実写版『ブルーロック』の勝算はどこにある? サッカー経験者が注目する“配役の妙”

実写版『ブルーロック』サッカー経験者が注目

 8月7日に公開される実写版『ブルーロック』のメインキャストとなる「チームZ」の11名に続いて、“青い監獄”計画(ブルーロックプロジェクト)の全権を握るコーチの絵心甚八役を窪田正孝が務めることが発表された。

実写版『ブルーロック』ティザービジュアル&特報映像公開 窪田正孝が絵心甚八役に

実写映画『ブルーロック』の公開日が8月7日に決定し、あわせてティザー映像とティザービジュアルが公開。また窪田正孝が絵心甚八役で出…

 『週刊少年マガジン』で連載中の人気漫画が原作となる本作は、日本代表をW杯優勝に導くために必要な「世界一のストライカー」を生み出すために、日本サッカー連合によって施設に閉じ込められた300人の高校生フォワードたちが、たったひとつのストライカーの座をかけて、しのぎを削る姿が描かれるサバイバルストーリー。

映画『ブルーロック』ティザー映像【8月7日(金)公開】

 本作の魅力のひとつが、サッカーにおいて突出した武器を持つ、個性豊かなキャラクターたち。主人公の潔世一(高橋文哉)をはじめとして、全国から集められたエゴ剥き出しのストライカーたちに、今をときめく若手俳優陣が扮する。

 1月26日から毎日、接写した瞳のみを映し出したティザービジュアルが公式SNSで公開され、「チームZ」のメンバーを演じるキャストが1人ずつ解禁されるたびに大きな反響を呼んだ。累計発行部数5000万部を突破する人気漫画の実写映画化ということもあり、メインの役柄を務めるキャスティングや、映像化した際のキャラクターの風貌が気になる人も多かったのだろう。筆者自身もサッカー経験者として、本作がどこまでプレーのリアリティに踏み込むのかは気になるところだ。

 実際、それぞれのキャラクターを演じるキャスト陣も新進気鋭の顔ぶれが揃う。主人公・潔世一を務めるのは、NHK連続テレビ小説『あんぱん』(2025年度前期)でのちに国民的ヒーローとなる「アンパンマン」を生み出す嵩(北村匠海)の親友・健太郎の親しみやすい人柄を芝居に反映させた高橋文哉。2026年には『ブルーロック』と同じく人気漫画の実写映画化となる『SAKAMOTO DAYS』で、主人公・坂本(目黒蓮)の殺し屋時代の部下・朝倉シンを演じることも発表されている。作品のメインを務める大役が続くことになるが、彼のまっすぐな眼差しは、少年漫画の主人公を演じるうえで欠かせない武器だ。

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