石橋静河、事務所移籍で迎えるキャリアの節目 朝ドラ『ブラッサム』ヒロインへと至る歩み
2010年代後半に映画シーンに登場し、俳優として、その存在感の厚みを示し続けてきた石橋静河。映画のみならず、舞台、テレビドラマで…
“ひめゆり学徒隊”から着想を得た『cocoon』 伊藤万理華&満島ひかりが導く“戦争の記憶”
私たちはこの夏、80回目の終戦記念日を迎えた。 1945年の8月15日に日本が太平洋戦争の終結を迎えてから、早くも80年の時…
及川光博はなぜ20年もの間連ドラ主演を演じてこなかったのか 稀代の性格俳優としての魅力
10月からスタートする新ドラマ『ぼくたちん家』(日本テレビ系)にて、及川光博が主演を務めることが明かされた。見かけない日はないほ…
天海祐希はなぜ“お茶の間の大スター”になれたのか 『緊急取調室』集大成に寄せる期待
天海祐希が主演を務め、2014年から長きにわたって放送され愛され続けてきた『緊急取調室』が、この2025年についに完結することが…
柳葉敏郎の演技はなぜ記憶に残るのか? 『明日はもっと、いい日になる』で新境地を開拓
放送中の月9ドラマ『明日はもっと、いい日になる』(フジテレビ系)は、主演の福原遥を筆頭に、林遣都や生田絵梨花、勝村政信に風間俊介…
放り投げたくなるほど、気味の悪い書物ーー『近畿地方のある場所について』ホラー小説としての異質さ
見つけてくださってありがとうございます。 その一文だけが帯に記された『近畿地方のある場所について』のページをめくり…
水上恒司は“希望”の存在 『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』で際立つ繊細な表現力
2023年の冬の封切り直後から大きな反響を呼んだ映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』が、8月8日に『金曜ロードショー』…
風間俊介の武器は“振れ幅”と“一貫性” 月9&BLドラマ初主演作で示すバイプレイヤー力
若くして“バイプレイヤー”だと評される演技者は数多くいるが、このポジションを維持していくのは容易ではないだろう。年齢を重ねるにつ…
“敵=悪”にしない『鬼滅の刃』の特異性 涙なしでは観られない猗窩座の“人間時代”
興行成績において驚異的な数字を叩き出した『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(2020年)の公開から5年目となる2025年の夏、満を…
こんな“木村文乃主演作”を待っていた! 『愛の、がっこう。』で塗り替えた主役像
7月も下旬へと入っていく頃。2025年の夏ドラマも出揃ったところだろうか。今期も多彩なラインナップとなっていて、注目作が目白押し…
『歩かなくても棒に当たる』劇作家・安藤奎インタビュー 「偏った意見や極端な考えを持っている人にこそ関心がある」
『地上の骨』が第68回岸田國士戯曲賞の最終候補作となり、その一年後に『歩かなくても棒に当たる』で受賞を果たした劇作家・安藤奎。彼…
『光る君へ』大石静や『龍馬伝』福田靖ら“名手”たちが勢揃い 夏ドラマは“脚本家”に注目
とかくテレビドラマでは出演者が誰なのかが注目されがちだ。とくに、主演俳優が誰なのかでその作品を観るかどうかを決める視聴者が多い。…
福原遥、小芝風花、綾瀬はるかが大活躍 『べらぼう』女優が“現代劇”で見せる新たな顔
放送中のNHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』(以下、べらぼう)は、主演の横浜流星を筆頭とした個々の俳優の力演が結集し、…
綾野剛、またもキャリアを更新 三池崇史監督との再タッグ作『でっちあげ』は真の勝負作に
俳優・綾野剛に、これまでどれほど泣かされてきたか分からない。涙を誘うような感動的なシーンを演じているときはもちろんだが、私の場合…
『国宝』“少年期の喜久雄”黒川想矢の演技に圧倒される 『怪物』『【推しの子】』からの進化
映画やドラマで描かれる物語に対してではなく、物語の世界を生きる俳優の演技そのものに強く胸を打たれることがある。心を揺さぶられ、魂…
横浜流星だけじゃない! 阿部寛、松田元太、間宮祥太朗ら春ドラマの“べらぼう”な男たち
大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』(NHK総合)にて、横浜流星が江戸の世と令和の時代を結ぶべく駆け回っている2025年。今…
細田佳央太が『あんぱん』で切り開く新境地 原豪が持つ“背景”を静かに体現
放送中の朝ドラ『あんぱん』(NHK総合)を観ていて、俳優・細田佳央太の仕事ぶりに感動している。同じような方が多いのではないだろう…
松本まりかの芝居に宿る“含み”の妙 『人事の人見』でのゲームチェンジャー的存在感
放送中のドラマ『人事の人見』(フジテレビ系)が回を重ねるごとに面白くなっている。なかなか突拍子もない展開が次々と生まれる作品なの…








































