韓ドラの名手イム・サンチュンを紐解く

“韓ドラの名手”脚本家イム・サンチュンの手腕 『椿の花咲く頃』と『おつかれさま』の共通点

母親と娘の人生を軸に描く、IU&パク・ボゴムの初共演作『おつかれさま』。自分の親の若い頃を想像してしまうような、どこか温かく懐か…

『おつかれさま』とセットで観たいIU出演作

『おつかれさま』とセットで観たいIU出演作 『麗<レイ>』『マイ・ディア・ミスター』など

Netflixシリーズ『おつかれさま』の配信がスタートした。IUとパク・ボゴムの初共演作とあって配信前から期待値が高かった韓国ド…

“卒業シーズンに観たい”韓国ドラマ・映画5選

『二十五、二十一』『ソウルメイト』など、“卒業シーズンに観たい”韓国ドラマ・映画5選

2月も終わりに近づき、厳しい寒さの中に、だんだんと春が顔を見せ始めている。3月になれば卒業、そして4月になれば入学・入社・新学期…

チェ・ウシクの多面性が詰まった3作品

『恋するムービー』と合わせて観たい! チェ・ウシクの多面性が詰まった3作品

映画『パラサイト 半地下の家族』でチェ・ウシクの名を知った人は多いことだろう。もしくは『新感染 ファイナル・エクスプレス』や佐々…

『僕らも知らない僕ら』が描く愛のかたち

台湾BL『僕らも知らない僕ら』が描く愛のかたち WOWOWに“尊すぎるアジアドラマ”が集結

WOWOWでは3月より幻の中華ブロマンス『光・淵(こうえん)』が独占初放送・配信される。それに先駆け、WOWOWオンデマンドでは…

見上愛、“追い続けたい”女優としての魅力

見上愛は“追い続けたい”女優だ 『光る君へ』『119』『風、薫る』などで進化する表現力

飛ぶ鳥を落とす勢いを見せる女優・見上愛。彼女が持つ独特な魅力はいったい何なのだろうか。 TVerで『119エマージェンシーコー…

佐藤浩市、『119』で放つ映画俳優の存在感 

佐藤浩市になぜ引き込まれるのか 『119 エマージェンシーコール』で際立つ映画俳優の存在感

ドラマ『119 エマージェンシーコール』(フジテレビ系/以下、『119』)の主人公・雪(清野菜名)は、5年前に“レジェンド”堂島…

波瑠、独立後初の主演作『アイシー』に期待

波瑠、独立後初の主演作『アイシー』への期待 お仕事ドラマで体現した“理想の大人像”

フジテレビ系火9ドラマ『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』(以下、『アイシー』)が本日1月21日よりスタートする。  波瑠演…

瀬戸康史が秘める“憎めない愛らしさ”

瀬戸康史が秘める“憎めない愛らしさ” 『119』『TOKYOエアポート』で放つ緩急のある芝居

「声と音だけの限られた情報から、電話の向こうの状況を想像する」  1月13日よりスタートした月9ドラマ『119 エマージェンシ…

清野菜名、ドラマ『119』ヒロインの必然性

清野菜名、『119』ヒロインの必然性 30代を迎えた今振り返たい演技の“幅の広さ”

救急医療の現場に海上保安庁、気象庁、そして山岳医……と命の最前線を描いた作品には、他人事ではないリアリティが織り交ぜられていて、…

2024年刑事ドラマ“ベストバディ”は?

『オクラ』『全領域異常解決室』『潜入兄妹』 2024年刑事ドラマの“ベストバディ”は?

今までも多くの刑事ドラマでバディの絆が描かれてきたが、2024年も数々のバディが誕生した。予測不能な展開で視聴者をいい意味で裏切…