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『リコリス・リコイル』井ノ上たきなの名シーン「さかな~!」を粘土でフィギュア化? 再現度の高さにファン悶絶
ホビー系の人気YouTubeチャンネル「KotohaModeling ことは模型」にて、話題のテレビアニメ『リコリス·リコイル』…
トータルテンボス・藤田が推す “野球応援歌のカリスマ”があの曲の制作秘話を披露した新刊に注目
野球が日本に伝来して150年を迎え、ますます盛り上がりを見せる野球界。心揺さぶられる熱戦の傍らにはいつも、選手たちを支える応援歌…
行き先は縄文 約1万6000年前にトリップできる『るるぶ』最新号で時間旅行
2021年7月に「北海道・北東北の縄文遺跡群」が世界遺産に認定されて1年、未知なるパワーに惹かれる「土偶女子」が増加するなど、縄…
自宅の土中環境は大丈夫? 災害が身近な今こそ読みたい安心して暮らすための指南書が話題
昨今の豪雨に地震など、なぜ災害はこれほど日常的になってしまったのか…… 子どもから大人まで、身近な自然を見つめ直すきっかけとなる…
ブラック・カルチャーのムーブメント『アフロフューチャリズム』 日本ではじめて網羅的に解説した話題書
ブラックカルチャーファン必読の大作『アフロフューチャリズム ブラック・カルチャーと未来の想像力』(イターシャ・L・ウォマック=著…
『美少女戦士セーラームーン』短編「カサブランカ・メモリー」に見る、火野レイの気高き魅力
武内直子作の『美少女戦士セーラームーン』の説明はほとんど必要ないだろう。平成初期の代表的な少女マンガの一つであり、今もなお人気の…
LINEマンガ、2022上半期ランキングトップ20を公開! オリジナル作品が大躍進&10代に人気の作品も紹介
LINEマンガの「2022上半期ランキングトップ20」が公開された。トップ20は女性編と男性編に分かれ、さらに10代の女性編と男…
マンガ無料話がもりだくさん「スーパー LINEマンガ タイム」開催中! 和田アキ子の動画も登場
たくさんのマンガをお得に楽しめるキャンペーン「スーパー LINEマンガ タイム」が7月29日にスタートし、8月21日まで開催され…
『ちはやふる』連載完結記念 YouTube「フル☆アニメTV」にて全話無料配信スタート
2022年8月1日(月)発売の「BE・LOVE」9月号でマンガ『ちはやふる』(末次由紀)が連載完結を迎えた。これを記念し、講談社…
「すみっコぐらし」の付録がこの時期ピッタリと話題 大人でも欲しい『キャラぱふぇ』発売
暑さが猛威をふるう中、涼しい屋内で可愛らしいキャラの世界に浸るのもいいだろう。女子小学生向けキャラクター&ゲーム誌『キャラぱふぇ…
【黒子のバスケ】『赤司征十郎ショップ』が京都で期間限定オープン! 改めて赤司の凄さに迫る
2009年から2014年まで『週刊少年ジャンプ』で連載され累計発行部数が3000万部を突破した『黒子のバスケ』…
20周年を迎えるロングセラー児童書『トリシア』 最新シリーズが豪華特典付きで刊行
動物と話せる魔法のお医者さんトリシアが、魔法の王国を舞台に、仲間たちと事件を解決したり、冒険したりと活躍する人気のファンタジーシ…
和久井健『東京卍リベンジャーズ』コラボ企画シリーズ第2弾は山田ヒツジ『デキる猫は今日も憂鬱』に決定!
7月30日に地上波(フジテレビ系列)で初放送となり話題となった映画『東京リベンジャーズ』。2023年には続編の製作が開始されると…
絶景島、奇祭島、珍食島……トリビア満載 島をキャラ化したカワイイ図鑑『しまずかん』に注目
8月1日は島の日。「8」を「は」、「1」を「I」(アイ)に見立て、「ハッピーアイランド」の語呂合わせで、「島の日」として制定され…
webtoon界震撼の復讐劇『肝臓を奪われた妻』スクロールする手が止まらない理由
韓国発の縦スクロール・フルカラー形式のデジタルコミック「webtoon(ウェブトゥーン)」。学園を舞台にした『女神降臨』『喧嘩独…
リアル“お茶爆”を体験!? 『明日カノ』×ツイキャスコラボ「No.1推しラブキャンペーン」開催決定!(7/30~)
「サイコミ」で大人気連載中の『明日、私は誰かのカノジョ(通称:明日カノ)』と、ライブ配信サービス「ツイキャス」とのコラボレーショ…
キャンプなどのアウトドアにぴったり 『ゆるキャン△』コラボのサウナタオル&手染めてぬぐいが発売中
キャンピングカーイベント「東京キャンピングカーショー2022」で先行発売され、大きな注目を集めた『ゆるキャン△』と「MOKU」&…
稲川淳二が夏の季語に? 怪談から話術まで今夏読むべき名著3選
「熱帯夜 稲川淳二 2℃下がる」。7月29日朝『THE TIME,』(TBS系)で香川照之が詠んだ句である。 当の稲川淳…
“悪い人間が正義のために戦う”という藤田和日郎の黄金パターン 『黒博物館 三日月よ、怪物と踊れ』が面白い
※本稿には、『黒博物館 三日月よ、怪物と踊れ』(藤田和日郎/講談社)の内容について触れている箇所がございます。同作を未読の方はご…



















































