連載の記事一覧
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tofubeats推薦! imdkmの初書籍刊行へ J-POPをリズムから分析
ライター/批評家のimdkmによる初の書籍『リズムから考えるJ-POP史』が、10月3日に株式会社blueprintより刊行され…
KinKi Kidsの“2人どんなもんヤ!”は格別だ 手作り帽子にうちわ……ジャニーさんにまつわる秘話も
『KinKi Kidsどんなもんヤ!』(文化放送)8月26日&9月2日放送回に、堂本光一と堂本剛が2人揃って登場。それぞれがソロ…
SKY-HI×SALU、OAU、the pillows……それぞれのルーツが見えるアーティストの新作
SKY-HI×SALUによる“東京発”ヒップホップを標榜した新作、話題のタイアップ曲とケルト音楽、フォークなどを内包したサウンド…
Cornelius、OGRE YOU ASSHOLE、betcover!!…晩夏のチル/サイケデリック新譜8選
今回のキュレーション連載は「晩夏のチル/サイケデリック」というテーマ。もう9月になってしまったけれど、夏が終わってもまだまだ残暑…
King & Prince、GENERATIONS、浦島坂田船……ボーカルワークが堪能できる新作
平野紫耀の主演映画の主題歌として話題のKing & Princeの4thシングル、初の5大ドームツアーを控えたGENER…
Russian Circles、Volbeat、Sacred Reich……西廣智一が選ぶ注目すべきHR/HM新作5作
この夏は話題性の高い新譜リリースが続いているハードロック/ヘヴィメタル(以下、HR/HM)およびエクストリームミュージック界隈。…
NEWSのアルバムプロジェクト『STORY』が面白い ファン参加型で作られる4つ目の新たな世界
NEWSの新たなアルバムプロジェクト『STORY』が、面白いことになっている。増田貴久がパーソナリティを務めるラジオ『増田貴久 …
Hey! Say! JUMP、CHEMISTRY、須田景凪……映像作品とアーティストの豊かなコラボレーション
山田涼介の主演ドラマ『セミオトコ』(テレビ朝日系)主題歌として話題を集めているHey! Say! JUMPの「ファンファーレ!」…
サポートミュージシャンが広げる可能性:フジロックを沸かせたヒロイン、中村佳穂と小林うてな
優れたミュージシャンが、表だった自らのアーティスト活動と裏方としてのサポート/プロデュースの両方を行き来することによって、音楽の…
堂本剛、“真ん中”を再確認して歩みを進める ソロ活動に活かされたジャニー喜多川からの教え
堂本剛 ENDRECHERIのニューアルバム『NARALIEN』が、本日8月14日にリリースされた。ラジオ『堂本剛 とFashi…
Aimer、倉木麻衣、miwa、NMB48、BiS……様々な表現に挑み続ける女性アーティストの新作
“闇のなかの光”をモチーフにしたAimerのニューシングル、デビュー20周年を迎えた倉木麻衣のニューアルバム。キャリアを重ねるな…
関ジャニ∞ 大倉忠義、スカパラ谷中敦と語った“メンバーとの別れ”の経験 ライブへの熱い思いも
関ジャニ∞大倉忠義が、シンガーソングライターの高橋優とパーソナリティを務めているラジオ『オールナイトニッポンサタデースペシャル …
スカパラ、三代目JSB、Creepy Nuts、CKB、SPiCYSOL……魅力的なコラボが堪能できる新作
桜井和寿(Mr.Children)をゲストボーカルに招いた東京スカパラダイスオーケストラ(以下、スカパラ)の“歌モノ”シングル、…
Jay Som、Bedouine、Joanna Sternberg…USインディーシーンで活躍する女性SSW新作5選
今月はUSインディーシーンで活躍する女性シンガーソングライターの新作からピックアップ。 Jay Som『Anak Ko』 …
リズムから考えるJ-POP史 第9回:宇多田ヒカル『初恋』に見る「J」以後の「POP」
1990年代から2010年代まで。本書では、7つのトピックをアラカルト的にたどりながら、この30年のJ-POPを追いかけてきた。…
KAT-TUN 亀梨和也、新章を切り拓いていく覚悟 ラジオで語った“ジャニーズの繋がり”
KAT-TUNが、本日7月31日に最新アルバム『IGNITE』をリリースした。KAT-TUNというグループが持つパーソナルイメー…
東方神起、KAT-TUN、ヒゲダン、w-inds.、THE RAMPAGE……“踊れる”新作ポップスを紹介
今週リリースのアイテムを紹介するこの連載、今回のテーマは“最新のダンスミュージックを取り入れたアジアンポップスの最新型”。15周…
リズムから考えるJ-POP史 第8回:動画の時代に音楽と“ミーム”をつなぐダンス
2000年代半ば、YouTubeをはじめとする動画共有サイトが相次いでローンチされた。2004年11月にはVimeo、2005年…
V6 三宅健、“奇跡の40歳”を更新 滝沢秀明と過ごした日々の中で生まれた変化も明かす
変わらぬ若さで、「奇跡の○歳」と言われているV6三宅健が、7月2日ついに40歳になった。三宅がパーソナリティを務めるラジオ『三宅…
Kis-My-Ft2、シングル『HANDS UP』が首位 「洋楽テイスト」「クセになるサビ」について考察
参考:2019年7月22日付週間アルバムランキング(2019年7月8日~2019年7月14日) 2019年7月22日付のオリ…
NEWS 加藤シゲアキ、ジャニー喜多川に別れを告げるーー蘇る思い出ともに捧げた感謝の言葉
「入院中、ジャニーさんに伝えたいことがあったのに、顔を見た途端、これまでのたくさんの記憶が蘇り、言葉になりませんでした……」 …
嵐、ベストアルバムが140万枚突破 安室奈美恵『Finally』にも共通する作品のかたち
参考:2019年7月15日付の週間CDアルバムランキング(2019年7月1日~2019年7月7日) 2017年最後の週、この…
姫乃たまが大木亜希子に聞く、アイドルの“セカンドキャリア”の築き方「いくつになっても再生可能」
卒業したら「消えた」と言われるアイドルたち。しかし彼女たちは生きています。芸能界に残った人も、ほかの道を選んだ人も、その人だけの…
作詞家 zoppに聞く、理想的な“雨ソング”の特徴 「情景と主人公の心情をリンクさせる」
修二と彰「青春アミーゴ」や、山下智久「抱いてセニョリータ」など、数々のヒット曲を手掛ける作詞家・zopp。彼は作詞家や小説家とし…
関ジャニ∞ 大倉忠義はV6 森田剛に憧れていた? アイドル路線の初心を思い返す
関ジャニ∞大倉忠義とシンガーソングライターの高橋優がパーソナリティを務める“週末の反省会的な“ラジオ番組『オールナイトニッポンサ…
TENDREの存在感とフィッシュマンズの遺伝子ーー都市型フェスでのサポートミュージシャンの活躍
優れたミュージシャンが、表だった自らのアーティスト活動と裏方としてのサポート/プロデュースの両方を行き来することによって、音楽の…
リズムから考えるJ-POP史 第7回:KOHHが雛形を生み出した、“トラップ以降”の譜割り
日本語による“うた”をめぐるこの30年でもっとも大きなトピックは、ヒップホップだろう。日本語によるヒップホップの歴史は、1980…
木村拓哉、森山直太朗を相手に“モテ仕草”発動? カラオケ妄想トークに花咲かせたラジオを聞いて
「自分がマイクを持って歌うってことでしょう? ……盛り上がり系で、なおかつ“あ、コレ歌うんだ“ってところで言ったら、卑怯ですけど…
TWICE「TT」など手がけるリア・キムが明かす、K-POPにおけるダンスと振付の重要性
J-POPシーンの最前線で活躍する振付師にスポットを当て、そのルーツや振付の矜持をインタビューで紐解いていく連載「振付から紐解く…
BTS、m-flo、踊Foot Works……世界のポップシーンにつながる新作をピックアップ
名実ともに世界的スーパーグループになったBTSの10作目のシングルや、2017年の活動再開後に海外での活動を加速させているm-f…