加藤よしきの記事一覧

(135件)

加藤よしきの記事一覧です

『るろうに剣心』は日本アクション映画の歴史を塗り替えた 最大の発明は“不殺アクション”

『るろうに剣心』は日本アクション映画の歴史を塗り替えた 最大の発明は“不殺アクション”

伝説の暗殺者・人斬り抜刀斎こと緋村剣心が、不殺の誓いの証である逆刃刀を手に、強敵たちと壮絶な死闘を繰り広げる。そんな『るろうに剣…

『ワンダーウーマン 1984』はクリスマスにぴったり!? 前作から一転、80’sの恋愛映画的な作りに

『ワンダーウーマン 1984』はクリスマスにぴったり!? 前作から一転、80’sの恋愛映画的な作りに

重いよ! ダイアナさん! というわけで、『ワンダーウーマン 1984』(2020年)である。本作の冒頭は、既に公式からリリースさ…

年末企画:加藤よしきの「2020年 年間ベスト映画TOP10」 厳しい状況だが劇場や配信で良作が

年末企画:加藤よしきの「2020年 年間ベスト映画TOP10」 厳しい状況だが劇場や配信で良作が

リアルサウンド映画部のレギュラー執筆陣が、年末まで日替わりで発表する2020年の年間ベスト企画。映画、国内ドラマ、海外ドラマ、ア…

「のむコレ2020」注目は“全力後ろ向き映画” 『ルクス・エテルナ 永遠の光』『レディ・マクベス』

「のむコレ2020」注目は“全力後ろ向き映画” 『ルクス・エテルナ 永遠の光』『レディ・マクベス』

まったく季節感がない2020年だが、今年も“のむコレ”の季節がやったきた。“のむコレ”とは、映画館・シネマート新宿/心斎橋で、同…

Netflixの醍醐味がここにある トム・ホランドらの名演光る『悪魔はいつもそこに』でドン底気分に

Netflixの醍醐味がここにある トム・ホランドらの名演光る『悪魔はいつもそこに』でドン底気分に

アメリカの田舎は地獄かよ。名は体を表すというが、時々、本当にタイトルのまんまだなと感心する作品がある。Netflixで配信が始ま…

どっこい生きてる、マックG! 『ザ・ベビーシッター ~キラークイーン~』で20年越しのおかえりなさい

どっこい生きてる、マックG! 『ザ・ベビーシッター ~キラークイーン~』で20年越しのおかえりなさい

どっこい生きてる、マックG! というわけで先日からNetflixで配信が始まった『ザ・ベビーシッター 〜キラークイーン〜』(20…

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は何がすごいのか? 映画の醍醐味がここにある

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は何がすごいのか? 映画の醍醐味がここにある

核戦争で荒廃した近未来。やさぐれ風来坊のマックス(トム・ハーディ)は、暴君イモータン・ジョー(ヒュー・キース・バーン)の軍団にト…

よりにもよって気球で亡命!? 『バルーン 奇蹟の脱出飛行』は実録サスペンス映画の秀作

よりにもよって気球で亡命!? 『バルーン 奇蹟の脱出飛行』は実録サスペンス映画の秀作

よりにもよって、気球ですか? 『バルーン 奇蹟の脱出飛行』(2018年)の観客は映画が始まった途端、そんなふうに頭を抱えるだろう…

『タイラー・レイク -命の奪還-』はアクション映画のノウハウ満載 期待するもの全てある凄まじさ

『タイラー・レイク -命の奪還-』はアクション映画のノウハウ満載 期待するもの全てある凄まじさ

哀しい過去を忘れるため、がむしゃらに戦える“死地”を求め、誰もが断る任務を受ける凄腕の傭兵タイラー・レイク(クリス・ヘムズワース…

『ドクター・スリープ』はサイキック・アクションの良作!  カタルシス溢れる決着を観よ

『ドクター・スリープ』はサイキック・アクションの良作!  カタルシス溢れる決着を観よ

結論から書くと、『ドクター・スリープ』(2019年)はサイキック・アクションの良作だ。そして『シャイニング』の40年越し(!)の…

『アドリフト 41日間の漂流』は実話系サバイバル映画の秀作! 海という巨大な存在への恐怖と美しさ

『アドリフト 41日間の漂流』は実話系サバイバル映画の秀作! 海という巨大な存在への恐怖と美しさ

海は広いな大きいな……それだけに海は恐ろしい。どこまでも広がる大海原を前にしたとき、人間は圧倒的に無力である。私も小さい頃にウッ…

“手を組む”距離感が絶妙! 『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』アンサンブルとしての面白さ

“手を組む”距離感が絶妙! 『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』アンサンブルとしての面白さ

キャラクターの性質を大事にしつつ、観客の支持を得る。この目標を掲げたとき、ハーレイ・クインはなかなか難しい題材だ。何せ彼女は見た…