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藤井勉

藤井勉

78記事 Follow on SNS

文芸・ノンフィクション・音楽を中心に書評を執筆。共著に『村上春樹を音楽で読み解く』(日本文芸社)、『村上春樹の100曲』 (立東舎)。

『ラーメン一杯いくらが正解なのか』書評
文芸
2025.11.25 08:00

ラーメン一杯いくらが正解なのか? 二極化・三極化するラーメン店、それぞれの戦略

井手隊長『ラーメン一杯いくらが正解なのか』。倒産過去最多の業界で、低価格チェーンと高級専門店の二極化が進む価格戦略と挑戦を解説。

藤井勉
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古代宮殿に隠された天皇のビジョンとは?
文芸
2025.11.12 06:55

【解説】古代宮殿に隠された天皇のビジョンとは? 日本建築史の専門家が解き明かす

「なんと(710)見事な平城京」「鳴くよ(794)ウグイス平安京」なんて、日本史で年号を区別して覚えるための語呂合わせがあるぐら…

藤井勉
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  • 新書
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「福音派」はなぜ必要とされるのか?
文芸
2025.10.08 06:55

トランプ大統領の支持基盤「福音派」は、なぜアメリカ国民に必要とされるのか? 話題の新書『福音派』を読む

ドナルド・トランプの重要な支持基盤とされる「福音派」。9月19日に刊行された加藤喜之『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』…

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  • ドナルド・トランプ
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  • 中公新書
  • 福音派
「非日常」の疑問を解決してくれる新書3選
文芸
2025.09.03 11:55

幽霊はなぜ夏の夜に現れる? 後宮はどんな世界? 「非日常」の疑問を解決してくれる新書3選

言われてみれば確かに気になる疑問というのは、日常だけでなく「非日常」の世界にも存在する。  たとえば、幽霊はなぜ夏の夜に現れる…

藤井勉
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  • 幽霊の脳科学
町中華、なぜ日本人の「懐かしの味」に?
文芸
2025.07.21 11:55

町中華、なぜ日本人の「懐かしの味」に? 作家・安部公房が抱いた餃子への複雑な感情

「町中華」が昭和レトロを感じるものとなるぐらい、長らく日本人に愛されてきた中華料理は、いつ、どのように日本で広まり、定着していっ…

藤井勉
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『土と生命の46億年史』驚異のスケール
文芸
2025.07.11 11:55

「土」をテーマにこんなに面白い本が書けるとは! 驚異のスケールで描かれる話題の新書『土と生命の46億年史』

「土」にスポットを当てた本書『土と生命の46億年史 土と進化の謎に迫る』(ブルーバックス)が、昨年12月に発売されて以降増刷を重…

藤井勉
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  • 新書
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村上春樹『神の子どもたちはみな踊る』から考える、映画『アフター・ザ・クエイク』の見どころ
文芸
2025.05.20 06:55

村上春樹『神の子どもたちはみな踊る』から考える、映画『アフター・ザ・クエイク』の見どころ

村上春樹『神の子どもたちはみな踊る』を原作とする映画『アフター・ザ・クエイク』が、10月3日より全国公開される。監督・井上剛、脚…

藤井勉
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  • 神の子どもたちはみな踊る
  • 文芸
  • アフター・ザ・クエイク
mixiに書きためた「黒歴史」を厳選公開?
文芸
2025.04.28 06:55

ブログやmixiに書きためた「黒歴史」を厳選して公開? 宮内悠介『作家の黒歴史』がどうかしている

3月27日発売の本書『作家の黒歴史 デビュー前の日記たち』(講談社)は、作家・宮内悠介がデビュー前にインターネット上で書きため、…

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  • エッセイ
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  • 宮内悠介
  • 作家の黒歴史
村上春樹「武蔵境のありくい」の読みどころ
文芸
2025.04.16 19:00

村上春樹の最新作「武蔵境のありくい」の読みどころは? 主人公・夏帆の”主体性の無い正義”

村上春樹の最新作となる「武蔵境のありくい」が、4月7日発売の『新潮』2025年5月号に掲載されている。  目次で「…

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  • 小説
  • 村上春樹
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  • 新潮社
  • 新潮
  • 文芸
巨万の富を築いた偽医者の人生が凄すぎる
文芸
2025.02.19 06:55

ヤギの睾丸を患者に移植……デタラメ治療で巨万の富を築いた最も危険な偽医者のノンフィクション

勃起不全の解消に、ヤギの睾丸を患者の玉袋にぶち込む。そんなデタラメな治療法を引っ提げてアメリカで巨万の富を築いた偽医者、ジョン・…

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  • ノンフィクション
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  • 国書刊行会
町田康が教える「おもろい」文章の書き方
文芸
2025.01.21 07:10

町田康が教える「おもろい」文章の書き方 格闘技的文章とプロレス的文章の違いとは?

 〈おもろい文章を書きたい。ただそれのみを念じて無我夢中で生き、気がついたら取りかえしのつかぬ齢になっていた。ばかな一生であ…

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最新科学で解き明かす『うんこの世界』
文芸
2024.11.22 07:00

「あなたはまぎれもなく“食糞者”である」最新科学で解き明かす、驚くべき『うんこの世界』を読む

 タイトルにうんこ、表紙にもうんこ。この本について語るのに、うんこを避けて通ることはできない。  2015年に刊行され…

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中年世代に刺さる新刊3冊
文芸
2024.10.27 07:00

ミッドライフ・クライシスを乗り越えるためにーー中年世代に刺さる「生き方・死に方・あの世の歩き方」を教えてくれる新刊

中年期の心理的な危機を指す「ミッドライフ・クライシス」が、最近テレビ番組でも特集され注目を集めている。自分の人生や仕事・生活に対…

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のっぺらぼうの名づけ親は松尾芭蕉だった?
文芸
2024.09.10 07:00

のっぺらぼうの名づけ親は松尾芭蕉だった? 妖怪博士が解き明かす、妖怪の名づけの歴史

実在はしていないはずなのに、図鑑の作られるほど多様な種類をもつ妖怪たち。彼らにも他の生物と同様、種の激増する「カンブリア爆発」に…

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昆虫による驚異のイノベーション
趣味・実用
2024.08.14 07:00

アリは人間より5000万年も早くに農業を発明した? 昆虫による驚異のイノベーションを伝える『虫・全史』

地球上で最も繫栄した動物は昆虫である。そんな前提のもと、昆虫の驚くべき生態の数々を紹介した一冊が、7月18日に日経ナショナルジオ…

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  • 日経ナショナルジオグラフィック
問題作『ソドムの百二十日』に宿る呪い
趣味・実用
2024.07.05 07:00

マルキ・ド・サドが遺した世紀の問題作『ソドムの百二十日』に宿る呪いとは? 手稿が辿った数奇な運命

フランスの作家マルキ・ド・サドが遺した、「文学史上最も重要な小説のひとつ」とも、「悪魔の福音書」とも評される『ソドムの百二十日あ…

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動物学者が想像するエイリアンの姿
趣味・実用
2024.05.15 07:00

エイリアンは本格的な研究対象に ダーウィンの自然選択説から想像される姿とは?

 「ワレワレハウチュウジンダ」なんて、ふざけている場合ではない。2009年に打ち上げられたケプラー宇宙望遠鏡によって、太陽以外の…

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千葉雅也『センスの哲学』を読む
趣味・実用
2024.04.25 07:00

「センスが良い」とはどういうことなのか? 哲学者・千葉雅也が提唱する、AI時代のセンスの磨き方

〈さて、実は、この本は「センスが良くなる本」です〉。そんな大胆不敵な謳い文句から、哲学者・作家の千葉雅也が、芸術を自由に楽しむセ…

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人類はなぜ「儀式」を行なってきたのか?
趣味・実用
2024.03.23 12:00

人類はなぜ太古の昔から「儀式」を行なってきたのか? 人類学者がその効能に迫る

長い、堅苦しい、退屈、何のためにしているかわからない。今の季節だと卒業式や入学式・入社式など、義務的に参加する行事に対して、苦手…

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なぜ人は髪にコンプレックスを抱くのか?
文芸
2024.02.20 07:00

なぜ人は髪にコンプレックスを抱くのか? 『あしながおじさん』『ハゲの文化史』『め生える』を読んで

「ハゲ」と人に言うのは当然ダメだが、果たしてネタでならアリなのか? BPO(放送倫理・番組向上機構)に視聴者から批判的な意見が寄…

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『東京都同情塔』カタカナとAIと人間の関係
文芸
2024.02.02 07:00

生成AI活用の芥川賞受賞作『東京都同情塔』で考える、AIと人間と「大独り言時代」到来の可能性

受賞記者会見での作者・九段理江の「全体の5%ぐらいはおそらく生成AIの文章をそのまま使っているところがある」という発言が話題とな…

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「しゃべくり漫才」は王道ではなかった?
趣味・実用
2023.12.29 07:00

M-1、ナイツ・塙宣之「ダンビラムーチョは寄席で一番ウケるネタ」の真意は?『東京漫才全史』が紐解く歴史

 本書『東京漫才全史』(筑摩選書)は、1996年生まれの漫才研究家・神保喜利彦(じんぼきりひこ)による、これまで書かれる…

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歴代ヨーロッパ王のあだ名がひどい
趣味・実用
2023.12.05 07:00

禿頭王・肥満帝・助平ジジイ……歴代ヨーロッパ王に付けられたあだ名がひどい

絶頂期の17世紀フランスを治めた「太陽王」ルイ14世、恐怖政治でロシア皇帝の地位を確立した「雷帝」イヴァン4世など、かつてヨーロ…

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『闇の精神史』レビュー
趣味・実用
2023.11.12 07:00

木澤佐登志『闇の精神史』から考える、「持続可能」以外の未来像

未来は明るいもの。そう思えなくなったのはいつからだろうか。今や社会をいかに持続させるかが議論されるようになり、人類に劇的な進歩を…

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「業界怪談」が伝える仕事の流儀
文芸
2023.10.24 07:00

流行りのフードデリバリー業界にも幽霊は出る? 「業界怪談」が伝えるプロの仕事の流儀

 「業界の怖い話」なんて聞くと、労働環境の悪さにまつわる話を思い浮かべる人も多いはず。ところが幽霊の出てくる類の怖い話というのも…

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恐怖はなぜ時間の流れを遅くする?
趣味・実用
2023.10.07 07:00

恐怖はなぜ時間の流れを遅くするのか? 精神科医が考察する「恐怖の正体」

精神科医である著者の春日武彦が、さまざまな恐怖の特徴とそこでの人間の心理を深掘り。治療目的ではなく〈好奇心全開かつ自虐的に〉、恐…

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「俗」な太平記『極楽征夷大将軍』
文芸
2023.08.08 07:00

【直木賞受賞】ボンクラ将軍・足利尊氏が主人公の「俗」な太平記『極楽征夷大将軍』

室町幕府の初代将軍・足利尊氏が、実はボンクラ人間だったとしたら? 今年7月に第169回直木賞を受賞(永井紗耶子『木挽町のあだ討ち…

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オノマトペからわかる言語の成り立ち
趣味・実用
2023.07.25 07:00

オノマトペの専門家が解き明かす、AIにも負けない人間の情報処理システムの面白さ

「スーッと来た球をガーンと打つ」。球界の大スター・長嶋茂雄は、野球での打撃のコツを聞かれてこう答えたという。出典は不明だが擬…

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村上春樹『街とその不確かな壁』鼎談
文芸
2023.06.14 12:00

村上春樹『街とその不確かな壁』に見る、老いの想像力 円堂都司昭 × 藤井勉 × 三宅香帆 鼎談

村上春樹の6年ぶりとなる長編小説『街とその不確かな壁』(4月13日発売/新潮社)は、1980年『文學界』9月号に掲載された著者に…

松田広宣
  • 円堂都司昭
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  • 三宅香帆
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村上春樹『街と~』楽曲考察
文芸
2023.05.11 07:00

村上春樹『街とその不確かな壁』を読み解くカギとなる「イエロー・サブマリン」の違和感

作中で鳴る音楽の少なさ。それが村上春樹の新作長編となる本書『街とその不確かな壁』(新潮社)で、大きな特徴の一つとなる。物語に出て…

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「生きて腸まで届く」は本当か?
趣味・実用
2023.04.29 07:00

「生きて腸まで届く」は本当か? 飲み物のウソ・ホントを専門家が科学的に解説

コンビニやスーパー、自動販売機で何種類も並ぶ飲料。「1日に必要な量の〇〇を配合」「脂肪を減らす」など、体調の気になる時に飲みたく…

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  • DRINK あなたが口にする「飲み物」のウソ・ホント
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世界一複雑な日本語の成り立ち
趣味・実用
2023.04.16 07:00

羽柴秀吉の読み方は「ファシバフィデヨシ」だった? 世界一複雑な日本語の成り立ち

「ファシバフィデヨシ」「ツァツァノファファミヤマモツァヤニツァヤゲドモ」。歯が無い状態で喋っているわけではない。前者は戦国武将「…

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  • 日本語の発音はどう変わってきたか
ヒエログリフの解読レースが面白い
趣味・実用
2023.03.24 07:00

古代エジプト象形文字「ヒエログリフ」どう解読した? ふたりの天才による知のバトルが熱い!

クフ王のピラミッドの内部で、186年ぶりに未知の空間が発見される。というニュースが最近も流れてきたりと、未だ謎に満ちた存在である…

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うんこ乗り越えるための文学
文芸
2023.03.08 07:00

うんこを漏らしたとき、作家たちはどう対処した? 便意と向き合う『うんこ文学』

20歳の時に人前で漏らしてしまったことのある文学紹介者・頭木弘樹が、似た経験を持つ仲間たちの救いとなるような作品を集めた一冊。そ…

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昆虫は当たり前! 世界の奇食事情
趣味・実用
2023.02.25 07:00

昆虫食はもはや当たり前? ウジ虫チーズ、かたつむり水、ウツボの内臓……世界の奇食事情

人はなんでこれを食べ始めたのだろう? そう思わずにはいられない食べ物が、誰でも一つはあるはずだ。ウェールズ在住の食物史家セレン・…

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芥川賞受賞作「この世の喜びよ」評
文芸
2023.02.02 07:00

芥川賞受賞作「この世の喜びよ」評 「動きのない小説」に隠されたフォトショップ的多層構造

スーパーマーケットの衣料品フロアとフードコートのある一角。今年1月19日に芥川賞を受賞(佐藤厚志「荒地の家族」が同時受賞)した井…

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吉田篤弘が描く「未来のおとぎ話」
文芸
2023.01.07 12:00

2095年の東京に新たな“眠り姫”が生まれるーー読者を不眠へと誘うおとぎ話『天使も怪物も眠る夜』

伊坂幸太郎の呼びかけで始まった、歴史物語の競作企画「螺旋プロジェクト」。その最終パートとなる「未来」を描く本書『天使も怪物も眠る…

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絶滅寸前の食べ物を考える
趣味・実用
2022.12.27 07:00

世界には絶滅寸前の食べ物が5000以上も……失われていく「食の多様性」を考える書物

「絶滅危惧」というとまず生き物をイメージするが、実は多くの食べものも絶滅の危機に瀕している。スローフード協会が立ち上げたオンライ…

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  • 世界の絶滅危惧食
京極夏彦らの「ひどい民話」がひどい
趣味・実用
2022.11.22 07:00

桃太郎は半グレだった? 京極夏彦らが集めた「ひどい民話」が本当にひどい

民衆の間で口承されてきた物語である「民話」。その中でも選りすぐりの下品かつ適当な話を紹介し魅力を語り合うトークライブ『ひどい民話…

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クソリプ主に電凸した結果
趣味・実用
2022.10.26 07:00

クソリプ主に電凸した結果は? アンチと会話してわかった、SNSコミュニケーションの難点

 ツイッターやフェイスブックなどのSNSで、知り合いでもない人々から送られてくる誹謗中傷や的外れな返信コメント、通称「ク…

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