コラムの記事一覧
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『めおと日和』視聴者を沼らせた深見の魅力 小関裕太が体現する“ギャップ”がたまらない
瀧昌(本田響矢)となつ美(芳根京子)の初々しくも距離を縮めていく様子が大反響を呼んでいる『波うららかに、めおと日和』(フジテレビ…
ロバート秋山竜次の『笑ゥせぇるすまん』喪黒福造に期待しかない “芸人”役者としての矜持
テレビ東京が制作し、7月18日よりPrime Videoにて独占配信されるドラマ『笑ゥせぇるすまん』で、ロバートの秋山竜次が喪黒…
『最後から二番目の恋』最終回の多幸感を反芻したい 千明が“老い”とともに歩いた人生
『続・続・最後から二番目の恋』(フジテレビ系)最終回で、ついに還暦を迎えた千明(小泉今日子)。60本のロウソクで燃え盛るケーキは…
『めおと日和』にアラサー筆者がどハマりした理由 芳根京子だから成立したヒロイン像
いつからだろう、ラブストーリーにハマれなくなったのは。酸いも甘いも噛み分けた大人同士の恋愛模様や、あくまでも主軸はミステリーやお…
橋本愛、なぜ大河ドラマで3度目の妻役に? 『べらぼう』蔦重と“共鳴”するていの魅力
NHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』第24回「げにつれなきは日本橋」で、蔦屋重三郎(横浜流星)が本屋の娘・てい(橋本愛…
芳根京子×本田響矢が2025年春ドラマを独走 『めおと日和』撮影外でもにじむ“相性の良さ”
芳根京子が主演を務め、本田響矢が相手役を務めているフジテレビ系木曜劇場『波うららかに、めおと日和』が6月26日にいよいよ最終回を…
中村倫也の“色気”にいつも夢中! 『DOPE』前に『凪のお暇』『はじこい』を再チェック
7月4日からTBS系にて髙橋海人と中村倫也がW主演を務めるドラマ『DOPE 麻薬取締部特捜課』が放送される。本作は、謎に包まれた…
山本舞香が体現した“愛されツンデレ像” 『めおと日和』芙美子役は納得のキャスティング
春クール1番と言っても過言ではない盛り上がりをみせる『波うららかに、めおと日和』(フジテレビ系)。結婚から恋愛が始まり、不器用に…
『続・続・最後から二番目の恋』三浦友和はなぜいつまでも“いい男”であり続けられるのか
ついに最終回を迎える『続・続・最後から二番目の恋』(フジテレビ系)だが、後半に、新キャラとして登場した医師の成瀬千次(三浦友和)…
横浜流星は“変わらずに変わっていく” 『べらぼう』蔦重の這い上がる姿に魅了される理由
平賀源内(安田顕)の死に終わり、喜多川歌麿(染谷将太)となるかつての少年・唐丸(渡邊斗翔)との再会に始まった『べらぼう〜蔦重栄華…
芳根京子×本田響矢『波うららかに、めおと日和』はなぜ尊い? ”丁寧な対人関係”が肝に
瀧昌(本田響矢)の帰りが待ちきれないなつ美(芳根京子)は門の外からピョンと飛び出し、また別の日には酔って帰った瀧昌の胸をポカポカ…
竹内涼真は“爽やかイケメン”からいかに進化したのか “演技派俳優”に至るまでの道のり
6月21日にテレビ朝日系ドラマプレミアム『看守の流儀』が放送される。本作の原作は、『このミステリーがすごい!』大賞受賞作家・城山…
小川彩、五百城茉央、井上和、菅原咲月が躍進 乃木坂46 5期生が春ドラマで見せた可能性
2025年の春ドラマは、乃木坂46の歴史において、特に5期生にとって画期的な転換点として記憶されるだろう。小川彩、五百城茉央、井…
“異色だらけ”の『イグナイト』が貫いた“逆”の美学 ちりばめられた王道の展開が輝く構成に
間宮祥太朗が主演を務めるTBS金曜ドラマ『イグナイト -法の無法者-』が6月20日に第10話を迎える。 TVerで『イグナイト…
Hey! Say! JUMP 髙木雄也がいま“中堅”ポジにハマる予感 意外な一面もお茶の間に広まるか
7月9日よりテレビ朝日系で放送がスタートする、大森南朋、相葉雅紀、松下奈緒がトリプル主演を務める水9ドラマ『大追跡~警視庁SSB…
草彅剛が更新し続ける“俳優像” 『いいひと。』で芽生え、『終幕のロンド』で迎える境地
草彅剛が、10月期のカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『終幕のロンド -もう二度と、会えないあなたに-』(以下、『終幕のロンド』…
『めおと日和』最終回目前で“ロス”の声続出 芳根京子×本田響矢が愛された理由とは?
「あと2話? そんなこと信じたくない!」 木曜日の夜に日々の癒しとして『波うららかに、めおと日和』(フジテレビ系)を視聴して…
高橋克実×安達祐実×伊藤淳史×正名僕蔵×山路和弘 『べらぼう』“忘八アベンジャーズ”の魅力
NHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』において、蔦屋重三郎(横浜流星)を取り巻く吉原の親父たちを、「忘八アベンジャーズ」…
松田元太の“まっすぐさ”が響く理由 『人事の人見』でにじみ出たヒューマニズムを総括
「ストレス社会で頑張る、みんなの味方。」 TVerで『人事の人見』をみる そう掲げられているとおり、ドラマ『人事の人見』(…
内田有紀の“別人級”の振れ幅に驚嘆 『最後から二番目の恋』『ドクターX』で光る表現力
『続・続・最後から二番目の恋』(フジテレビ系)はタイトルにもある通り、恋がひとつのテーマとなっている。ついつい恋とは好きな人と付…







































