米津玄師の記事・ニュース・画像一覧

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2009年からハチ名義でニコニコ動画へのオリジナル曲投稿を開始。2012年には、本名の米津玄師名義で、自身がボーカルを務めたアルバム『diorama』をリリースした。全曲で作詞・作曲・アレンジ・プログラミング・歌唱・演奏・ミックスを自身で手掛け、動画・アートワークも自身で制作している。
2018年にリリースしたTBS金曜ドラマ『アンナチュラル』主題歌「Lemon」は、各主要年間チャートを総なめにし、MV4億再生、配信フィジカル合算300万枚セールスを突破。『第69回 NHK紅白歌合戦』で初のテレビ歌唱を果たした。2019年上半期ランキングでも首位25冠となり、Billboard JAPAN年間ランキングでは史上初の2連続首位を獲得。日本レコード協会史上最速300万DLを記録した。また、2019年12月には「NHK2020ソング」として、嵐の「カイト」を作詞、作曲、プロデュースし、『第70回 NHK紅白歌合戦』にて初披露された。2020年にリリースした5thアルバム『STRAY SHEEP』は、発売から1週間で100万セールスを記録し、その後200万セールスに到達。2020年の年間ランキングは46冠となった。2022年には映画『シン・ウルトラマン』主題歌として「M八七」を書き下ろし。ジャケットにウルトラマンを描いた、同名シングルを5月18日にリリースした。(2023年2月14日更新)

連載『lit!』第56回

連載『lit!』第56回:米津玄師、Foo Fighters、ずっと真夜中でいいのに。……自らの王道をアップデートした渾身の新作

週替わり形式で様々なジャンルの作品をレコメンドしていく連載「lit!」。この記事では、6月にリリースされた国内外のロック作品を5…

Billboardチャートから紐解くヒットの新法則

Official髭男dism、米津玄師、YOASOBI……Billboardチャート2023年上半期発表 5年前との比較で導く“ヒットの新法則”

「2023年上半期Billboard JAPAN 総合ソング・チャート“JAPAN Hot 100”」が発表された(※1)。CD…

ドラマ主題歌×OP/ED映像が復活した背景

『だが、情熱はある』『それパク』……ドラマ主題歌×OP/ED映像に復活の兆し 背景に動画配信サービスの影響も

今期ドラマは、『日曜の夜ぐらいは…』(ABCテレビ・テレビ朝日系)や、『だが、情熱はある』(日本テレビ系)、『それってパクリじゃ…

ファンクを受け継ぐJ-POPアーティスト

堂本剛、スガ シカオから米津玄師、Vaundyまで……ファンクを受け継ぐJ-POPアーティスト 邦楽シーンに根づいた過程も辿る

5月13日の夜のこと。一つの興味深いニュースが、SNSを通じて拡散された。その日、埼玉県秩父市で開催された『Love Supre…

サポートミュージシャンの横断的活躍

藤井風や米津玄師など、2020年代J-POPを支えるサポートミュージシャンの横断的活躍 dawgss、LAGHEADS中心に考察

この原稿は「2020年代のJ-POPシーンでキーマンになっているサポートミュージシャンについてまとめてほしい」というリクエストを…

ポップスターのライブの変化を考察

米津玄師、ケンドリック・ラマー、Ado……“一人の人間力で魅せる”ことがポップスターのライブの主流に?

ライブの日からもうすぐ1カ月が経とうとしているが、10月27日に開催された米津玄師のさいたまスーパーアリーナ公演の記憶が今も鮮明…

『チェンソーマン』は音楽面でも覇権を狙う

『チェンソーマン』米津玄師&常田大希の最強タッグ “覇権アニメ”に欠かせない音楽の力

10月11日より放送開始となるTVアニメ『チェンソーマン』の楽曲情報が発表された。OPテーマは米津玄師の「KICK BACK」に…

『チェンソーマン』OP&ED曲の顔ぶれが話題に

アニメ『チェンソーマン』OP&ED曲のラインナップが話題に アーティストサイドの原作に対する熱烈な支持も

10月11日から放送がスタートするアニメ『チェンソーマン』(テレビ東京系)のオープニングテーマが、共同編曲にKing Gnu/m…

TVアニメ『チェンソーマン』OPテーマは米津玄師、共同編曲に常田大希参加 EDテーマはホルモンら12組が週替りで担当

TVアニメ『チェンソーマン』OPテーマは米津玄師、共同編曲に常田大希参加 EDテーマはホルモンら12組が週替りで担当

TVアニメ『チェンソーマン』のオープニングテーマ、挿入歌、エンディングテーマが発表された。  『少年ジャンプ+』(集英社刊)で…