Official髭男dism、7カ月に渡るツアー完遂 今のバンドのオリジナリティを反映したパーフェクトな構成によるエンターテインメント
2021年9月4日・5日に横浜のぴあアリーナMMからスタートした『Official髭男dism one - man tour 2…
2021年9月4日・5日に横浜のぴあアリーナMMからスタートした『Official髭男dism one - man tour 2…
「先に言って欲しかった」「比べてもしょうがない」「持たざる者」という楽曲を3カ月連続リリースする旨を本人の口から聞いたのはKro…
バンドサウンドにおけるリズム/ビートのトレンドの変化はリアルタイムでヒットしているバンドのカウンターから発生しているケースが多い…
2021年2月に地元・大阪公演から結成10周年イヤーをスタートしたSHE’S。約1年を経たバンド初の日本武道館公演は、時代の音楽…
WOWOWが最新の映像・音声技術やコミュニケーション技術を取り入れたコンテンツをいち早く体験してもらうためのスマートフォン向け実…
高木祥太(Vo/Ba)が盛んに「何のリリースもないライブなんだけど」と繰り返していて気付いた。あの世界のポピュラーナンバー「猫ふ…
今年6月にレーベル設立1周年を迎えたポニーキャニオン内レーベル<IRORI Records>。あくまでもアーティストファーストで…
2010年代後半からリンクしていく国内外のミクスチャー 2作のEPと1作のフルアルバムをリリースしたKroiは頭一つ抜け出て…
04 Limited Sazabys(以下、フォーリミ)が『YON EXPO』を2019年のさいたまスーパーアリーナ、2020年…
パズルのピースがガチっとハマる瞬間を見たようなライブだった。Wiennersがニューシングル「FACTION」を携え、東名阪で開…
サブスクの各種チャートを俯瞰してみると、R&Bやヒップホップ、もしくはコアなトラックメイカーの楽曲以外のポップミュージッ…
小袋成彬の新作に触れるたびに、覚醒と焦りの感情が同時にやってくる。そろそろパンデミック後の世界を自立的に生きたいと思いつつも、不…
tricotが「勝負を挑みたい」バンドと対バンする自主企画『爆祭』のVol.14が、ポルカドットスティングレイ、シナリオアートを…
前回、6月に開催したアルバム『BABEL』の完遂と、インディーズ時代の2作『Gjallarhorn』と『Phantomime』を…
Official髭男dismが8月28日にニューアルバム『Editorial』リリース記念のオンラインフリーライブをYouTub…
Official髭男dismがメジャー2ndアルバム、通算3作目となるフルアルバム『Editorial』を8月18日にリリースし…
8月8日を“パノパナの日”と称して、毎年企画ライブやトーク配信を開催してきたPanorama Panama Town(以下、パノ…
ボーカル&ギター、ベース、ドラムの3ピースでありながら、既存の楽曲フォーマットから逸脱しつつ、しかし極めてキャッチーなメロディで…
2020年2月22日の鳥取県米子市公会堂公演以降、止まっていた時計が動き出すように「I LOVE...」でスタートしたセットリス…
グラフィティが描かれたレンガ柄のバックペーパー(「Thinking Boyz!!!」のMVにも登場する)がフォトスポットになって…
うずたかく巻かれたターバンと端正なダブルのスーツ。アラブのIT企業のCEOか現代版石油王かーー日常に違和感を差し挟む、このルック…
Panorama Panama Townが、東京でのワンマン有観客としては約1年半ぶりのライブを新宿LOFTで開催した。2020…
Official髭男dismがファンクラブライブ『FC Tour Vol.2-The Blooming Universe ONL…
海と燃費の悪そうなUS製ワゴン車、もしくは恋人への素直で日常的、時にセクシーな想いーーSPiCYSOLのことをてっきり生粋の湘南…
大阪在住の高校3年生のシンガーソングライターで、トラックメイキングからミックスまで手がける新世代アーティスト、音楽かいと。昨年、…
Official髭男dismの2021年第1弾シングル『Universe』が2月24日にリリースされる。 [Behind Th…
意外性のある場所でのライブであると同時に、“Current Location=現在地”の意味もあるこのシリーズライブ。今回は政府…
まるでZ世代の青春映画を凝縮して見せられたようだ。オンラインライブがとり得る可能性を詰め込んだ、Mega Shinnosukeな…
Lucky Kilimanjaro(以下、ラッキリ)のライブを遅きに失した感もあるが初めて見た。正直、相当、感銘を受けた。“世界…