『厨房のありす』2つの事件の真相が明らかに

『厨房のありす』2つの事件の真相が明らかに ありすと倖生を包む優しさに見えた“希望”

五條製薬で25年前に起きた火事と、9年前の横領事件の真相と向き合う決心を決めたありす(門脇麦)と倖生(永瀬廉)は、五條製薬の創立…

『厨房のありす』ありすと倖生が“恋人”に

『厨房のありす』“ありす”門脇麦と“倖生”永瀬廉が“恋人”に 蒔子が明かした衝撃の事実

「もう隠し通せない。横領のことも。火事のことも」と、心護(大森南朋)と誠士(萩原聖人)が話していたことを百花(大友花恋)から聞か…

『大奥』宮舘涼太が見せた2つの顔

『大奥』“定信”宮舘涼太が見せた2つの顔 “お知保”森川葵は苦しみからようやく解放される

人を人とも思わぬ冷酷な表情と、貧しい子供たちに向ける慈愛に満ちた微笑み。どちらが彼の本当の顔なのだろう。『大奥』(フジテレビ系)…

『マルス』がミレニアル世代に刺さる理由

“学園ドラマ”黄金期から約20年 道枝駿佑主演『マルス』がミレニアル世代に刺さる理由

年号が令和に変わってから早6年。いま平成生まれ世代に注目を集めているのが、連続ドラマ『マルス-ゼロの革命-』(テレビ朝日系/以下…

『厨房のありす』晃生の死の真相が明らかに

『厨房のありす』晃生の死の真相と思いが明らかに 怪しすぎる“真犯人候補”誠士と蒔子夫婦

倖生(永瀬廉)の父・晃生(竹財輝之助)は、なぜ自ら命を絶ったのか。『厨房のありす』(日本テレビ系)第8話では、晃生の死の真相とそ…

『さよならマエストロ』指揮者は中間管理職?

『さよならマエストロ』指揮者=中間管理職? 『のだめ』『リバオケ』との巧みな差別化

どんなジャンルや題材のドラマにも、誰もが思い浮かべる“◯◯といえば”な名作が存在する。例を挙げるとするなら、学園ドラマといえば『…

『大奥』世継ぎ争いに一旦のピリオド

『大奥』世継ぎ争いにピリオド 小芝風花、西野七瀬、森川葵が見せた三者三様の母の顔

神様は倫子(小芝風花)にどれだけ試練を与えるのだろう。親友のような存在であった付き人のお品(西野七瀬)が愛する家治(亀梨和也)の…

金子大地の芝居は“余韻”を残す

『ユーミンストーリーズ』『おっさんずラブ』『鎌倉殿』 金子大地の芝居は“余韻”を残す

世代を超えて愛される“ユーミン”こと、松任谷由実の楽曲から着想を得た短編小説がドラマ化。夜ドラ『ユーミンストーリーズ』(NHK総…

『おっさんずラブ』春田&牧よ永遠に!

『おっさんずラブ』よ永遠に! 続編で深まった“大切な人を大切にすること”の意味

「もっと生きて、はるたんと牧の幸せをそばでずっと見ていたいよー!」  黒澤(吉田鋼太郎)の切実な願いは、この作品を愛する私たち…

『大奥』家治とお品に迫られた選択

『大奥』“家治”亀梨和也と“お品”西野七瀬に迫られた選択 “倫子”小芝風花がどん底状態に

愛する者と陽の下で身を寄せ合い、夢を語らう。お品(西野七瀬)にとって、その幸せは決して手に入らぬものだった。  『大奥』(…

藤原大祐の“油断ができない”存在感

藤原大祐、“油断ができない”存在感でスター街道へ 『リビングの松永さん』もハマり役に

岩下慶子原作のドラマ『リビングの松永さん』(カンテレ・フジテレビ系)では、ピュアで健気な女子高生の“ミーコ”こと園田美己(髙橋ひ…

『厨房のありす』明らかになった驚きの新事実

『厨房のありす』明かされた新事実 “恋愛を超えた感情”を思わせる倖生のありすへの眼差し

「人を幸せにする」と書いて、倖生(永瀬廉)。不器用だけどまっすぐなその優しさが、ありす(門脇麦)をまた幸せにした。  ありすの…

秋山竜次らドラマで存在感を増す芸人たち

秋山竜次、木梨憲武、原田泰三、福田麻貴ら、1月期ドラマで存在感を増すお笑い芸人たち

お笑い芸人を役者として起用するドラマが当たり前のようになった。最近は1作品に1人は芸人が出演しているといっても過言ではなく、特に…