麦倉正樹の「2022年 年間ベストドラマTOP10」 地上波ドラマだけにある「共時性」
リアルサウンド映画部のレギュラー執筆陣が、年末まで日替わりで発表する2022年の年間ベスト企画。映画、国内ドラマ、海外ドラマ、ア…
『鎌倉殿の13人』は全話が秀逸だった “ある家族”をエンタメに昇華した脚本の凄さ
『鎌倉殿の13人』(NHK総合)は、本当に面白いドラマだった。しかも、全48回の最初から最後まで、ずっと……これは、驚くべきこと…
三宅唱×岸井ゆきの「気持ちのいい映画」のために “目を澄ませて”見えた新境地
三宅唱監督待望の新作映画『ケイコ 目を澄ませて』(12月16日公開)は、間違いなく今後「残る」であろう傑作だ。けれども本作は、今…
ミニシアターブーム再検討から、宇野維正×森直人がシャンタル・アケルマン再評価を紐解く
セレクトされた良質な作品だけを配信するミニシアター系のサブスク【ザ・シネマメンバーズ】では、11月より新たにシャンタル・アケルマ…
『鎌倉殿の13人』源仲章とは何者なのか? 史実を超えた生田斗真の“怪演”と三谷幸喜脚本
第三代将軍・源実朝(柿澤勇人)の後継として、京より後鳥羽上皇(尾上松也)の親王が下向することが、ほぼ内定した。それと同時に、北条…
岸井ゆきの×三宅唱が『ケイコ 目を澄ませて』に込めたものとは? “まなざし”の表現力
「完成した映画へのご感想を教えてください」――そんなシンプルな質問に対して、主演の岸井ゆきのは、ある種の「熱量」をもって、こんな…
『鎌倉殿の13人』畠山重忠の死は北条義時に何をもたらすのか 回り続ける“因果”を紐解く
“鎌倉殿の13人”には名を連ねていないものの、有力御家人のひとりであり、何よりも「武士の鑑」として多くの御家人たちから一目置かれ…
リヴァプールが舞台の新ドラマ 『レスポンダー 夜に墜ちた警官』が描く、人々の矜持
かつてはイギリスの主要な港湾都市として、その後はザ・ビートルズを生んだ街として、さらに最近では、昨シーズンまで南野拓実選手も所属…
日本におけるゴダール受容の歴史と“映画の時代”の終焉 宇野維正×森直人×佐々木敦が語る
セレクトされた良質な作品だけを配信するミニシアター系のサブスク【ザ・シネマメンバーズ】では、8月から10月にかけて、ジャン=リュ…
宇野維正×森直人×佐々木敦が語り合う、60年代のジャン=リュック・ゴダール作品とその人柄
セレクトされた良質な作品だけを配信するミニシアター系のサブスク【ザ・シネマメンバーズ】では、8月から10月にかけて、ジャン=リュ…
元ナチス市民の証言に潜む“無邪気さ” 『ファイナル アカウント』は今観るべき一作
『ファイナル アカウント 第三帝国最後の証言』に登場する、ある人物は言う。 「戦争が終わると、大抵の人はこう言うんだ。1・“私…
音楽ファンも評価する『怪盗グルーのミニオン大脱走』 投獄されたイルなミニオンズに注目
アニメーション映画『怪盗グルーのミニオン大脱走』が、7月17日にフジテレビ系にて地上波初放送される。 本作は、『SING/シ…
記憶に刻まれた曲が代弁する若者たちの心情 『あなたに聴かせたい歌があるんだ』に響くメロディ
あるアーティストの曲をモチーフとして、そこからオリジナルの物語を紡ぎ出すようなドラマや映画は、これまでいくつもあった。ミュージッ…
『鎌倉殿の13人』『犬王』『平家物語』のキーマン 佐多芳彦に聞く、“中世ブーム”の理由
山田尚子監督×サイエンスSARUによるTVアニメーション『平家物語』、三谷幸喜脚本によるNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』、そし…
平岳大が明かす、海外と日本の制作環境の違い 盟友ウィル・シャープ監督の最新作を観て
NHK大河ドラマ『篤姫』『江〜姫たちの戦国〜』『真田丸』から映画『関ヶ原』など数々の将軍役で名演を刻み、2020年には日本とイギ…
渋谷慶一郎が挑んだ『ホリック xxxHOLiC』での音楽的実験 制作エピソードと共に伝える、劇場での新たな音響体験
CLAMPの大ヒットコミックにして、初めて実写化された『ホリック xxxHOLiC』。蜷川実花がメガホンを取った本作は、個性豊か…
ジョン・カサヴェテスの映画は何がすごいのか その作家性や影響力を宇野維正×森直人が語る
セレクトされた良質な作品だけを配信する、ミニシアター系のサブスク、【ザ・シネマメンバーズ】。5月は“インディペンデント映画の父”…
宇野維正×森直人が振り返る、ハル・ハートリー監督の功績 愛され続ける独自の存在感
セレクトされた良質な作品だけを配信する、ミニシアター系のサブスク、【ザ・シネマメンバーズ】。3月はハル・ハートリー監督のエッセン…
立教大学教授イ・ヒャンジンが語る、韓国ドラマの現在地 キーワードは“トランスメディア”
『愛の不時着』『梨泰院クラス』『イカゲーム』などのドラマ、NiziU、BTSなどのアーティストが流行し、「第4次韓流ブーム」とも…
綿矢りさ、『アイム・ユア・マン』で想像する未来の形 技術は孤独を救ってくれるのか?
1月14日より公開となった映画『アイム・ユア・マン 恋人はアンドロイド』。本作は、第94回アカデミー賞国際長編映画賞・ドイツ代表…
コロナ禍の影響もより浮き彫りに? 2021年のドキュメンタリー映画を振り返る
映画館はもちろん、配信の普及……さらには、コロナ禍による自宅生活の長期化など、ドキュメンタリー映画に触れる機会が、昨年にも増して…
麦倉正樹の「2021年 年間ベストドラマTOP10」 ますます問われる地上波ドラマの存在意義
リアルサウンド映画部のレギュラー執筆陣が、年末まで日替わりで発表する2021年の年間ベスト企画。映画、国内ドラマ、海外ドラマ、ア…
濱口竜介監督作品の鍵は“テキスト的な人間”? 短編集『偶然と想像』を制作した意図を聞く
日本という枠を越えて、世界にもその名を響かせ始めた濱口竜介監督。2021年は西島秀俊主演『ドライブ・マイ・カー』 がカンヌ映画祭…
「俺たちがやっているのは『いたずら』じゃない」電撃ネットワークがYouTubeに殴り込みをかけた理由
国内外で人気のパフォーマンス集団・電撃ネットワークが10月16日に公式YouTubeチャンネル「電撃TV / 電撃ネットワーク公…
ゴリラズのバーチャルライブ映画で味わう音楽の豊かさ キーワードは“繋がり”と“同時体験”
今年、日本でも大ヒットを記録したデヴィッド・バーンのライブ映画『アメリカン・ユートピア』がそうであったように、この延々と続く「コ…








































