冨田ラボの記事一覧

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今、日本で「オシャレでキラキラした音楽」を作らせたら恐らくNo.1なんじゃないか、と思われるポップスの魔術師。本名:冨田恵一。
62年生まれ・北海道出身で、幼少の頃から音楽家の母に英才教育を受け、小学校高学年からポップ・ミュージックの虜となる。中学からギターを始め、高校時代はバンド活動に夢中。大学進学を機に上京、在籍時より音楽活動をはじめ、88年にユニット“Kedge”名義で『COMPLETE SAMPLES』をリリース。以後作曲・編曲者として遊佐未森、b-flowerなどを手がけ“知る人ぞ知る”存在に。98年キリンジのデビューから一連の作品のプロデュースを手がけ、キリンジのヒットとともにプロデューサーの彼にも注目が集まった。彼の名はJ-POPシーンにも波及し、中島美嘉やMISIA、平井堅などのプロデュースも担当。03年に“冨田ラボ”名義でソロ・アルバム『シップビルディング』を発表した。モダンだけどどこか懐かしい、60年代〜70年代テイスト・サウンドを作らせたら天下一品。打ち込みよりも生演奏の肌触りを前面に押し出しており、聴く者をリラックスさせる奥深い音世界は音楽ファンなら必聴である。

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ジャズシーンが面白い変革期に入っていることはこの連載の過去の記事でも触れてきた。ロバート・グラスパーを挙げるまでもなく、ミュージ…