朝ドラが描いてきた“結婚の価値観”の変化

『あんぱん』『あさが来た』『ゲゲゲの女房』も 朝ドラが描き続ける“結婚の価値観”の変化

NHK連続テレビ小説『あんぱん』では、のぶ(今田美桜)と嵩(北村匠海)が無事に結ばれ、結婚式こそないものの、両家の家族が総出で祝…

『あんぱん』松嶋菜々子だから成立した母親像

『あんぱん』勝手なのに憎めない登美子から目が離せない 松嶋菜々子だから成立した母親像

NHK連続テレビ小説『あんぱん』で、嵩(北村匠海)の重大な局面に必ず現れる神出鬼没の母・登美子。ラスボス感のあるこの個性的なキャ…

朝ドラを彩る感動の“上京”シーンを振り返る

『あまちゃん』『おかえりモネ』『半分、青い。』も 朝ドラを彩る感動の“上京”シーンの数々

NHK連続テレビ小説『あんぱん』では、記者となったのぶ(今田美桜)と嵩(北村匠海)が取材のため東京へ向かった。これをきっかけに、…

『あんぱん』高知新報のメンバーをおさらい

野村万蔵、古河耕史、嘉島陸、若林拓也も 『あんぱん』高知新報で働くメンバーをおさらい

“朝ドラ”ことNHK連続テレビ小説『あんぱん』の人物相関図はがらりと変わり、新聞社の面々が登場した。のぶの上司で、高知新報編集局…

津田健次郎、草彅剛ら“朝ドラ”の上司たち

津田健次郎だけじゃない 松山ケンイチ、草彅剛ら「朝ドラ」の歴代“クセつよ上司”を振り返る

NHK連続テレビ小説『あんぱん』の舞台は戦後に移り、主人公ののぶ(今田美桜)は「高知新報」の記者として働くようになった。そのきっ…

三浦友和はなぜいつまでも“いい男”なのか

『続・続・最後から二番目の恋』三浦友和はなぜいつまでも“いい男”であり続けられるのか

ついに最終回を迎える『続・続・最後から二番目の恋』(フジテレビ系)だが、後半に、新キャラとして登場した医師の成瀬千次(三浦友和)…

新田真剣佑、より磨かれたミステリアスな魅力

新田真剣佑が日本のTVドラマに帰還! ハリウッドでより磨かれた“ミステリアスな魅力”

7月期の日曜劇場『19番目のカルテ』(TBS系)に、新田真剣佑が出演することが決定した。新田の日曜劇場への出演は『仰げば尊し』(…

『あんぱん』加瀬亮と竹野内豊を起用した狙い

『あんぱん』加瀬亮&竹野内豊が“父親”に起用された意図を考える 初の朝ドラで残した余韻

NHK連続テレビドラマ小説『あんぱん』第9週の冒頭で、ついに柳井嵩(北村匠海)の伯父であり、父のような存在でもあった寛(竹野内豊…

ディーン・フジオカ、“不動の人気”の理由

朝ドラ『あさが来た』五代様ブームから10年 ディーン・フジオカが不動の人気になった理由

今から約10年前に放送されたNHK連続テレビ小説『あさが来た』(2015年度後期)の五代友厚役でブレイクしたディーン・フジオカ。…

小泉今日子の“働く女性としての矜持”とは

小泉今日子の“働く女性としての矜持” 『続・続・最後から二番目の恋』が切り込む労働問題

『続・続・最後から二番目の恋』(フジテレビ系)が盛り上がっている。なにしろ、シリーズ3作目だ。すでに確かな固定ファンを獲得してい…

朝ドラの“再婚”から見る“結婚観”の変化

朝ドラは“結婚”と“再婚”をどう描いてきた? 時代とともにお見合い結婚から恋愛結婚へ変化

NHK連続テレビ小説『あんぱん』第8週では、主人公・朝田のぶ(今田美桜)の見合いと婚約までが描かれた。一方で、妹の蘭子(河合優実…

『あんぱん』中園ミホのラッキーガールの系譜

『あんぱん』脚本家で占い師・中園ミホが描く“幸せを掴む法則” 過去のヒロインから考察

NHK連続テレビ小説『あんぱん』が始まった。脚本は、『やまとなでしこ』(フジテレビ系)、『ハケンの品格』シリーズ(日本テレビ系)…