない、先鋭的なテーマの作品や心を動かす作品が多数生まれた2021年。…

小田慶子の「2021年ベストドラマ10」

小田慶子の「2021年 年間ベストドラマTOP10」 描かれる“エントリーシート世代”の生き方

リアルサウンド映画部のレギュラー執筆陣が、年末まで日替わりで発表する2021年の年間ベスト企画。映画、国内ドラマ、海外ドラマ、ア…

田幸和歌子の「2021年ベストドラマ10」

田幸和歌子の「2021年 年間ベストドラマTOP10」 “人と人を分断させない”様々な視点の秀作

リアルサウンド映画部のレギュラー執筆陣が、年末まで日替わりで発表する2021年の年間ベスト企画。映画、国内ドラマ、海外ドラマ、ア…

藤原奈緒の「2021年ベストドラマ10」

藤原奈緒の「2021年 年間ベストドラマTOP10」 心の痛みに触れ、現代を暖かく照らす

リアルサウンド映画部のレギュラー執筆陣が、年末まで日替わりで発表する2021年の年間ベスト企画。映画、国内ドラマ、海外ドラマ、ア…

麦倉正樹の「2021年ベストドラマ10」

麦倉正樹の「2021年 年間ベストドラマTOP10」 ますます問われる地上波ドラマの存在意義

リアルサウンド映画部のレギュラー執筆陣が、年末まで日替わりで発表する2021年の年間ベスト企画。映画、国内ドラマ、海外ドラマ、ア…

亀梨和也主演も話題、NHK土曜ドラマに注目

亀梨和也主演『正義の天秤』で話題 時代と密接した「NHK土曜ドラマ」は“いま”注目の枠

亀梨和也(KAT-TUN)がNHKドラマ初出演にして初主演を務める土曜ドラマ『正義の天秤』が早くも話題だ。今作で初めてNHK「土…

春ドラマから浮かび上がるヒットの法則

『まめ夫』『あのキス』『ドラゴン桜』 2021年春ドラマから浮かび上がるヒットの法則

2021年の春ドラマはアツかった。  オーソドックスな恋愛ストーリーから入れ替わりもの、人生に迷う若者の日常を描いた作品や受験…

『ここぼく』最終話は希望を示すエンディング

『ここぼく』最終話は希望を示すエンディングに 松坂桃李が叫ぶ“好感度”の正体

「必ずや名を正さんか」。論語にある孔子の言葉だ。ある時、弟子が尋ねる。「政治をなさるとしたら、まず何をなさいますか?」。孔子は物…

風刺コメディー『ここぼく』は現実と地続き?

風刺コメディー『ここぼく』は現実と地続きの物語 日本社会の問題と“好感度”の関係とは?

松坂桃李主演ドラマ『今ここにある危機とぼくの好感度について』(NHK総合)は、「ここぼく」というファニーな通称とは裏腹に、とても…

『ここぼく』覚醒しない主人公が意図するもの

松坂桃李を“覚醒しない“主人公とした理由 『ここぼく』は“おとぎ話“から程遠い物語に

NHKにて放送中の土曜ドラマ『今ここにある危機とぼくの好感度について』(以下、ここぼく)を観ていると、なぜか韓国映画『タクシー運…

『ここぼく』が映す、意味のカモフラージュ

『ここぼく』があぶり出す意味のカモフラージュ 『ワンダーウォール』のアンサーの側面も

「この物語はフィクションです」と言うときの「フィクション」はどのくらいフィクションなのか? 『今ここにある危機とぼくの好感度につ…

『ここぼく』が告発する意味の捏造

『ここぼく』が告発する意味の捏造 松坂桃李演じる危機感のない主人公のリアル

矢面に立つことと責任を取ること。似ているようで違う2つの間のどこかに問題の本質はあって、真実は今日も言葉の間をすり抜けてうやむや…

春ドラマにも注目の芸人俳優

岩井勇気ら春ドラマにも注目株がズラリ 角田晃広、坪倉由幸ら高い演技力を持つ芸人たち

坂元裕二脚本のドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』(カンテレ・フジテレビ系)に東京03の角田晃広が出演することをはじめ、春からのド…

松坂桃李、渡辺あやオリジナル脚本作で主演

松坂桃李、渡辺あやのオリジナル脚本作で主演に 『今ここにある危機とぼくの好感度について』制作決定

松坂桃李が主演を務めるNHK土曜ドラマ『今ここにある危機とぼくの好感度について』が、2021年4月より放送されることが決定した。…