インタビューの記事一覧
話題の音楽アーティストやプロデューサーを直接取材。ここでしか聞けない本音・マル秘情報が盛りだくさん。
EDM界きっての美女パフォーマー、ハヴァナ・ブラウンはいかにして世界的スターとなったか?
DJにシンガー、そしてプロデューサーとしてマルチにクリエイティビティを発揮する美女パフォーマー、ハヴァナ・ブラウン。世界的ヒット…
ホルモンとももクロの共通点とは? マキタスポーツが「人気曲の構造」を分析
ミュージシャン、俳優などでも活躍するマキタスポーツ氏のインタビュー後編。前編【「ポップスには種も仕掛けもある」マキタスポーツが語…
indigo/ゲス乙女のキーマン川谷絵音登場「バンドシーンを通過して、唯一の存在になりたい」
indigo la End ゲスの極み乙女。 美しいメロディを軸とした完成度の高い「歌」を作るロックバンドindigo la …
KAMIJO×國分功一郎の異色対談 ヴィジュアル系はいかにして海外で支持を広げてきたか
左、KAMIJO、右、國分功一郎。東京・某所にて。撮影:逸見隆明 ヴィジュアル系バンドLAREINE、Versaillesのヴ…
「ダフト・パンクの新譜が出て、僕の人生がまた明るくなった」西寺郷太が語る“生の音楽”の魅力
音楽活動から文筆業まで、幅広く活躍する西寺郷太。 各方面でマルチな才能を発揮し続けるNONA REEVESの西寺郷太が初のソロ…
「ポップスには種も仕掛けもある」マキタスポーツが語る“ヒット曲の法則”
ミュージシャンの形態模写、作詞作曲モノマネなどを得意とし、昨年アルバム『推定無罪』でスピードスターレコーズよりメジャーデビューし…
「仏教と洋楽の“土着化”は似ている」お寺育ちの西寺郷太が初ソロで挑戦したこと
音楽活動から文筆業まで、幅広く活躍する西寺郷太。 各方面でマルチな才能を発揮し続けるNONA REEVESの西寺郷太が初のソロ…
「音楽の販売スタイルはもっと模索できる」沖野修也が提言する、これからの音楽マネタイズ術
取材は氏がプロデュースを務めた老舗店「THE ROOM」にて行われた。 DJ、プロデューサーや兄弟DJユニット「Kyoto J…
沖野修也が明かす“1万円でアナログ販売”提案の真意「録音物にはライブとは違う価値がある」
ブログで明かした「1万円のアナログ盤リリース」計画については、「現在進行中です」と答えた沖野修也氏。 DJ、プロデューサー…
GAGLE、震災経て見い出した音楽観「悩めば悩むだけいいものが生まれる、という問題ではない」
仙台のヒップホップシーンを牽引してきたグループのひとつであるGAGLE。 活動の拠点を地元仙台に置き、MC HUNGERとDJ…
「世界一幅広い日本の音楽シーンで、他にないものをやる」マーティ・フリードマンの音楽創作論
プレイヤーとしての名声もさることながら、音楽評論家やプロデューサーとしての功績も数多い、マーティ・フリードマン氏のインタビュー後…
マーティ・フリードマンがJ-POPへの”愛と嫉妬”を告白「AKBの『ヘビロテ』は僕が書きたかった」
メタル界でもっとも有名なバンドのひとつである、メガデスの元ギタリストであり、音楽評論家やプロデューサーとしての功績も数多い、マー…
「ロックのマーケットを再構築したい」鹿野 淳が新しいロックフェスで目指すものは?
『VIVA LA ROCK』公式ホームページ 5月3、4、5日の3日間、さいたまスーパーアリーナにて開催される新たなロックフェ…
VIVA LA ROCKプロデューサー鹿野 淳が語る、ロックフェスの「物語」と「メディア性」
『VIVA LA ROCK』公式ホームページ 2014年5月3日から5日までの3日間、さいたまスーパーアリーナにて新たなロック…
「愛には形なんて必要ない」加藤ミリヤが新作『LOVELAND』で決めた“覚悟”とは
新作『LOVELAND』を2月19日にリリースした加藤ミリヤ。 加藤ミリヤが今年の9月で活動10周年を迎える。デビュー・シング…
「人はどんな形であれ、音楽を求めていく」Plastic Treeの創作スタンスが変わらぬ理由
2013年に結成20周年を迎えたロックバンド・Plastic Tree(以下、プラスティックトゥリー)の音楽観や、その軌跡に迫る…
「ヴィジュアルシーンの中にも居場所がなかった」Plastic Treeが振り返る20年の軌跡
ヴィジュアルシーンに留まらない活躍をするPlastic Tree。 2013年に結成20周年を迎えたロックバンド・Plasti…
andropが“匿名性”を捨てた理由「ちゃんと伝えることは伝えなきゃダメだなと思った」
3rdフルアルバム『period』をリリースするandrop。 確固たる世界観と先鋭的な演出で評価を高めてきた4人組ロックバン…
「俺の根本にあるのは『歌をうたいたい』ということ」SFU中川敬が自身の表現原理を語る
2013年、『踊れ! 踊らされる前に』リリース時のソウル・フラワー・ユニオン。 フォトグラファー/音楽ジャーナリストの石田昌隆…
「俺らこそが真のパンクや!」中川敬が振り返る、初期ソウル・フラワー・ユニオンの精神
ソウル・フラワー・ユニオンを率いる中川敬。 ソウル・フラワー・ユニオン初の評伝『ソウル・フラワー・ユニオン 解き放つ唄の轍』…
「ラッパーは言葉に責任を持たなくちゃいけない」 B.D.が語る、メジャーリリースへの覚悟
B.D.の3作目となるソロ・アルバム『BALANCE』がリリースされた昨年12月中旬。初作『THE GENESIS』(08…
「銀杏BOYZの新作は100万枚売れるべき!」ダイノジ大谷と宇野維正が緊急対談
9年ぶりにアルバムを発表した銀杏BOYZのイメージ写真。背景に映るのは、フロントマンの峯田和伸。 銀杏BOYZの9年ぶりとなる…
“体験をパッケージ”する発想をーーダイノジ大谷が提言する、これからの音楽サバイバル術
ライブやDJイベント主催するなど、大谷氏の“現場”への貢献は大きい。 昨年末に『ダイノジ大谷ノブ彦の 俺のROCKLIFE』を…
ダイノジ大谷がロックを語り続ける理由「こっちだっていい曲だ、バカヤローって足掻きたい」
取材前夜は『オールナイトニッポン』の放送日だったにも関わらず、熱く語ってくれた大谷ノブ彦氏。 お笑い芸人として数多くの番組・…
「ライブの熱狂」を生む音楽的条件とは? BOOM BOOM SATELLITES×Fear, and Loathing in Las Vegas対談
左、BOOM BOOM SATELLITES。右、Fear, and Loathing in Las Vegas。 バンドサウ…