家族で楽しむ、これからのライブや映画鑑賞に ユニバーサル ミュージック「Wican」、“子ども向けイヤーマフ”による豊かな時間

家族で楽しむ、これからのライブや映画鑑賞に ユニバーサル ミュージック「Wican」、“子ども向けイヤーマフ”による豊かな時間

 コロナ禍となったことで、親子で過ごす時間が増え、それをより楽しみたい、より大切にしたいと思っている人が多いのではないだろうか。かくいう私もそのひとり。私が聴いている音楽を、我が子はどう思うのかな? 我が子が好きなアニメは、意外と大人も楽しめるツボがあるな! そんな感動の共有を模索している最中であるこの10月、ユニバーサル ミュージックから絶好の提案が届いた。親子で過ごす時間を豊かに過ごすためのファミリープラットフォーム「Wican」がローンチされたのだ。

 「Wican」は、家族や親子で過ごす時間を豊かにするための音楽、エンターテインメント、カルチャーの体験や、そのサポートのためのプロジェクト。10月3日からは、11日間限定で表参道にPOPUP SHOPをオープン。「Wican」コレクションとして販売されるTシャツやタオルなどが展示、販売された。またJ-WAVEの新番組『Wican FAMILY TIME』や、アプリ「Wicanアプリ」もスタート。様々な方法で「Wican」の発信がはじまっている。

 なかでも私は「Wican」コレクションにラインナップされている、「子ども向けエンタメ観賞用イヤーマフ」が気になった。なぜなら、子どもとエンターテインメントを楽しむうえで、ひとつの壁となるのが大音量であり、それをクリアするためにイヤーマフは必須だからだ。

 私は昨年まで子ども(現在6歳)とライブやフェスに足を運んでいたので、その際にイヤーマフを使用していた。ごくごく一般的なイヤーマフだと思うのだが、意外と大きく、フェスという遠出の際には、ただでさえ多い子連れ荷物の中でも幅を取る。さらにそれなりに重さもあり、子どもはすぐに外したがる。装着中に「今、なにやってるの?」と聞くくらいなので、音はしっかり遮断してくれているようだったが、そのぶん退屈はする。つまり、せっかく一緒にライブに行っても、観ることはできるもののあまり聴こえない。仕方がないことだが、「ライブの楽しみを共有する」ところまではいけない……というもどかしさがあった。

 そんな思いを抱えているのは、きっと私だけではないだろう。00年代初頭からはじまったフェスブームが定着し、その頃からフェスに行き続けている世代が親となり、子どもを連れていくことが多くなったここ数年。その延長で、ライブハウスに子どもを連れていく親もいる。しかし、子どもの耳は非常に音に敏感だ。世界保健機関(WHO)でも、音楽イベントやエンターテインメントにおける若年者の難聴リスクが指摘されている。その現状を危惧するアーティストが、SNSで子どもにイヤーマフを推奨する発信も頻繁に見かけた。イヤーマフが常備してあるライブハウスもある。そういった動きも功を奏して、イヤーマフはかなり浸透しており、ライブやフェスで見かける多くの子どもがイヤーマフをしている。だからこそ、もっと使いやすい、もっと楽しみやすいものはないか……と思っていた。

 というわけで、さっそく「Wican」の「子ども向けエンタメ観賞用イヤーマフ」を手に取ってみた。まず、コンパクトに折りたたみできる。そして軽い。これは、親にとってもありがたい! そして、実際に我が子に使ってみてもらった。第一声は、「耳に当たるところが柔らかい! 全然痛くない!」。たしかに、今まで使っていたイヤーマフは、耳をしっかりホールドする形だったので、締め付けられる感覚があった。それが「Wican」のイヤーマフにはない。そして、子どもにイヤーマフを装着してもらったまま、(家なので)そこそこの音量で音楽を流してみると、「これ(今まで使っていたイヤーマフより)、すっごい聴こえる」とのこと。私自身も試してみたが、たしかに“音を抑えて聴こえにくくする”というよりは“抑えた音でも聴こえやすくする”という発想の転換に感じられた。

 「Wican」のイヤーマフは、ミュージシャンや音楽エンジニアなどプロの現場で利用されるほか、補聴器でも知られる「FitEar」ブランドの須山補聴器・須山慶太氏の監修。須山氏は「音量は抑えても音楽が持つバランスはなるべく変えないように設計されています。お子さんへの『耳への配慮』と『音楽体験』を両立し、家族いっしょに音楽の楽しみを共有する手助けになるとともに、音楽と耳、聴覚保護について家族で考え話し合う機会を提供してくれるのではと思います」とのコメントを寄せている。いいとこどりではないか! レコード会社であるユニバーサル ミュージック発信というところも大きいのだろう。

 なお、専用のミニバッグも付いており、自分でバッグを持つのが大好きな子どもにもぴったりだ。ただしシンプルで大人っぽいので、我が子は「シールを貼りたい」と言っていた(笑)。

 現在、コロナウイルス感染拡大を予防するためのマナーを遵守しながら、少しずつフェスやライブは再開をはじめている。子連れで安心して行くには、もう一息! コロナ禍が収束したら、家族みんなで思い切りフェスやライブを楽しむイメージが、「Wican」からは沸いてくる。それまでは、家庭でオンラインライブを楽しむ際にも使うことができる。

 さらに、イヤーマフは、ライブやフェス以外のエンターテインメントでも役立ってくれる。身近なところでは映画館。映画館の大音量で子どもが泣いてしまった経験、ありませんか?(我が子はあります)。子ども向けの映画でも、意外と音量は大きいのだ。このイヤーマフを使えば、子どもも怖がらずに映画が楽しめると思う。大ヒット公開中の『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』はもちろん、この秋冬に公開される『プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日』や『劇場版ポケットモンスター ココ』などのお供にいかがだろうか。

 子どもの耳を守りながら、家族みんなでエンターテインメントを楽しむ。「Wican」のイヤーマフは、その理想へ向かって大きな一歩を進めることができるアイテムだ。

Wican オフィシャルサイト
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