シン・ゴジラの記事・ニュース・画像一覧

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シン・ゴジラの記事・ニュース・画像一覧です

今、紐解く“モンスター・ヴァース”の歩み

“モンスター・ヴァース”の歩みを紐解く 『ゴジラxコング 新たなる帝国』が開いた新境地

今、かつてないほど世界にゴジラの映画が供給されている。しかも嬉しいことに、多種多様なゴジラが観られるのだ。こんな恵まれた時代は歴…

市川実日子、愛される理由は“独自のペース”

市川実日子、愛される理由は“独自のペース” バカリズムのゆるい会話劇とも相性抜群の予感

世の多くのエンターテインメントファンから圧倒的な支持を集める市川実日子が、ついに、満を持して、民放の連続ドラマで初主演を飾るのだ…

WOWOWで9月にアリ・アスター監督特集

WOWOWで9月にアリ・アスター特集 『ウォンカ』『翔んで埼玉』『PERFECT DAYS』も登場

WOWOWで9月に放送される映画の新着コンテンツが発表された。  WOWOWシネマでは9月に336本の映画が展開される。「最新…

特撮の名監督・樋口真嗣 アイデアスケッチ集

『シン・ゴジラ』『進撃の巨人』特撮の名監督・樋口真嗣の書籍が圧巻! アイデアスケッチやイメージ画、インタビューも

 『シン・ウルトラマン』『シン・ゴジラ』『巨神兵東京に現わる』『進撃の巨人』『西遊記』など、数々の名作を世に送り出してきた映…

『怪獣8号』ヒットの理由と今後の展開を考察

『怪獣8号』衝撃の展開で物語はどこへ向かう? 人気沸騰の理由と今後の行末を考察

『怪獣8号』(集英社)の勢いが止まらない。漫画アプリ「少年ジャンプ+」で松本直也が連載している本作は、怪獣大国日本が舞台のアクシ…

庵野秀明が追い続けた“虚構と現実”の境界

『シン・エヴァ』ラストカットの奇妙さの正体とは 庵野秀明が追い続けた“虚構と現実”の境界

※本稿には、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の結末を含む内容への言及があります。   『シン・エヴァンゲリオン劇場版』のラスト…

『シン・ウルトラマン』はどんな内容に?

『シン・ウルトラマン』はどんな内容に? 庵野秀明×樋口真嗣のこれまでの作品から考える

総監督・脚本を庵野秀明、監督・特技監督を樋口真嗣が務めた『シン・ゴジラ』(2016年)は、東宝の看板『ゴジラ』シリーズのなかでも…

高橋一生が“風変わりな人物”を器用に演じ切る

高橋一生、“風変わりな人物”を器用に演じ分ける 映画&ドラマで輝く性格俳優としての素質

公開中の『九月の恋と出会うまで』で、またも“風変わりな人物”を演じている高橋一生。このところ、この手の役どころへの起用が続いてい…

日本映画のニューフェーズ(前編)

2018年、日本映画はニューフェーズへ(前編) 立教、大阪芸大の90~00年代、そしてポスト3.11

この2018年、日本映画には様々な形で刺激的な動きが起こっている。しかし目立つ現象の方向性は分散しており、大きな傾向は極めて捉え…

『鋼鉄の雨』は韓国版『シン・ゴジラ』か?

『鋼鉄の雨』は韓国版『シン・ゴジラ』か? 韓国映画に通底する“未完の近代”としての自画像

平昌冬季オリンピックを機に盛り上がる南北融和ムードのなか、平壌で行われた韓国芸能人らによる公演を観覧し、人気のK-POPアイドル…

変化するメディアに求められる批評とは?

渡邉大輔が論じる、ワールドビルディング時代の映像コンテンツとこれからの文化批評

ストリーミング配信サービスの充実、スマートフォンの進化、ARやVRの登場などによって、現在、映像コンテンツを巡る環境は大きく変化…

女優・市川実日子の“亜空間”な魅力

女優・市川実日子から目が離せない! 『アンナチュラル』や『羊の木』でみせる“説得力”

現在放送中の連続ドラマ『アンナチュラル』(TBS系)で石原さとみ演じる主人公ミコトの同僚の臨床検査技師・東海林夕子を演じている女…

牛津厚信の「2016年 年間ベスト映画TOP10」

年末企画:牛津厚信の「2016年 年間ベスト映画TOP10」

リアルサウンド映画部のレギュラー執筆陣が、年末まで日替わりで発表する2016年の年間ベスト企画。映画、国内ドラマ、海外ドラマの三…

小野寺系の年間ベスト10

年末企画:小野寺系の「2016年 年間ベスト映画TOP10」

リアルサウンド映画部のレギュラー執筆陣が、年末まで日替わりで発表する2016年の年間ベスト企画。映画、国内ドラマ、海外ドラマの三…

渡邉大輔の『溺れるナイフ』評

渡邉大輔の『溺れるナイフ』評:情動的な映像演出の“新しさ”と、昭和回帰的な“古さ”

現在、大ヒットしている『溺れるナイフ』は、ジョージ朝倉の人気少女コミックを原作にした山戸結希の最新作です。  東京で人気ファッシ…

音楽と映画の関係を提示する5枚

『君の名は。』、『怒り』、『シン・ゴジラ』……音楽と映画の新しい関係を柴那典が考察

今月の新譜キュレーションは「音楽と映画の新しい関係」を感じさせる5枚。というのも、ここ最近リリースされるサウンドトラックにとても…

邦画“日本語字幕つき上映”のメリットと課題

邦画“日本語字幕つき上映”のメリットと課題ーー『シン・ゴジラ』『君の名は。』の実績から考える

東京は立川にある独立系シネコン、【極上爆音上映】で知られる“シネマシティ”の企画担当遠山がシネコンの仕事を紹介したり、映画館の未…