坂東玉三郎の記事・ニュース・画像一覧

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坂東玉三郎の記事・ニュース・画像一覧です

『麒麟がくる』が描いた新たな明智光秀像

『麒麟がくる』が描いた新たな明智光秀像 織田信長の愛憎混じった「是非もなし」

NHK大河ドラマ『麒麟がくる』が2月7日にいよいよ最終回を迎え、「本能寺の変」が放送された。そこに描かれたのは、これまでにはない…

池端俊策による本能寺の変はどんな結末に?

池端俊策による“本能寺の変”はどんな結末に? “視点の転換”がもたらした『麒麟がくる』の面白さ

「本能寺の変」まで、あと3年! いよいよ残すところ1月31日の放送を含めてあと2回となり、俄然盛り上がってきたNHK大河ドラマ『…

『麒麟がくる』信長と光秀の亀裂が深まる

『麒麟がくる』織田信長と明智光秀に修復不能な亀裂が 長谷川博己が踏み出そうとする一歩

今や家康(風間俊介)までもが信長(染谷将太)を見限ろうとしていた。NHK大河ドラマ『麒麟がくる』の第42回「離れゆく心」では、光…

『麒麟がくる』本能寺の変まであと5年

『麒麟がくる』本能寺の変まであと5年 長谷川博己と染谷将太が残す“言葉”と“顔”

残すところあと4回の放送となった長谷川博己演じる明智光秀の生涯を描いた大河ドラマ『麒麟がくる』(NHK総合)。最大の山場である「…

篠山紀信が坂東玉三郎を撮影『婦人公論』

篠山紀信が坂東玉三郎を撮影『婦人公論』 松本幸四郎と市川猿之助は「図夢(ずぅむ)歌舞伎」を語る

『婦人公論』1月26日号が、2021年1月4日に中央公論新社より発売される。大正5(1916)年創刊の本誌はこの号で105周年…

芦田愛菜&加藤清史郎、『麒麟がくる』登場

芦田愛菜&加藤清史郎、『麒麟がくる』登場でひとときの癒やしに 一世を風靡した子役2人の成長

幕臣としての誇りを胸に、三淵藤英(谷原章介)は自らの手で命を絶った。NHK大河ドラマ『麒麟がくる』の第38回「丹波攻略命令」では…

『麒麟がくる』信長が猛威を振るう

『麒麟がくる』染谷将太演じる織田信長が猛威を振るう  「蘭奢待切り取り事件」のエピソードも

とうとう室町幕府は幕を閉じる。NHK大河ドラマ『麒麟がくる』第37回の「信長公と蘭奢待」では、義昭(滝藤賢一)を京から追放した信…

『麒麟がくる』光秀が例えられた2羽の鳥

長谷川博己に訪れた、辛く苦しい決断の時 『麒麟がくる』光秀が例えられた2羽の鳥

光秀(長谷川博己)にとって、辛く苦しい決断の時が訪れた。NHK大河ドラマ『麒麟がくる』の第36回「訣別」では、変わり果ててしまっ…

『麒麟がくる』足利義昭の豹変ぶり

『麒麟がくる』足利義昭の豹変ぶり 滝藤賢一が無力さゆえの葛藤を体現

光秀(長谷川博己)の身に危険が迫る。NHK大河ドラマ『麒麟がくる』の第35回「義昭、まよいの中で」では、将軍・義昭(滝藤賢一)が…

『麒麟がくる』信長に光秀がほのかな反抗心

『麒麟がくる』染谷将太演じる信長が命じた容赦ない「比叡山焼き討ち」 光秀にほのかな反抗心も

朝倉、浅井との和睦が成立したのも束の間、信長(染谷将太)による「比叡山焼き討ち」が始まった。NHK大河ドラマ『麒麟がくる』第33…

『麒麟がくる』再登場、川口春奈の凄まじさ

『麒麟がくる』再登場、川口春奈のオーラの凄まじさ 『テセウスの船』名子役・柴崎楓雅も出演

摂津晴門(片岡鶴太郎)が明かした三淵藤英(谷原章介)のかつてのはかりごとや、久しぶりの帰蝶(川口春奈)の登場に大いに盛り上がった…

『麒麟がくる』新キャストに駿河太郎ら

陣内孝則が今井宗久、駿河太郎が筒井順慶、井本彩花がお市に 『麒麟がくる』新キャスト発表

8月30日より放送が再開されるNHK大河ドラマ『麒麟がくる』の新キャストが発表された。  本作は、大河ドラマ第29作『太平記』…

『演劇界』が完売御礼&重版決定

『演劇界』完売御礼で重版 総勢117名の歌舞伎俳優が登場する特別企画も

唯一の歌舞伎専門月刊誌である『演劇界』最新刊の6・7月号では、総勢117名の歌舞伎俳優が登場する特別企画が各方面で反響を呼び、6…