激しいパンクの響きには“優しさ”が込められているーーISHIYA『Laugh Til You Die 笑って死ねたら最高さ!』レビュー
かつてTHE BLUE HEARTSの甲本ヒロトは、パンクロックのことを「やさしいから」好きだと歌った(※)。 ※「パンク・ロ…
パンクの記事一覧です
かつてTHE BLUE HEARTSの甲本ヒロトは、パンクロックのことを「やさしいから」好きだと歌った(※)。 ※「パンク・ロ…
雑誌の片隅に掲載されたライブ情報には「問い合わせ・各会場」の文字。他に案内は何もなかったので、各会場、このときは初台WALLに電…
FORWARD / DEATH SIDEのボーカリストであるISHIYAが、自身のルーツと数多くの海外ライブ体験について綴った自…
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ジャパニーズ・オルタナティヴ・パンクバンドのLimited Express (has gone?)が、新曲「R.I.P, fri…
アメリカの詩人でありミュージシャンのパティ・スミスはニューヨーク・パンクシーンで台頭し、1970年代は「パティ・スミス・グループ…
FORWARD/DEATH SIDEのボーカリストとして、国内外へジャパニーズ・ハードコアを発信し続けてきたISHIYAが、自身…
自らの黒歴史として隠蔽したいもののひとつやふたつは誰にでもあるだろう。だがしかし、そいつを若気のいたりと恥じながら心の箪笥の奥底…
ドラマ『浦安鉄筋家族』でエンディングテーマを担当するBiSHが表紙を飾った『週刊少年チャンピオン』24号が、5月14日に秋田書店…
GOBLIN LANDが、4月14日に配信EP『KANSAI STAR』で<Virgin Music>よりメジャーデビューする。…
マキシマム ザ ホルモンが、メンバーのナヲ(ドラムと女声と姉)に関する動画を公式サイトにて公開した。 映像は、ナヲが“あの企…
パンクというアティテュードを確立した開拓者であるイギー・ポップを語る上で、ザ・ストゥージズの存在は欠かせない。 …
1992年の立ち上げ以来25年に渡ってアンダーグラウンドで活動を続ける音楽レーベル〈Less Than TV〉の代表・谷ぐち順と…
THE BLUE HEARTSのアルバム全8作品と真島昌利のソロアルバム2作、計10作品がアナログ復刻盤として発売された。198…
マキシマム ザ ホルモンが、2年ぶりに開催する“復活ツアー”の詳細を発表した。 同バンドは、2015年6月よりナヲ(ドラムと女…
04 Limited Sazabysが、9月14日にリリースした2nd Full Album『eureka』のリリースと、04 …
Crossfaithが、本日9月14日よりスタートする全国ツアー『New Age Warriors Tour』のファイナルシリー…
マキシマム ザ ホルモンのナヲが、本日9月9日11時44分、無事、第二子となる女児を出産したことを発表した。 2015年春に行…
THE STARBEMSが、11月2日に2年振りとなるフルアルバム『Feast The Beast』を発売することが決定した。 …
Crossfaithが、7月27日にリリースする新シングル『New Age Warriors』の収録曲「Rx Overdrive…
SiMとCrossfaithが、6月4、5日に開催された「レッドブル・エアレース千葉2016」のテーマソングである「GET iT…
マキシマム ザ ホルモンのナヲ (ドラムと女声と姉)が第二子を授かり、現在妊娠6カ月であることを自身のオフィシャルブログで発表し…
SiM VS Crossfaith SiMとCrossfaithが、コラボ楽曲「GET iT OUT」の完成を発表した。 2…
日本ではあまり一般的には知られていないかもしれないが、ニール・ヤングほどテクノロジーの進化に対して強い関心を持っているミュージシ…
マキシマム ザ ホルモンの楽曲「アバラ・ボブ<アバラ・カプセル・マーケッボブ>」と「ジョニー鉄パイプIII」の2曲が、映画『珍遊…
マキシマム ザ ホルモンの映像作品『Deka Vs Deka~デカ対デカ~』ジャケットイラストが、米国イラストレーター協会シルバ…