ブック最新記事
韓国の人気イラストレーター直伝 「おしゃれ顔」女子の描き方がわかる新刊に注目
韓国ドラマの女優やK-POPのアイドルを参考にした、韓国のファッションやメイクが若者の間で流行しているが、そんな流行りの女の子を…
『ブスなんて言わないで』著者が問う、ルッキズムへの向き合い方 「あまりにも丸腰で語られすぎている」
美醜について語りにくくなって、どれくらい経つだろう。 ミスコンに潜入操作した刑事のドタバタを描いた映画『デンジャラス・ビ…
『こち亀』両津勘吉 令和の時代にこそ響く昭和時代に放った名言集
『週刊少年ジャンプ』で40年にわたり連載された漫画・『こちら葛飾区亀有公園前派出所』。その主人公といえば、バイタリティあふれる…
推しと恋する漫画3作品。推しが身近な存在に!? シンデレラストーリーから清々しい推し愛、そして待ち受ける戦慄物語
みなさんは、『推し』いますか。推しがもし、あなたの職場や住まいに、身近な存在になったらどうしますか。 ……はい、筆者は手を合わ…
【ジブリ】『千と千尋の神隠し』でも登場 宮崎駿が愛した看板建築ってなに?
アニメーション映画監督の宮崎駿は、建築に精通していることでも知られる。特にその趣味が発揮されているのが、『千と千尋の神…
【漫画】就職したあとも小説を書き続けて……仕事と趣味の両立に悩む女性、その決断は?
小説を描き続けてきたものの、就職を境に筆を置いた女性の姿が描かれる漫画『就職してから趣味を続ける話』が2022年8月にTwitt…
「ぴえん系女子」実社会にも大きな影響を与える漫画の登場人物の相似性
『明日、私は誰かのカノジョ』『九条の大罪』存在感をぱっきするぴえん系女子たち ここ最近、涙袋が特徴的なメイクして、お人…
【漫画】人気漫画家・黄身子が描く、東畑開人の話題作『なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない』
紀伊國屋じんぶん大賞受賞の臨床心理士・東畑開人氏の話題作『なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない』(新潮社)。人気漫画家…
「ボイステラス6」キーパーソン山中拓也(同姓同名)対談 漫画×音楽×映像を行き来する画期的プロジェクトの行く末
人生のなかで自分と同姓同名を持つ他人と出会う機会は少ないが、その彼または彼女と一緒にプロジェクトを立ち上げることはもっ…
【ONE PIECE考察】『FILM RED』だけじゃない! 研究家が選ぶ、名作ONE PIECE映画たち
2022年8月6日に公開され、すでに歴史的大ヒットとなっている『ONE PIECE FILM RED』。公開後1ヶ月足らずで興行…
【江口寿史と時計】「これまでの漫画家人生を語るうえで欠かせないのが腕時計」
江口寿史は、1970年代~80年代にかけて『すすめ‼︎パイレーツ』や『ストップ!! ひばりくん!』などのギャグ漫画で、漫画界に旋…
SARUKANIオフィシャルブック『猿蟹大百科』先行販売についてのお知らせ
9月4日大阪・Zepp Osaka Bayside、9月6日東京・Zepp DiverCity(TOKYO)開催の『BEAT X…
Mika Pikazo 超人気イラストレーターが描く『RE:BEL ROBOTICA -レベルロボチカ-』の小説が話題!
Twitterフォロワー数90万人、「輝夜月」「電音部」「Fate/Grand Order」キャラクターデザインを手がける大人気…
コムドット ゆうた、初のソロ表紙&30ページ特集が話題 佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)が語る特別企画も掲載!!
今、大人気YouTuberといえばコムドット。そんな中コムドットのゆうたが表紙を飾るエンタメカルチャー誌「別冊カドカワSce…
付き合ったらアウトなクズ男と、バグった距離感ラブコメディ『踏んだり、蹴ったり、愛したり』
「おつかれ」「ありがと」 カランと乾杯のグラスと氷の音が鳴る。仕事帰りに、ふらっと立ち寄れる行きつけのBAR。そ…
『SPY×FAMILY』はなぜオシャレに見えるのか? インテリアへのこだわりを読む
2022年春季アニメは『SPY×FAMILY』は“覇権”を取ったといっても過言ではないだろう。本アニメの第2クールも放送される2…
水中写真家・戸村裕行 沈没艦船や航空機など“海に眠る戦争の記憶”を撮影した写真集が話題
戦後77年が過ぎ、痛々しい戦争の痕跡も多くが消えつつある。しかし、海底には今も多くの艦船や航空機が眠っている。沖縄から日本の大根…
人気アニメ『PUI PUI モルカー』から、秋冬にぴったりのスウェットなど全13種類が登場
8月も最終日を迎え、朝晩が少しずつ肌寒くなってきた。気温の変化とともに、新しい秋服が気になっている人も多いのではないだろうか。 …
『怪と幽』編集長が語る、妖怪と怪談それぞれの楽しみ方 「お化けに真摯に向き合わなければならない」
1997年にKADOKAWA(当時・角川書店)が、『ゲゲゲの鬼太郎』で知られる水木しげるを柱として創刊した妖怪マガジン…