バンドの記事・ニュース・画像一覧
バンドの記事・ニュース・画像一覧です
平成ポップミュージック史再考のヒントに V系シーン30年の歴史総括した対談集レビュー
市川哲史×藤谷千明『すべての道はV系へ通ず。』(シンコーミュージック・エンタテイメント)は、著者ふたりによる、おおよそ30年に渡…
ゲーム実況者わくわくバンドが考える、“ゲーム実況”と“バンド活動”の共通点
ゲーム実況者わくわくバンドが、8月29日に2ndシングル『シグナル』をリリースする。 ゲーム実況者わくわくバンドは、湯毛(v…
Awesome City Clubのバックグラウンドにある幅広い音楽地図 今夏の新曲プレイリストから紐解く
7月には『フジロックフェスティバル '18』のRED MARQUEEへの出演を果たし、8月には2020年のカルチャーフェス開催に…
THE PINBALLS、ライブから伝わる“ロックバンドとしての哲学” 全国ツアー最終公演を振り返る
本物のロックってなんだろう。生まれた時からヒップホップやハウスがある世代にとって、それでもロックンロールに発見されてしまった少年…
ORANGE RANGEが語る、音楽を“更新”していく面白さ「スタンスや感覚はこの先も変わらない」
前作『TEN』から3年ぶり、通算11作目となるアルバム『ELEVEN PIECE』が完成した。『TEN』は、バンドサウンドと打ち…
ELLEGARDENからONE OK ROCKへと受け継がれてきた“ヒーローのバトン”
8月15日、千葉・ZOZOマリンスタジアム。ELLEGARDENとONE OK ROCKのライブツアー『THE BOYS ARE…
SCREEN modeが手に入れた“等身大の音楽性” 『Funky Star』ツアーを振り返る
今年でデビュー5周年を迎えるSCREEN modeのテーマは“等身大”だ。最新アルバム『1/1』ではロック、オールディーズ・ポッ…
V系バンド BCD=ベル、Chanty、Develop One's Faculties、サウンドの共通点に注目
ギターをメインに楽曲を展開するギターロックが生まれて久しいが、質の高いギターロックを求めているなら、ぜひヴィジュアル系…
DracoVirgoが表現する“スチームパンク”は世界へーー海外エンジニアのリミックスに感じる独自性
1980年代の始め頃に誕生したと言われ、「歴史と未来」、「夢と現実」、「光と陰」など、相反する世界を独特の手法で表現するSFのサ…
back number、三浦大知、KREVA、森山直太朗、ENDRECHERI…実力派男性アーティスト新作
初の東京ドーム公演を成功させたback number、いまや日本のエンターテインメントを代表する存在となった三浦大知など、音楽的…
バンド主催フェスにおける共通点は? YON FES、DEAD POP FESTiVALから考える
今年も夏フェスの季節がやってきた。ライブ・エンタテインメント市場は年々拡大中。一時のブームではなく定番化した娯楽として認識されつ…
Mrs. GREEN APPLE、キャッチーなだけではない魅力 全曲に通ずる“寂しさ”に注目
いまやティーンのみならず、世間一般においても着実に“キャッチーなポップバンド”として存在を浸透させつつあるMrs. GREEN …
back numberは東京ドームでもback numberのままだったーー骨太なロックバンドとしての佇まい
back numberが8月11日〜12日の2日間、初めての東京ドーム公演を開催した。7月29日にナゴヤドームでスタートした初の…
BLUE ENCOUNT、様々な“ベクトル”に乗せた感情 Zepp Tokyo公演を振り返る
BLUE ENCOUNT(以下ブルエン)のツンデレ具合が半端じゃない。それこそ人間なんて闘志が高ぶってるときもあれば、ふと弱気に…
BUMP OF CHICKENの楽曲に感じる“バンプらしさ”の源泉とは? 「望遠のマーチ」などから分析
BUMP OF CHICKENによる10作目の配信限定シングル「望遠のマーチ」が、7月23日にリリースされた。 本作は、前作…
cinema staffとアルカラの“長い旅”の始まり スプリットツアー初日飾った高揚感に満ちたステージ
cinema staffとアルカラが、スプリットツアー『Split EP『undivided E.P. 』RELEASE TO…
サザンオールスターズ『海のOh,Yeah!!』は一家に1枚の作品に 老若男女に愛される桑田佳祐の魅力
参考:2018年8月13日付週間アルバムランキング(2018年7月30日~2018年8月5日・ORICON NEWS) 夏本…
the GazettE、アルバム『NINTH』がライブに与えた衝撃 ツアーに凝縮された深化したバンドの姿
ラウドに鳴り響く無機質なビート……不穏な空気を呼び起こすようなSE「99.999」に合わせて、真紅の光の筋がステージ後方の柱を照…
a flood of circleは極めて健全なロックンロールバンドだ 『Here Is My Freedom』最終公演レポ
7月8日、マイナビBLITZ赤坂。ジャック・ホワイトの「Respect Commander」を始めとする場内BGMがノイズSEに…
オメでたい頭でなによりのライブにある“人を思いやる心” Zepp DiverCity Tokyoワンマン振り返る
オメでたい頭でなにより(オメでた)が7月16日、Zepp DiverCity Tokyoにて行ったワンマンライブ『オメ道楽201…
フォーリミ、フレデリック、sumika、ユニゾン…バンドのアリーナワンマンに見る“チーム力の強さ”
偶然ではあるが、個人的に、今年の上半期はバンドのアリーナワンマンを観る機会が多かった。そこで演出面に焦点を当ててそれぞれのライブ…
レキシ、電気グルーヴ、岡崎体育、ヤバT……兵庫慎司が“アーティスト写真”について考える
今からおよそ1カ月前、三軒茶屋のキャロットタワー脇のビルボードにはビクターエンタテインメント所属の2アーティストの広告がどーんと…
BanG Dream!発ユニット Roselia、『R』は“大衆性”満たす作品に 収録曲の聴きどころを分析
参考:2018年8月6日付週間シングルランキング(2018年7月23日~2018年7月29日・ORICON NEWS) …
ASIAN KUNG-FU GENERATION、『BONES & YAMS』ツアーの音から感じた“揺るぎない自信”
ASIAN KUNG-FU GENERATION(以下、アジカン)が7月11日、東京・新木場STUDIO COASTでライブを行…







































