『#リモラブ』が内包する“笑い”と“狂気”

『#リモラブ』はディスタンスがおかしい人々の群像劇 水橋文美江ドラマが内包する“笑い”と“狂気”

2020年秋クールのドラマが一通り出揃ったが、その中で最も攻めた姿勢を見せているのは水曜夜10時に日本テレビ系で放送されている恋…

『タイパラ』が描きたかったものは何か

創作をめぐる対話、葛藤……『タイムパラドクスゴーストライター』は何を描こうとしたのか?

『タイムパラドクスゴーストライター』(集英社、以下『タイパラ』)が第2巻で完結した。市真ケンジ(原作)と伊達恒大(作画)が、『週…

岡田惠和×有村架純から目が離せない理由

岡田惠和×有村架純のドラマから目が離せない理由 タッグ6作目『姉ちゃんの恋人』に寄せて

10月27日、カンテレ・フジテレビ系火曜21時枠で岡田惠和脚本のドラマ『姉ちゃんの恋人』がスタートする。高校3年生の時に両親を事…

『逃げ恥』続編は成功するか?

『逃げ恥』続編の展開はどうなる? 『北の国から』『わた鬼』にみる、続編モノ成功のメソッド

2021年1月、新垣結衣と星野源が主演を務めた『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系、以下『逃げ恥』)が新春スペシャルドラマとして…

2020ドラマで復讐を描く理由

夏ドラマ『半沢直樹』から秋ドラマ『タリオ 復讐代行の2人』まで……2020年は復讐モノ量産?

夏クールのドラマが終了したが、『半沢直樹』(TBS系)、『竜の道 二つの顔の復讐者』(カンテレ・フジテレビ系)、『私たちはどうか…

草なぎ剛が徳川慶喜を演じる意義

草なぎ剛が『青天を衝け』で徳川慶喜を演じる意義 歴代大河ドラマでの描かれ方から探る

2021年のNHK大河ドラマ『青天を衝け』の新キャストとして草なぎ剛が出演する。  『青天を衝け』は「日本資本主義の父」と…

『タイパラ』は“持たざる者”へ問いかける

才能なき漫画家はジャンプ連載とどう向き合う? 『タイムパラドクスゴーストライター』が問う“持たざる者”の生き方

8月4日。『タイムパラドクスゴーストライター』(集英社、以下『タイパラ』)の第1巻が発売された。市真ケンジ(原作)と伊達恒大(作…

【座談会】コロナ禍以降のドラマは?

宮藤官九郎、坂元裕二、野木亜紀子は今後コロナ禍をどう描く? ドラマ評論家座談会【後編】

3月から現在まで、かつてない状況に直面した日本のドラマ界を振り返るために、レギュラー執筆陣より、ドラマ評論家の成馬零一氏、ライタ…

『マサルさん』はジャンプ漫画批評だった?

『すごいよ!!マサルさん』は「優しい笑い」の先駆けだったーー優れた批評性と青春漫画としての輝き

うすた京介の『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』(集英社、以下『マサルさん』)は1995~1997年にかけて『週刊…

【座談会】コロナ禍のドラマを振り返る

『野ブタ』の先駆性、“ベスト再放送”の『アシガール』……コロナ禍を振り返るドラマ評論家座談会【前編】

2020年4月クールのドラマは、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、多くの作品が撮影の休止を余儀なくされ、放送も延期される…