加藤よしきの「2025年 年間ベスト映画TOP10」 出塁率が高い“当たり年”の1年に
リアルサウンド映画部のレギュラー執筆陣が、年末まで日替わりで発表する2025年の年間ベスト企画。映画、国内ドラマ、海外ドラマ、ア…
『KILL 超覚醒』のガチンコアクションに興奮 タイトルにふさわしい情け無用の残虐ファイト
インドからやって来たノンストップバイオレンス映画『KILL 超覚醒』(2022年)を映画ライターの加藤よしきがレビュー。
劇場公開中止なのがもったいない 『M3GAN/ミーガン 2.0』のジャンルレスな“楽しさ”
この世には「楽しい」というジャンルが存在する。そして『M3GAN/ミーガン 2.0』は、間違いなくジャンル「楽しい」だ。アメリカ…
『死霊館 最後の儀式』シリーズ完結にふさわしい見事な幕引き 朝ドラ×ホラーの完成形に
「これは実話である」。何が起きようとそう言い切る清々しさを引っ提げて、ついに『死霊館』ユニバースが大団円を迎えた。『死霊館 最後…
『バーフバリ』『RRR』を観ない人生は損! BS12での無料放送で映画のマジックの世界へ
あの伝説がテレビにやってくる! 2025年10月8日から、BS12でインド映画特集の放送が決定した。そして栄えある放送作品は…
チャーリー・シーンと依存症の戦い 『aka チャーリー・シーン』で知る人生の悲喜こもごも
どんな目に遭っても、命がある限り人生は続く。Netflixで配信が始まったドキュメンタリー作品『aka チャーリー・シーン』(2…
実写版『ストリートファイター』配役が“本気”すぎる “キャラパワー”まで原作再現?
「マリオが、ハリウッドを本気にさせちゃった。」とは『スーパーマリオ 魔界帝国の女神』(1993年)の日本版キャッチコピーだが、あ…
『バレリーナ』はしっかり『ジョン・ウィック』だった 忠実に守ったシリーズ伝統の魅力
家族を殺された孤独な少女イヴ・マカロは、数奇な運命から秘密組織「ルスカ・ロマ」に引き取られ、一級の暗殺者に鍛え上げられる。そんな…
『ジュラシック・ワールド/復活の大地』に感じる懐かしさ 90年代ノリで仕切り直しに成功
そこのけ、そこのけY2K。真空パックされた90’sサマームービーのお通りだ。というわけで『ジュラシック・ワールド/復活の大地』(…
シャーリーズ・セロンのアクションは健在 『オールド・ガード2』に感じた“2作目”のジレンマ
前作から5年! あの正義の不死身部隊が帰ってきた! Netflixにて配信中の『オールド・ガード2』(2025年)である。前作『…
『スーパーマン』がまっすぐに描いたまっすぐな正義 作品に込められた力強いメッセージ
遂にアメリカンスーパーヒーロー映画の真打ちが戻ってきた! ジェームズ・ガン監督作『スーパーマン』(2025年)である! これがも…
『ザ・コンサルタント2』またも変な映画に とにかくかわいいジョン・バーンサルの弟キャラ
あの人情暗殺兄弟が帰ってきた! というわけで、『ザ・コンサルタント2』(2025年)である。 クリスチャン・ウルフ(ベン…
ブラッド・ピットが異常にカッコいい! 『F1/エフワン』で発揮された“ブラピ力”
ブラピ、カッケーっ! というわけで『F1/エフワン』(2025年)である。お話は、ちょっとビックリするくらい1990年代の香りが…
『28年後...』は血まみれ少年ロードムービーだ ラスト10分の“偏差値フリーフォール”の衝撃
最後の10分で偏差値が10は急降下! 『28年後...』(2025年)は、血まみれ少年ロードムービーである。『28日後...』(…
全てが予想外! 痛快暴力で突き抜けるインドアクション『レオ:ブラッディ・スウィート』
パールティバン(ヴィジャイ)は、善き家庭人である。インド北部でカフェを営みながら、動物保護活動家としても活動し、周囲の信頼も厚い…
トム・クルーズ、パンツ一丁で怒りの説教! とにかく脱ぐ『M:I/ファイナル・レコニング』
トム・クルーズ、パンツ一丁で怒りの説教! 「インターネットやめろ!」 ……簡単に言うと本作『ミッション:インポッシブル/ファイナ…
インド映画×ループもの まさかの組み合わせを最高のバランスで仕上げた『政党大会』が必見
リッチな若者カーリク(シランバラサン)は、飛行機に乗って友人の結婚式へ向かっていた。実は仲間たちと組んで、ある作戦を決行しようと…
『ハボック』は『男たちの挽歌』へのラブレターだ ギャレス・エヴァンスの“過剰さ”が光る
「Havoc」とは日本語で「大混乱」の意である。というわけで、名は体を表すバイオレンスアクション『ハボック』(2025年)がNe…
ファン・ジョンミンの“渋み”が絶妙 『ベテラン 凶悪犯罪捜査班』は“韓国娯楽活劇”新たな傑作
あのド根性熱血刑事が10年ぶりに帰ってきた! 『ベテラン 凶悪犯罪捜査班』(2024年)は、『ベテラン』(2015年)の続編であ…
インド映画に痛快な“教師もの”誕生! 『バーラ先生の特別授業』の型破りな指導は必見
「アクションはアクション映画だけの専売特許じゃないぜ!」……そんな『スナック バス江』(著:フォビドゥン澁川/集英社)の名セリフ…
我らがニコケイ、殺人鬼役で全開! 『ロングレッグス』で披露した過去最高レベルの異常者度
涙の数だけ強くなれるよ……現在のニコラス・ケイジを見ていると、この聖書の一節はより実在感を持って光り輝く。この十数年のニコケイの…
『ウィキッド ふたりの魔女』“やさしいギャル”を演じ切ったアリアナ・グランデに拍手!
『ウィキッド ふたりの魔女』(2024年)は、虐げられてきた人物が、巨大な理不尽に対して立ち上がる姿を描いた作品だ。そのカタルシ…
メイキング映像はまるで青春映画! 『ベイビーわるきゅーれ エブリデイ!』は特典も必見
凄腕の殺し屋でありながら、人間関係全般が苦手な深川まひろ(伊澤彩織)。彼女の相棒で、同じく殺しの腕は天下一品、人間関係はそこそこ…
ホロ苦さの残る青春映画 “ここから”を予感させる『ANORA アノーラ』の忘れがたいラスト
エレクトリックダンスミュージック発、フォークソング着。『ANORA アノーラ』(2024年)は、そういう映画である。今年のアカデ…
“モンスター・ヴァース”の歩みを紐解く 『ゴジラxコング 新たなる帝国』が開いた新境地
今、かつてないほど世界にゴジラの映画が供給されている。しかも嬉しいことに、多種多様なゴジラが観られるのだ。こんな恵まれた時代は歴…
監督、脚本、俳優の三位一体 『ビーキーパー』はジェイソン・ステイサム史上最高傑作だ!
「イェイェー! 今日も老人を騙していきまっしょい! 無駄に金を貯めこんでる連中からガンガン詐欺って! オレらで経済回しましょう!…
加藤よしきの「2024年 年間ベスト映画TOP10」 やっぱ映画館っていいですね
リアルサウンド映画部のレギュラー執筆陣が、年末まで日替わりで発表する2024年の年間ベスト企画。映画、国内ドラマ、海外ドラマ、ア…
『クレイヴン・ザ・ハンター』に湧いてくる無力感 フィクションを上回った現実の世知辛さ
裏社会の大物(ラッセル・クロウ)は、二人の息子を行き過ぎた“オンリー男らしさ教育”で育てていた。結果、兄のセルゲイ(アーロン・テ…
『劇場版ドクターX』完結編に相応しい“シリーズらしさ” 米倉涼子の唯一無二の迫力
フリーの凄腕外科医・大門未知子(米倉涼子)は、今日もどこかのヤバい国で、銃を突きつけられながら大統領を手術していた。無事に手術を…
デンゼル・ワシントンの極悪ぶりを堪能 『グラディエーターII』はパワフルな痛快娯楽活劇だ
ローマ帝国の侵略で妻を失ったルシアス(ポール・メスカル)は、復讐を果たすために闘技場で命を懸けて戦う剣闘士(グラディエーター)と…
ひとりで遊ぶゲームは楽しくて自由なんだーー数か月ぶりの格ゲーで感じた、“無機物とのふれあい”の安心感
多忙や身内の不幸が重なるなか「自分は本当にゲームが好きなのだろうか?」不安に苛まれながらも、『ストリートファイター3』を再びプレ…
トム・ハーディの独演会&ズッコケ珍道中 『ヴェノム:ザ・ラストダンス』の適当な“ヌルさ”
宇宙人に寄生されたジャーナリストのエディ(トム・ハーディ)は、人は食うけど心は優しきヒーロー“ヴェノム”として巨悪と戦っていたが…








































