音楽シーン分析の記事一覧

(2476件)

J-POP、ロック、アイドル、ヴィジュアル系、ボカロ……ジャンルが多く複雑な音楽シーンを、さまざまな角度から分析します。音楽業界の“いま”が分かる!

ボカロ曲流行の変遷7:2020年の動向と今後

ボカロ曲の流行の変遷と「ボカロっぽさ」についての考察(7)柊キライ、Kanariaら2020年の活躍と今後のシーンに寄せて

(ボカロ曲の流行の変遷と「ボカロっぽさ」についての考察(6)syudouと煮ル果実の功績、YouTube発ヒット曲の定着 から続…

King Gnuら2020年冬を彩るドラマ主題歌

『35歳の少女』King Gnu、『恋する母たち』松任谷由実、『危険なビーナス』back number……2020年冬を彩るドラマ主題歌

新型コロナウイルスの影響で、新作のテレビドラマが延期になることが多かった2020年の前半。少しずつ日常が取り戻されてきて、202…

BLACKPINKら“アルバム×ドキュメンタリー”戦略を読む

BLACKPINKやジャスティン・ビーバーも ポップシーンに増えつつある“アルバム×ドキュメンタリー”のセット戦略を読む

音楽ドキュメンタリーは「この時、ミュージシャン本人はどんなことを考えていたのだろう? どんな風に作品を作っていたんだろう? 裏側…

BUMPら新たな表現踏み込んだ新作

BUMP OF CHICKEN、Sexy Zone、マカロニえんぴつ……新たな表現に踏み込んだターニングポイント作品 新譜からピックアップ

『ポケットモンスター』とのコラボが実現した「アカシア」、アニメ版映画『思い、思われ、ふり、ふられ』の主題歌「Gravity」を収…

ヤバTら、ヒットの理由は“楽曲以外”にも?

ヤバイTシャツ屋さん、打首獄門同好会、岡崎体育……ヒットの理由は“楽曲以外”にもあり? 2020年の活動に迫る

普段何気なく我々が楽しんでいる音楽だが、音楽だけを聴いて楽しんでいるわけではない。その音楽の届け方、メディアとの距離感、キャラク…

ReoNa「ANIMA」で聴かせるボーカルの新たな魅力

ReoNa、アニメも話題の最新曲「ANIMA」がバイラルチャート上昇 アップテンポな楽曲で聴かせる、ボーカルの新たな魅力

参照:  Spotifyの「バイラルトップ50(日本)」は、最もストリーミング再生された曲をランク付けした「Spotify T…

Da-iCEら創造性溢れたケミストリー

Da-iCE、ビッケブランカ VS 岡崎体育……メンバー/アーティスト同士の創造性に溢れたケミストリー 新譜からピックアップ

6カ月連続リリースの第3弾となるDa-iCEのニューシングル『image』、ビッケブランカ VS 岡崎体育によるコラボシングル『…

aikoら、日本語詞の魅力引き出した作品

aiko、高橋優、クリープハイプ……日本語詞の魅力引き出すアーティストたち 新譜5作をピックアップ

移り気な男性の心情を心地よいグルーヴとともに描いたaikoの40作目のシングル『ハニーメモリー』、喜怒哀楽をこれまで以上に生々し…

粗品、ほしのディスコ…芸人×音楽の新潮流

霜降り明星 粗品、パーパー ほしのディスコ、三四郎 相田周二……本格的な音楽の才能開花させた芸人たち

2020年、ステイホーム期間の影響から、芸人のYouTube進出が活発化する中、本格的な音楽の才能を開花させる芸人が注目を集めて…

ボカロ曲流行の変遷6:syudouと煮ル果実功績

ボカロ曲の流行の変遷と「ボカロっぽさ」についての考察(6)syudouと煮ル果実の功績、YouTube発ヒット曲の定着

(ボカロ曲の流行の変遷と「ボカロっぽさ」についての考察(5)ナユタン星人、バルーン、ぬゆり、有機酸ら新たな音楽性の台頭 から続き…

ボカロ曲流行の変遷5:ナユタン星人ら新たな音楽性の台頭

ボカロ曲の流行の変遷と「ボカロっぽさ」についての考察(5)ナユタン星人、バルーン、ぬゆり、有機酸ら新たな音楽性の台頭

(ボカロ曲の流行の変遷と「ボカロっぽさ」についての考察(4)n-bunaとOrangestarの登場がもたらした新たな感覚 から…