『いだてん』は“オリンピックとは何のためにあるのか”と問いかける 改めて響くセリフの数々
4年に一度、世界中の人たちが集って行う巨大なスポーツの祭典・オリンピック。2019年に放送されたNHK大河ドラマ『いだてん~東京…
『ひきこもり先生』で佐藤二朗が体現する“命がけの闘い” 今までにない教師と生徒の関係
土曜ドラマ『ひきこもり先生』(NHK総合)の主人公は11年ひきこもっていた上嶋陽平(佐藤二朗)。彼が中学の非常勤講師になって、不…
井浦新が麻生久美子に見えてくる 『あのキス』荒唐無稽な設定を成立させた脚本の凄み
『あのときキスしておけば』(テレビ朝日系/以下『あのキス』)が始まる前は正直なところイロモノなのではないだろうかと予想していた。…
『古畑任三郎』は田村正和さんだから成立した 今後現れないであろう唯一無二のスター性
俳優・田村正和さんが亡くなった。日本映画界のスター、“バンツマ”こと阪東妻三郎の三男として生を受け、幼少期から“芸”が身近にあっ…
渡辺あやが描く“あるがままの敗北” 『ワンダーウォール』の“続編”とも言える『ここぼく』
土曜ドラマ『今ここにある危機とぼくの好感度について』(NHK総合)は名門大学の広報マンが数々の問題に巻き込まれていくブラック・コ…
『ここは今から倫理です。』『その女、ジルバ』など、“安眠”ドラマが土曜日に渋滞中!
土曜の夜はドラマが多すぎる。 『モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~』(テレビ朝日系)だけは23時開始なのでかぶっていないが、そ…
『共演NG』は秋元康の企画力の真骨頂 80年代から現在まで話題作を生み出し続けた歴史
芸能界の裏側を赤裸々に描いた『共演NG』(テレビ東京ほか)は視聴者の欲望のど真ん中を射抜く。 中井貴一演じる人気俳優・遠山英…
『麒麟がくる』光秀を“真っ直ぐ”描くことで際立つ戦国の無情さ 新章突入でいよいよ“本番”へ
コロナ禍でテレビドラマのスケジュールが振り回されるなか、NHK大河ドラマ『麒麟がくる』は予定通り44回までを、年をまたいで202…
三宅裕司が語る“舞台”へのかけがえのない想い 「生きてる限りやらなきゃいけない」
三宅裕司が率いるSET(エス・イー・ティー)こと劇団スーパー・エキセントリック・シアターは誰もが楽しめる“ミュージカル・アクショ…
矢田亜希子、健在! 『愛くれ』『やまとなでしこ』から『ギルティ』魔性の母親役への変遷
裏切りに次ぐ裏切りが話題の『ギルティ~この恋は罪ですか?~』(読売テレビ・日本テレビ系)の最終回直前、第9話の矢田亜希子は衝撃だ…
『わたナギ』と『おっさんずラブ』に共通する“らしさ”からの逸脱 脚本・徳尾浩司の手腕を読む
『私の家政夫ナギサさん』(TBS系)は、「女性が外で働き、男性が家事をしたっていいじゃないか」というジェンダーロール問題を誰にで…
『野ブタ』の先駆性、“ベスト再放送”の『アシガール』……コロナ禍を振り返るドラマ評論家座談会【前編】
2020年4月クールのドラマは、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、多くの作品が撮影の休止を余儀なくされ、放送も延期される…
豊川悦司、織田裕二、江口洋介 平成から令和まで輝き続ける俳優たちのスタイリッシュさ
コロナ禍の自粛期間中は、Netflix『梨泰院クラス』の主人公・パク・セロイ(パク・ソジュン)がチョ・イソ(キム・ダミ)の頭をな…
『おっさんずラブ』『東京独身男子』、そしてABEMAとの『M 愛すべき人がいて』……テレ朝“土曜ナイトドラマ”枠はなぜ社会現象を生み出す?
「アユを選んだのは俺じゃない。俺を選んだのも俺じゃない。神様です」(マサ〈三浦翔平〉) こんなふうに熱く真っ直ぐな台詞がたま…
森下佳子、坂元裕二、岡田惠和はコロナ禍をどう描いた? 名脚本家たちが描く短編ドラマの心地よさ
新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言が2020年4月6日から発せられたことによって、7日以降、映画やドラマがのきなみ撮影…
『野ブタ。をプロデュース』が15年後も色褪せない理由 「青春アミーゴ」とリンクする青春の痛み
「青春アミーゴ」がエモい。 劇中の役名、修二(亀梨和也)と彰(山下智久)名義で歌う『野ブタ。をプロデュース』(日本テレビ…








































