『ベルグレービア』は時代劇なのに新しい

『ベルグレービア 新たなる秘密』は時代劇なのに新しい 入り交じるロマンスとミステリー

日本でも大人気な英国時代劇『ダウントン・アビー』制作陣による新作『ベルグレービア 新たなる秘密』が、3月25日より「スターチャン…

『ハンガー・ゲーム0』における命題を解説

人間は善か悪か? 『ハンガー・ゲーム0』の奥行きを生んだ“社会契約説”の問いを解説

公開中の映画『ハンガー・ゲーム0』は、2023年の大ヒット作だ。北米では2週連続1位を獲得し、全世界ではすでに製作費の3倍にあた…

『ジ・アイドル』がオマージュした元ネタは?

『THE IDOL』がオマージュした元ネタは? 最終話で明かされた“ダークなおとぎ話”の真相

「ハリウッドはダークな場所だ。そのことが偉大な芸術を生む」  ザ・ウィークエンドの言葉は、彼が製作、出演を務めたドラマ『THE…

エルトン・ジョン、新鋭たちと照らす音楽の未来

エルトン・ジョンの交友関係から生まれた『The Lockdown Sessions』 デュア・リパら新鋭たちと照らす音楽の未来

〈僕は老人だけど、若者だ 長らく歳をとっていないからね〉(Elton John & SG Lewis 「Orbit」) …

カーリー・レイ・ジェプセン、キャリアと作家性

カーリー・レイ・ジェプセンがポップミュージックにおいて“最も愛される存在”に至るまで その奇妙なキャリアと作家性に迫る

カーリー・レイ・ジェプセンは「ロサンゼルス」に馴染んでこなかったポップアーティストだ。この場合の「ロサンゼルス」とは、アメリカ合…

BLM運動でハリウッドにも変革のとき

BLM運動でハリウッドにも変革のとき ジョン・ボイエガ、マイケル・B・ジョーダンらのアクション

「どれだけ痛ましいのか知るべきだ。毎日、人種を理由になんの価値もないと思い知らされることが」 「今、あなたたちに向けて、心か…

音楽スターにまつわる映画ブーム到来!?

伝記映画やドキュメンタリー製作、さらには出演まで 音楽スターにまつわる映画ブーム到来!?

ここ5年、音楽スターにまつわる映画が猛烈な勢いを見せている。『ボヘミアン・ラプソディ』などの伝記ジャンルはもちろん、それぞれビー…

辰巳JUNK『アメリカン・セレブリティーズ』を語る

辰巳JUNKが語る、セレブの言動に見る米エンタメ界のダイナミズム 「本業だけじゃない手腕も必要とされる」

レディー・ガガからドナルド・トランプ、ビリー・アイリッシュ、近藤麻理恵まで人物ベースで紹介しながら2010年代のアメリカのポップ…

米エンタメ界で議論を呼ぶ“映画とTV”の関係

米エンタメ界で議論を呼ぶ「映画とTV」の関係 クリエイターの流入と所得格差の深刻化

2010年代も終わるころ、新作『アイリッシュマン』をリリースする巨匠マーティン・スコセッシが「シネマ」定義の議論に火をつけた。マ…

ヒロ・ムライ×D・グローヴァーの作家性を解説

ヒロ・ムライ×ドナルド・グローヴァー、“アメリカの部外者”たちの直感的・本能的作風を解説

ヒロ・ムライにとって、第61回グラミー賞は初めて得た全米最高の名誉というわけではなかった。2017年時点で、彼が監督したドナルド…

ドキュメンタリーにみる、デザイナー達の葛藤

マルジェラの成功と悲劇にみる、ファッション産業の問題点 伝説的メゾン創始者デザイナー達の葛藤

ここ2年、ファッション・デザイナーのドキュメンタリー映画が立て続き公開されている。特に目立つのが、マルタン・マルジェラやヴィヴィ…

米セレブが異を唱えるボディイメージ問題

米セレブを取り巻くボディイメージ問題 『アイ・フィール・プリティ!』が描いた“2つの苦しみ”

プロフィールでは写真が重要、それが良くないとライクもシェアもされないーーこれは映画『アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニ…

辰巳JUNKの「2018年ベスト海外ドラマTOP10」

年末企画:辰巳JUNKの「2018年 年間ベスト海外ドラマTOP10」 豊潤な作品が揃った黄金期

リアルサウンド映画部のレギュラー執筆陣が、年末まで日替わりで発表する2018年の年間ベスト企画。映画、国内ドラマ、海外ドラマ、ア…

ティモシー・シャラメは新時代のスター?

ティモシー・シャラメは新時代のスター? 繊細さと“男らしさ”から逸脱した演技が評価高める理由に

ティモシー・シャラメはパーフェクトなビューティフル・ボーイだ。美しいヴィジュアルで親しみやすく、アワード・ルックすら自らスタイリ…