レビュー/コラムの記事一覧
レビュー/コラムの記事一覧です
【漫画】依頼者の相談は他人事? 冷静すぎる弁護士がネットトラブルを解決する『しょせん他人事ですから』が面白い
インターネットが普及してからというもの、病院や法律事務所、施設の口コミを事前に調べられるようになった。時折、そのなかで特定の弁護…
金子亜由美による絓秀実評:持続する「繊細で批評的な言葉狩り」『絓秀実コレクション1』特別寄稿より
思想や哲学、芸術など諸ジャンルを横断し、斬新な論考を多数発表してきた批評家、絓秀実。このたび、これまでの評論を総括的に纏めた新刊…
『名探偵コナン』や『金田一少年の事件簿』を先取り? ミステリーの巨匠・宮脇明子『名探偵保健室のオバさん』を読む
筆者にとって保健室は癒しだった。住んでいる場所が近いから、偏差値が同じくらいだからといった理由だけで、学校という狭いコミュニティ…
バンド・デシネだけではない、”ヨーロッパ漫画”の奥深さ『秒速5000km』が描く色褪せない”時代”の記憶
先ごろマガジンハウスから、マヌエレ・フィオールのグラフィック・ノヴェル、『秒速5000km』の邦訳版が刊行された(栗…
『犬夜叉』『炎の闘球児 ドッジ弾平』『ゴルゴ13』……人気漫画の続編、主人公の”娘”が活躍する物語がトレンドに?
『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』や『ドラゴンボール』では主人公の息子が活躍するが、最近…
映画『君たちはどう生きるか』子どもには理解できない作品なのか? 思い出されるのは作家・ロアルド・ダールからの影響
宮崎駿監督の映画『君たちはどう生きるか』を観た。最初は予備情報なしで、そしてたくさんの映画レビューを閲覧した上でもう一度。 …
【ホラー漫画】非日常的な世界観で人間の本質を描く、菅原圭太作品の恐ろしさーー『隣町のカタストロフ』レビュー
何も悪いことをしていない主人公が、理不尽な事態に巻き込まれるのはホラー作品の定番だ。有名なエンターテイメント作品を例に挙げたい。…
ジャンプ+発の漫画制作アプリ「World Maker」の実力は? 漫画ネームを作ってみた
頭の中のアイデアを漫画やアニメとしてビジュアル化することのできるアプリ「World Maker」。2021年にβ版がリリースされ…
木澤佐登志による絓秀実評:「一九六八年という亡霊」『絓秀実コレクション2』特別寄稿より
思想や哲学、芸術など諸ジャンルを横断し、斬新な論考を多数発表してきた批評家、絓秀実。このたび、これまでの評論を総括的に纏めた新刊…
アニメ『シンデュアリティ』は既視感の中にもビジュアル面で光るものアリ! 大型メディアミックスは成功するか
バンダイナムコの肝入りで始まったコンテンツ『シンデュアリティ』。そのアニメ版第一話は、既視感と新奇さがないまぜになったものだった…
『呪術廻戦』五条悟と夏油傑はどっちがモテる? 『今日俺』三橋&伊藤に通じる最強バディのキャラクター造形
7月6日より放送中の人気アニメ『呪術廻戦』第2期。現在は「懐玉・玉折」編として、作中屈指の強キャラである五条悟と夏油傑の高専時代…
北海道にはまだこんなにすごい絶景があった!『佐藤圭写真集 秘密の絶景in北海道』で見る知られざる魅力
北海道生まれの写真家・佐藤圭の写真集『佐藤圭写真集 秘密の絶景in北海道』が発売されている。 新千歳空港からJRとバスに…
『Lv1魔王とワンルーム勇者』『はたらく魔王さま!!』……魔王と勇者の“その後”を描いた作品が続々アニメ化している理由
魔王と勇者は対立している存在で、どちらかが滅びるまで戦うのが宿命というのが決まりごとだった。今は違う。勇者と魔王はぶつかりあった…
吉川浩満による絓秀実評:「米子のふたつの夜ーー李さん、絓さん、レフト・アローン」『絓秀実コレクション1』特別寄稿より
思想や哲学、芸術など諸ジャンルを横断し、斬新な論考を多数発表してきた批評家、絓秀実。このたび、これまでの評論を総括的に纏めた新刊…
『恋とか夢とかてんてんてん』に感じる“現代の質感” 新たな漫画サイト「SHURO」の連載作に迫る
一体、私は何のために生きているのだろう。これは生きている限り続く永遠の命題かもしれない。けれど、未来を夢見たり、新たなことに挑戦…
『ザ・ファブル』ドランククイーンからクリスマス会まで、アニメ化決定で楽しみな“ヨウコの名場面”
“殺さない殺し屋”を描いた人気漫画『ザ・ファブル』のアニメ化が発表され、ファンを歓喜させている。同作は第二部にあたる『ザ・ファブ…
ダンスプロデューサー・夏まゆみはなぜ執筆活動に力を注いだのか? 遺作に込められた「言葉の力」
モーニング娘。、AKB48、吉本印天然素材、長野冬季五輪閉幕式……夏まゆみが振り付けをしたグループや番組、セレモニーを列記してい…
『ガンダム』シリーズ ”鬱”展開多めの最も後味が悪い作品といえば?
1979年に『機動戦士ガンダム』が放送されて以来、『ガンダム』シリーズは長きに渡り多くのファンから支持を得ている。しかし戦争に焦…
『ONE PIECE』の連載再開はなぜ抜群のタイミング? 二つの“象徴的な日”に挟まれた7月18日に注目
「週刊少年ジャンプ」での連載がついに“最終章”を迎え、熱い展開が続く『ONE PIECE』。作者·尾田栄一郎氏の目の治療のため…
『HUNTER×HUNTER』「クラピカ追憶編」発売で再注目……クルタ族の惨劇に隠された疑惑とは
※本稿は『HUNTER×HUNTER』のネタバレを含みます。 壮絶な復讐の運命に生きる『HUNTER×HUNTER』のクラ…
『鋼の錬金術師』荒川弘は農業従事者だった アニメ『百姓貴族』につながる意外な生い立ち
荒川弘原作によるアニメ『百姓貴族』が7月7日、放送を開始する。荒川氏といえば、ダークファンタジーの金字塔『鋼の錬金術師』(ハガレ…





































