ブック最新記事
佐藤大樹『Audition blue』待望の通常版表紙に登場 セブンネット限定版表紙には塩野瑛久
雑誌『Audition blue』4月号(2月29日発売)通常版の表紙&巻頭グラビアに佐藤大樹が、セブンネット限定版表紙に塩野瑛…
『鬼滅の刃』ノベライズ100万部突破で注目 JUMP j BOOKS編集長が語る、公式スピンオフにかける熱意
集英社JUMP j BOOKS編集部(以下j BOOKS)から刊行された『鬼滅の刃』のノベライズ版が『しあわせの花』『片羽の蝶』…
『アクタージュ act-age』が見出した“表現の哲学” メソッド演技と作品の進化を考察
先日、『週刊少年ジャンプ』(集英社)での連載が二周年を突破した『アクタージュ act-age』は、マツキタツヤ(原作)と宇佐崎し…
『推しが武道館いってくれたら死ぬ』の描写は本当にリアルか? 週5で現場に通うドルオタが検証
この1月よりアニメが放送開始となり話題の『推しが武道館いってくれたら死ぬ』は、地方のマイナーな地下アイドルChamJamの、内気…
丸山ゴンザレス×八尋美樹が語る、インド旅行の不思議な魅力 「帰ってきたら経験者同士の共通言語になる」
丸山ゴンザレス氏と世界トラベラー情報研究会が編集する『旅の賢人たちがつくったインド旅行最強ナビ』は、旅人たちが経験したユニークな…
Official髭男dismの現在地を探る 『TV Bros.』4月号で表紙&全員インタビュー
昨年の『NHK紅白歌合戦』に出場した、今最も注目のグループOfficial髭男dism(通称ヒゲダン)が、2月22日に発売された…
BAD HOP『GQ JAPAN』表紙に ONE OK ROCKやHey! Say! JUMPなど、話題の男たちが揃う
『GQ JAPAN』(コンデナスト・ジャパン発行)の最新号が、2月25日に発売される。2020年春夏ファッション特集として令和紳…
大倉忠義と成田凌で実写映画化『窮鼠はチーズの夢を見る』から読むBL漫画の進化
水城せとなのボーイズラブ漫画『窮鼠はチーズの夢を見る』が実写映画化され、6月5日に公開されることが決定した。ノンケの大伴恭一を関…
人の目は透視や予知ができる? SNSで話題『ひとの目、驚異の進化』の理屈を解説
人間の目にはテレパシー、透視、未来予見、霊読(スピリット・リーディング)の力が備わっている。 カリフォルニア工科大学…
ナイキ厚底シューズは長距離競技をどう変革した? 『ナイキシューズ革命』著者が語る、その衝撃
いま長距離競技界を席巻している「厚底シューズ」。その正体は、ナイキが発売している『ズーム ヴェイパーフライ』シリーズだ。それまで…
JO1が表紙を飾る『haru*hana(ハルハナ)』vol.64 発売前重版決定
JO1が表紙を飾る『haru*hana(ハルハナ)』vol.64(2月26日発売)が、予約・問い合わせ殺到につき、発売前重版を決…
関ジャニ∞ 横山裕「人と人との掛け合わせで変わる面白さを感じた」 『TVガイドAlpha EPISODE BB』でプロデュース論
ビジュアルマガジン『TVガイドAlpha』の最新号「EPISODE BB」が、2月21日に発売された。写真集のようなビッグサイズ…
「少年ジャンプ+」編集長が語る、画期的マンガアプリ誕生の背景 「オリジナルマンガで行くという戦略は間違っていなかった」
「少年ジャンプ+」が絶好調だ。連載中の『SPY×FAMILY』(遠藤達哉・著)は3巻で紙と電子合わせて200万部を突破し、宝島社…
新型コロナウイルスはなぜ、あっという間に感染拡大したのか? 地図で見る伝染病の歴史
新型コロナウイルスの報道が連日続き、改めて感染症の脅威やその社会的影響について議論が進む中、2月14日に日経ナショナルジオグラフ…
モーニング娘。’20 牧野真莉愛がプールで遊ぶ姿をたっぷりと 『週刊少年チャンピオン』巻頭グラビア
モーニング娘。’20の牧野真莉愛が、ソロ通算10回目の表紙を飾った『週刊少年チャンピオン』12号が、2月20日に秋田書店より発売…
韓国文学の異端児 パク・ミンギュの面白さとは? 翻訳家・斎藤真理子×岸本佐知子 対談
韓国の文学賞を総なめしている作家パク・ミンギュ。日本でも2014年に発売された短編集『カステラ』(韓国発売2005年)で、訳者で…
『ワンダーウーマン』作者はふたりのフェミニストと家庭を築いていた その知られざる人生と作品への影響
作家マーストンの日常生活 アメリカ陸軍諜報局のスティーブ・トレバー大尉が操縦する飛行機が、女だけが住むアマゾン族の島「パラダ…
大人目線で見る、中学受験の厳しい現実ーー『二月の勝者』の圧倒的情報量とその残酷さ
『二月の勝者』とは? 大学受験マンガの金字塔と言えば三田紀房『ドラゴン桜』だが、中学受験を生々しく描いて注目されているのが。…
グラフィック・ノベル『サブリナ』はなぜ文学として評価された? 担当編集者が現代的な魅力を解説
昨年10月の発売以来、テレビやラジオなど様々なメディアで紹介され、各ジャンルの専門家の評価も高いグラフィック・ノベル『サブリナ』…
毎年恒例『女性アナウンサーカレンダー』今年のイチオシは? フジ、テレ朝、TBS、それぞれの魅力を検証
今年も2月中旬。カレンダーをまだ購入していない方に、是非オススメしたいものがある。それは“女性アナウンサーカレンダー”だ。 …