『あなブツ』はコロナ禍を生きる人への応援歌

『あなたのブツが、ここに』は “withコロナ”を生きるすべての人への応援歌

気づけば、世界がコロナ禍に飲み込まれてから2年半以上の月日が経っていた。その間にもエンターテインメントの作り手たちは「Show …

『初恋の悪魔』仲野太賀の快進撃が始まる

『初恋の悪魔』『拾われた男』の2作で主演 “受容力”の役者・仲野太賀の快進撃が始まる

7月16日から放送を開始する『初恋の悪魔』(日本テレビ系)、そして現在3話まで進んでいる『拾われた男』(NHK BSプレミアム/…

『カムカム』名演合戦の贅沢な半年間

深津絵里、オダギリジョーら“エイジレス”な俳優たちが表現した『カムカム』の100年間

『カムカムエヴリバディ』(NHK総合)がいよいよ最終週へと向かう。朝ドラの最終盤ともなれば主人公が歩んできた道程と、半年をかけて…

『のほほん』に学ぶ「自分らしい生き方」

『阿佐ヶ谷姉妹の のほほんふたり暮らし』が描く“ご近所コミュニティ” 現代の理想郷はなぜ成り立つ?

2020年末に放送された『ゴッドタン 芸人マジ歌選手権SP』(テレビ東京系)で、阿佐ヶ谷姉妹が歌った「頑張れ北口商店街」という曲…

重岡大毅が醸し出す悲哀とおかしみ

“普通の人”を演じさせれば天下一品 重岡大毅が醸し出す悲哀とおかしみ

「ママは死んじゃった。もう会えない。寂しいよな。パパも寂しい。陽(はる)、寂しいときはね、一緒に……一緒に泣こう」  文字に起…

『おかえりモネ』が描き出すそれぞれの“傷”

『おかえりモネ』が描き出すそれぞれの“傷” 朝ドラが向き合ってきた「震災をどう扱うか」

多くのエンターテインメント作品がそうであるように、ここ10年の朝ドラは「震災をどう扱うか」という課題と向き合う必要があったように…

『おちょやん』が伝えた「今ある人生」の尊さ

『おちょやん』が伝えた“今ある人生”の尊さ ブレることなく貫かれた“普通”の理念

「もしあのまま私ら一緒にいてたら、どないな人生があったんやろか」 「そないなこと、考えてもしゃあないがな」 「そうですな。今…

『#リモラブ』が考察する“ディスタンス”

『#リモラブ』が考察するそれぞれの“ディスタンス” 顔の見えないやりとりの先に何がある?

人間関係の失敗はたいてい「距離感の失敗」で生まれると言ってもいい。『#リモラブ 〜普通の恋は邪道〜』(日本テレビ系)を観ていると…

『親バカ青春白書』は令和のホームコメディ

『親バカ青春白書』はまさに令和時代のホームコメディ “懐かしさ”と“今どきっぽさ”の共存

毎週日曜日、脱力系の笑いでお茶の間をほっこりさせてきた『親バカ青春白書』(日本テレビ系)が今夜、最終回を迎える。福田雄一が監督と…

『MIU404』が投げかけたメッセージ

伊吹と志摩のように前に進むしかない 『MIU404』が視聴者に向けて投げかけたメッセージ

9月4日に最終回を迎えた『MIU404』(TBS系)の余韻と興奮がいまだ冷めやらない。「綾野剛と星野源という綺羅星のごとき二大ス…

NHKリモートドラマ3部作が伝えるもの

NHKのリモートドラマ3作が伝えるもの コロナ以降のテレビドラマを示す作品に?

新型コロナウイルス感染症による国難で、テレビ各局、ひいてはエンターテインメント業界全体が有史以来の危機を迎えている。春期ドラマが…