コラムの記事一覧
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ドラえもん『ききがきタイプライター』『近道マップ』……夢のひみつ道具、リアルになったもの4選
藤子・F・不二雄原作の漫画・ドラえもん。1969年に連載が開始された漫画だが、令和の現在も高い知名度を誇っている。 ド…
一見上手なBL漫画がプロの添削で劇的変化! キャラがカッコいい&可愛くても“白けてしまう”理由に目から鱗
SNSを通じて多くのクリエイターが漫画を発表し、商業メディアで連載化するヒット作も続々生まれている昨今。一方で、「独学」ゆえに改…
『ドラゴンボールDAIMA』鳥山明の意思はどう受け継がれている? コメントから伝わる制作者の熱量
■『ドラゴンボールDAIMA』の主題歌が発表 2024年10月11日よりフジテレビで放送予定の、国民的人気アニ…
20年以上前にバーコード決済も予言? 『こち亀』で描かれたアイデアが今も実現し続けている
1976年から40年にわたり連載された大人気漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』。エネルギッシュな両津勘吉を主人公とするギャグ漫…
【漫画】魅力的すぎるふたりの王子、どちらを選ぶ? 話題の学園BL『王子と僕』はビギナーにも上級者にも刺さる
昨今の“BLドラマブーム”のなかでも、質の高い原作と驚きの再現度で注目を集めた「高良くんと天城くん」。その原作者・はなげのまいが…
「次にくるマンガ大賞2024」Webマンガ部門1位『ふつうの軽音部』これまでの“バンドもの”とは何が違う?
8月28日に発表された「次にくるマンガ大賞 2024」にて、『ふつうの軽音部』がWebマンガ部門の1位に輝いた。同作…
『HUNTER×HUNTER』最新38巻発売 長期休載&複雑な展開でリタイアした読者も手に取るべき理由
「週刊少年ジャンプ」45号(10月7日発売)で連載が再開される人気漫画『HUNTER×HUNTER』の最新刊となる38巻が9月4…
『ヒロアカ』連載終了も冷めない熱気 作者の“アニメやってました”報告がファンの楽しみに
8月5日発売の「週刊少年ジャンプ」で完結を迎えた人気漫画『僕のヒーローアカデミア』(ヒロアカ)。多くの読者が個性的なヒーローたち…
プロの漫画家は時間を止める⁉️ 一見上手な“夏祭りの男女”を描いた漫画、プロが添削した結果がスゴい
SNSを通じて多くのクリエイターが漫画を発表し、商業メディアで連載化するヒット作も続々生まれている昨今。一方で、力を入れた作品で…
『次にくるマンガ大賞』コミックス部門1位を獲得 ジャンプの次なる看板候補『カグラバチ』の魅力とは?
■『週刊少年ジャンプ』の看板となれるのか? 約10年にわたって連載されてきた『僕のヒーローアカデミア』の完結に…
『葬送のフリーレン』公式でジャージ姿!? 原作者・山田鐘人氏が描くフリーレンが話題
大ブレイク中の異世界ファンタジー漫画『葬送のフリーレン』は公式X(@FRIEREN_PR)がにぎやかなことで知られる。世間の話題…
『24時間テレビ』と手塚治虫の関係ーー“世界初”の試みで生まれた名作アニメといえば?
■24時間テレビは手塚アニメが名物だった 毎年恒例となっている日本テレビの『24時間テレビ 「愛は地球を救う」…
『写らナイんです』『彼女はNOの翼を持っている』『雷鳴りて春来たる』漫画ライター・ちゃんめい厳選! 8月のおすすめ新刊漫画
新刊コミックの中から、おすすめの作品を紹介する本企画。漫画ライター・ちゃんめいが厳選した、いま読んでおくべき3作品とは? 『写…
『葬送のフリーレン』原作者・山田鐘人先生がフリーレンを描くと? スピンオフで読みたい「むふー」な可愛さ
アニメ化で大ブレイクを果たした異世界ファンタジー漫画『葬送のフリーレン』。美しい作画はアベツカサ氏が担当しているが、原作の山田鐘…
『攻殻機動隊』原作漫画と押井守アニメの違いを決定的に印象付けた、田中敦子版・草薙素子の圧倒的存在感
声優の田中敦子が亡くなってしまった。彼女が演じたキャラクターの中でも、特に知名度が高いのが『攻殻機動隊』の草薙素子だろ…
『巨人の星』『あぶさん』……懐かしの野球漫画、実名で登場したプロ野球選手といえば?
プロ野球は今年、90周年を迎えた。1934年に大日本東京倶楽部、現在の東京読売巨人軍が発足し、翌年に大阪野球倶楽部(阪神…
もし『ヒロアカ』に『H×H』の能力者たちが参戦したら? 大活躍間違いなしのキャラクターを考察
TVアニメシリーズ、そして映画も大ヒットのヒロアカこと『僕のヒーローアカデミア』。その大きな魅力は「個性」と呼ばれる特殊能力を用…