作品評の記事一覧
公開中の話題作を中心に、幅広い作品を映画評論家・ライターが徹底レビュー。
映画『虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第1章』に凝縮された“ニジガクの魅力”
お台場から沖縄へ、実在の舞台で再発見する“ニジガクの魅力” 映画『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第…
ジョージ・クルーニーとブラッド・ピットが画面を支配 映画館で観たかった『ウルフズ』
ジョージ・クルーニーとブラッド・ピット。誰もが知るハリウッドスターでありながら、いまでは映画の製作側でも活躍している、アメリカ映…
マ・ドンソクの“必殺とんち”も炸裂! 『犯罪都市 PUNISHMENT』が更新したシリーズ最高値
韓国が誇る大ヒットシリーズ、まさかの第4弾! 『犯罪都市 PUNISHMENT』(2024年)の登場である。しかも本作は、またし…
『踊る大捜査線 THE MOVIE 2』に刻印された激動の平成 警察だから描けたサラリーマン社会
『踊る大捜査線』(以下、『踊る』)プロジェクトの12年ぶりの新作となる2部作の映画『室井慎次 敗れざる者』(10月11日公開)、…
『名探偵ピカチュウ』が発展させた原作ゲームの世界 大谷育江らおなじみの声優陣も
10月4日の『金曜ロードショー』(日本テレビ系)で、任天堂のゲームを原作とした大ヒット映画『名探偵ピカチュウ』(2019年)が放…
『DAIMA』の前に必見『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』 原点を感じるハチャメチャ感
『ドラゴンボール』シリーズの映画としては最新作となる『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』(2022年)が10月3日にフジテレビ…
アクション映画として世界レベル 『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ』の突出した完成度
殺しの腕は超一流。けれども、いまいち社会じゃうまくやっていけない。そんな殺し屋コンビの杉本ちさと(髙石あかり)と深川まひろ(伊澤…
『ビートルジュース ビートルジュース』はなぜ支持を得た? 現代でも通用するメッセージ
ティム・バートン監督の特異なセンスとイマジネーションが爆発し、その才能を広く知らしめることになったホラーコメディ映画『ビートルジ…
Netflix映画『喪う』が描く深い人間ドラマ “名作”の濃密かつ繊細なアプローチを紐解く
Netflix配信の映画作品のなかでも、アカデミー賞に絡んでも全くおかしくない、そしていまからでも「名作」と呼びたくなるほどの、…
成人男性が『プリキュア』デビューしてみた 映画『わんぷり』は初心者でも楽しめる
平成初期生まれの筆者が思い浮かべる女児向けアクション作品といえば『おジャ魔女どれみ』だ。とはいえ、私が男性ということもあり、幼少…
多くの観客を感動の渦に巻き込んだ『トイ・ストーリー3』の功績 作品の価値を再吟味
世界のアニメ業界のトップランナーである、「ピクサー・アニメーション・スタジオ」。その記念すべき長編第1作となり、世界初の劇場版フ…
『エイリアン:ロムルス』は原点に立ち返る一作に フェデ・アルバレス監督の手腕を検証
SFサバイバルスリラーの決定版にして代表格といえる、映画『エイリアン』シリーズ。その歴史のなかで『プロメテウス』(2012年)、…
河合優実主演『ナミビアの砂漠』の強烈なオリジナリティ 山中瑶子監督による“決意の一石”
『バービー』(2023年)、『プロミシング・ヤング・ウーマン』(2020年)、『82年生まれ、キム・ジヨン』(2020年)など、…
“非殺傷のアクション”が放つ静かな興奮 Netflix『レベル・リッジ』は比類なき一作に
9月6日にNetflixで配信され、世界各国で連日「今日の映画TOP10」入りを果たしているオリジナル映画『レベル・リッジ』は鬼…
『ジガルタンダ・ダブルX』の強烈なグルーヴ感 「映画をナメるな」という“喝”を体感せよ
奇妙で熱いグルーヴ感の塊のような映画がやってきた。9月13日に公開される『ジガルタンダ・ダブルX』(2023年)は、映画全体に満…
『エイリアン:ロムルス』は誰もが楽しめる! “往年の名作の続編”の中でも突出した完成度
『エイリアン:ロムルス』(2024年)は、祖父母の家や実家で無限に出てくる唐揚げのような大満足の1本である。唐揚げは基本的に美味…
リー・ダニエルズが描く“悪魔祓い” 『デリヴァランス 悪霊の家』の多層的な構造を読み解く
2024年2月開催のスーパーボウルで、「アメリカの黒人国家」と称される讃美歌「リフト・エブリ・ボイス・アンド・シング」を見事に歌…
『ベイマックス』にみなぎる“ヒーロー作品”としての熱い精神 感動的なヒロとタダシの関係
白くてまんまるな形で、思わず抱きつきたくなるような姿が愛らしいケア・ロボット、ベイマックス。とぼけたリアクションも憎めない、ディ…
白石晃士監督の問題作『サユリ』の独自性 日本のホラー映画界において異色作となったわけ
日本のホラー映画界に、とんでもない作品が殴り込みをかけにきた。押切蓮介原作、白石晃士監督の問題作『サユリ』である。果たして、ここ…
いま観ることでより深まる『天空の城ラピュタ』のテーマ 宮﨑駿監督の姿勢と試みを読み解く
「愉しきかな、血湧き肉踊る、漫画映画」……『天空の城ラピュタ』(1986年)公開当時のパンフレットに、宮﨑駿(当時は宮崎駿表記)…
マーク・ウォールバーグ×ハル・ベリー『ザ・ユニオン』から考える、映画界の現状や課題
マーク・ウォールバーグ、ハル・ベリー主演の、Netflix配信スパイアクション映画、『ザ・ユニオン』……親しみやすいコメディタッ…
『フォールガイ』はスタントアクション映画の決定版 現在の映画界の状況も反映した一作に
映画撮影において、出演俳優の代わりに命を張って危険なアクション部分を演じる役割といえば、アクション映画にとって、なくてはならない…
マット・デイモン×ケイシー・アフレックによる逃亡劇 『インスティゲイターズ』の批評性
マット・デイモンとケイシー・アフレック、そして、『ザ・ホエール』(2022年)でのアカデミー賞ノミネートによって近年注目を集める…
『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』を『ジュラシック・パーク』オタクが解説
国民的人気アニメ『クレヨンしんちゃん』の劇場版第31作『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』が公開中である。今年のテーマ…
『映画クレヨンしんちゃん』最新作のリアルすぎる恐竜に驚き 2D作画で追求した“質感”
夏休みをめいっぱい遊ぶ楽しさがあり、知らないことを学ぶ喜びがあり、大切なものを踏みにじることへの怒りがあって、別れることへの悲し…
アニメーター・中村豊の真髄が詰まった『ヒロアカ』 “最強で最高”だったアクション表現
『僕のヒーローアカデミア』が8月5日発売の『週刊少年ジャンプ』にて最終回を迎えた。2014年の連載開始以降、国内外を問わずファン…







































