わたし、定時で帰ります。の記事・ニュース・画像一覧

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わたし、定時で帰ります。の記事・ニュース・画像一覧です

『ソロ活女子のススメ』江口のりこの魅力

『ソロ活女子のススメ』に流れる心地いい距離感 人気の理由は江口のりこの“フラットさ”

江口のりこが主演を務める『ソロ活女子のススメ3』が4月5日よりテレビ東京ほかで放送される。本シリーズでは、江口演じるダイジェスト…

我が家 坪倉、名バイプレイヤーとして活躍

我が家 坪倉由幸、名バイプレイヤーとして活躍 主役を引き立たせる“情けなさ”は大河でも

名バイプレイヤーとして活躍を続けているのが、お笑いトリオ「我が家」の坪倉由幸だ。最終話を迎えた『ムチャブリ! わたしが社⻑になる…

快進撃が続く江口のりこ

江口のりこ、映像界でなくてはならない存在に 『その女、ジルバ』『俺の家の話』でも好演

現在放送中の連続ドラマ『その女、ジルバ』(東海テレビ・フジテレビ系)、『俺の家の話』(TBS系)にメインキャラクターの一人として…

泉澤祐希、『エール』を背負える人に

泉澤祐希、途中登場でも『エール』を背負える人に 典男の背景を滲ませる佇まい

今週のNHK連続テレビ小説『エール』は「ふるさとに響く歌」と題され、各々の弟にまつわる物語が繰り広げられた。新たなキャラクターも…

『わたナギ』などドラマで描かれ続ける多様性

『けもなれ』から『わたナギ』まで 平成/令和のドラマで描かれる“多様性”のテーマ

あらゆるルールや常識がひしめく中で生きていく私たちだが、そこに必要以上にがんじがらめになって苦しんでいる人もいるのが現実。特に何…

“時代性”が色濃く現れる女性Pドラマ

“時代性”が色濃く現れる!? 『MIU404』『わたナギ』など、人気ドラマの背景にある女性Pの存在

人気ドラマの続編を除き、今期ドラマの話題を独占状態の『MIU404』と『私の家政夫ナギサさん』(いずれもTBS系)。この2作の大…

『私の家政夫ナギサさん』7月7日から放送へ

多部未華子主演ドラマ『私の家政夫ナギサさん』7月7日から放送へ 初回放送は15分拡大

放送が延期されていた多部未華子主演ドラマ『私の家政夫ナギサさん』(TBS系)の初回放送日が7月7日に決定した。  本作は、電子…

桜田通、『さくらだ』重版決定

桜田通『さくらだ』、6年越しの重版決定 重版記念のスペシャル企画も実施

桜田通のファースト PHOTO BOOK『さくらだ』の重版が決定した。  本作は、2014年6月にワニブックスより発売された、…

桜田通カレンダー発売記念イベント開催

桜田通カレンダー『あえて。』発売記念イベント開催 名古屋・大阪・東京・札幌にて

俳優・ミュージシャンとしても活躍する桜田通が、2020年版カレンダー『桜田通「あえて。」CALENDAR 2020.4 - 20…

2019年ドラマ評論家座談会【後編】

令和突入で変化した朝ドラ『スカーレット』、賛否割れた『全裸監督』……2019年を振り返るドラマ評論家座談会【後編】

2019年も、各局、各配信サービス等から多種多様なドラマが放送された。リアルサウンド映画部では、1年を振り返るために、レギュラー…

小田慶子の「2019年ドラマTOP10」

年末企画:小田慶子の「2019年 年間ベストドラマTOP10」  アラフィフの三角関係とホームドラマ回帰の兆し

リアルサウンド映画部のレギュラー執筆陣が、年末まで日替わりで発表する2019年の年間ベスト企画。映画、国内ドラマ、海外ドラマ、ア…

成馬零一の「2019年ドラマTOP10」

年末企画:成馬零一の「2019年 年間ベストドラマTOP10」 演技と演出における新しい方法論

リアルサウンド映画部のレギュラー執筆陣が、年末まで日替わりで発表する2019年の年間ベスト企画。映画、国内ドラマ、海外ドラマ、ア…

藤原奈緒の「2019年ドラマTOP10」

年末企画:藤原奈緒の「2019年 年間ベストドラマTOP10」 テレビドラマを追いかけることは「時代」を見つめること

リアルサウンド映画部のレギュラー執筆陣が、年末まで日替わりで発表する2019年の年間ベスト企画。映画、国内ドラマ、海外ドラマ、ア…

田幸和歌子の「2019年ドラマTOP10」

年末企画:田幸和歌子の「2019年 年間ベストドラマTOP10」 作り手が“数字”から解放されたかのような意欲作

リアルサウンド映画部のレギュラー執筆陣が、年末まで日替わりで発表する2019年の年間ベスト企画。映画、国内ドラマ、海外ドラマ、ア…

麦倉正樹の「2019年ドラマTOP10」

年末企画:麦倉正樹の「2019年 年間ベストドラマTOP10」 “多様性”から一歩踏み出した関係性の結び方

リアルサウンド映画部のレギュラー執筆陣が、年末まで日替わりで発表する2019年の年間ベスト企画。映画、国内ドラマ、海外ドラマ、ア…

2019年4月期ドラマ振り返り

性的マイノリティの問題を同性愛者の視点で描いた『きのう何食べた?』と『腐女子、うっかりゲイに告る。』

近年のテレビドラマは、ポリティカル・コレクトネス(政治的な正しさ)を踏まえた上で社会派娯楽作品を作ろうと模索する作品が増えている…

『わた定』は“当たり前”を再認識させるドラマに

向井理の一言に話題騒然 『わたし、定時で帰ります。』は“当たり前”を再認識させるドラマに

「あなたは何のために働いていますか?」  火曜ドラマ『わたし、定時で帰ります。』(TBS系)が、ついに最終回を迎えた。主人公・…

『わた定』が社会の本質を射抜くまで

吉高由里子の笑顔をもう一度 『わたし、定時で帰ります。』最終回目前に直面した“最大の問題”とは

ドラマ『わたし、定時に帰ります。』(TBS系)は、新しい働き方を勝ち取るための「戦う」ドラマだ。吉高由里子演じる時代のニューヒロ…

『わた定』向井理の働き方はどう変わる?

向井理の働き方は変わるのか 『わたし、定時で帰ります。』弟・桜田通との仲違いの真相が明らかに

「死ぬのはやめて、少し休もうって」  ワーカーホリックな種田晃太郎(向井理)の弟・柊(桜田通)が、ハードワークに倒れた新人の来…

『わた定』はいよいよクライマックスへ

内田有紀が選び取った人生のバランス 『わたし、定時で帰ります。』はいよいよクライマックスへ

「休んでも居場所はなくならない」  働かなければ生活はできない。でも、生活がなければ働く意味がない。いつだって物事は表裏一体で…

『わた定』は変わり続ける時代の美徳を描く 

中丸雄一と向井理の異なる仕事観 『わたし、定時で帰ります。』は変わり続ける時代の美徳を描く

「俺が働いてたころとは、時代が違うんだな」  連日の残業、休日返上の接待ゴルフ、家族よりも仕事優先の日々に、文句一つ言わずジッ…