ReoNa、アニメも話題の最新曲「ANIMA」がバイラルチャート上昇 アップテンポな楽曲で聴かせる、ボーカルの新たな魅力

参照:https://spotifycharts.com/viral/jp/weekly/latest

 Spotifyの「バイラルトップ50(日本)」は、最もストリーミング再生された曲をランク付けした「Spotify Top 50チャート」とは異なり、純粋にファンが聴いて共感共有した音楽のデータを示す指標を元に作られたプレイリスト。同チャートを1週間分集計した数値の今週分(10月22日公開:10月15日~10月21日集計分)のTOP10は以下の通り。

1位:久保田利伸 with NAOMI CAMPBELL「LA・LA・LA LOVE SONG」
2位:久保田利伸「LOVE RAIN 〜恋の雨〜」
3位:久保田利伸「Missing」
4位:BLOOM VASE「CHILDAYS」
5位:川崎鷹也「魔法の絨毯」
6位:ReoNa「ANIMA」
7位:久保田利伸「Candy Rain (Album Version)」
8位:平井大「Stand by me, Stand by you.」
9位:BTS「Dynamite」
10位:あれくん「好きにさせた癖に」

 チャートを見渡すと上位3位まで独占している久保田利伸。先週は「LA・LA・LA LOVE SONG」が4位にランクインするにとどまっていたが、今週になって「LA・LA・LA LOVE SONG」に加えて「LOVE RAIN 〜恋の雨〜」「Missing」「Candy Rain (Album Version)」と計4曲がトップ10にランクインしている。10月16日のサブスク全曲解禁から徐々に再生数を伸ばした結果がこのタイミングでチャートに反映したようだ。Spotifyの「バイラルトップ50」はその性格上、新曲だけでなく既発表曲がサブスク解禁を契機にチャートインすることも多い。最近では米津玄師のサブスク解禁に伴う大量チャートインも記憶に新しい。

ReoNa
ReoNa『unknown』

 今回は10月7日にサブスク解禁されて以降、チャート上位にランクインしているReoNa「ANIMA」に焦点を当てることにしよう。「ANIMA」は9月まで放映されていたテレビアニメ『ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld』最終章のオープニングテーマとして7月に発表された。CDリリースを前に先行ダウンロード配信された同楽曲は、オリコン週間デジタルシングルランキングで3.7万ダウンロードを記録し、米津玄師の「感電」についで2位にランクイン。CDセールスでは初週1.6万枚の売り上げを記録し、オリコン週間シングルチャートでは自己最高の4位を記録。そして、同楽曲も収録されたメジャー初のアルバム『unknown』のCDリリースに合わせる形でサブスク解禁となった。

ReoNa – ANIMA / THE FIRST TAKE

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