SixTONESのパフォーマンス映像も撮影 先進的なバーチャルプロダクションを生み出す「ソニーPCL 清澄白河BASE」の最新技術に迫る
2021年2月1日、ソニーPCLが先端技術による新たな表現手法や体験を生み出し発信する場として「清澄白河BASE」をオープンした…
FIVE NEW OLD、活動10年で築いた日常を彩る音楽 集大成と未来を見せた『5 will give you 10(+1)』レポ
FIVE NEW OLDが10月27日、Zepp DiverCity(TOKYO)にて『5 will give you 10(+…
Chara、愛と向き合い続けた歌手としての歩み 30周年アニバーサリーライブを振り返る
ドイツの哲学者かのエーリッヒ・フロムは、著書『愛すること』のなかで「愛は技術であり、学ぶことができる」と説いた。愛を考えると、ど…
Sexy Zone、Kis-My-Ft2、Da-iCE、DISH//……独自の道を切り開く、10周年迎えた男性グループの功績
2010年代、音楽シーンを賑わせていたのは女性グループだった。“会いに行けるアイドル”として時代を席巻したAKB48、フォーメー…
Baby Kiy、強さや優しさを備えたシンガーソングライターとしての姿 ビルボードライブ横浜公演を振り返る
キラキラした笑顔に自然体な振る舞い、本質的な美を体現するヘルシーな空気感。いうならば“太陽の光をまぶした人”だと、Baby Ki…
SKY-HI、“問答無用で楽しいを作りたい”を体現 ちゃんみな&Novel Core駆けつけた『遊戯三昧』東京公演を観て
遊戯三昧(ゆげざんまい)=物事にふけって夢中になること、自由気ままに遊びほうけること、何ものにも捉われることなく自由であること。…
メジャーデビュー目前、mihoro*が歌う“嘘のない言葉” 感情と丁寧に向き合う次世代シンガーへの期待
どんな時代にも、“熱いシーン”というのが存在する。2010年代の後半はMega Shinnosukeやクボタカイ、向井太一などを…
ずっと真夜中でいいのに。が示した“思考を止めない大切さ” コンセプトで魅せた『やきやきヤンキーツアー(炙りと燻製編)』
今の時代でシアワセになりたいと思ったら、与えられた情報を疑わず飲みこんで、長いものに巻かれるのが手っ取り早い。星野源が〈常に嘲り…
円神-エンジン-、デビューステージでみせた“天下を獲る”気概 舞台『nonagon~始まりの音~』レポ
2019年12月11日は、『PRODUCE 101 JAPAN』のデビュー評価が行われた日だった。煌びやかな幕張メッセの設営にオ…
円神、デビューステージに向けて“MU3E”への思い語る 「みなさんに何か繋がったと感じてほしい」
12月4日に円神-エンジン-のデビューステージ『nonagon(ノナゴン)~始まりの音~』のゲネプロ公演と囲み取材が行われた。 …
WEAKEND WALKER、五感を刺激するロックと美しい狂気 バンド体制初披露となった『1st ANNIVERSARY LIVE』レポート
期待できない時代に、期待したくなってしまった彼らに。ステージから迫ってくる音圧は、まるで希望だった。オンラインライブが当たり前に…
HKT48、『配信限定公演~chain of love~』で届けた希望 これからの成長も予感させたメンバーの姿
「三密の場所を避けてください」という要請が出たのは、2月末のことだった。密閉・密集・密接を満たすライブハウスも例外ではく、各々が…
『月とオオカミちゃん』出演で話題! Hina擁するFAKYメンバーに聞く“リアルな恋愛観”
様々なジャンルの若手アーティスト/タレントの登竜門となった、Abema TVの人気恋愛リアリティーショー『オオカミちゃん』シリー…
Baby kiy、SNS時代に求められる本質的な美しさ 全国ツアー最終日に感じたアイコンとしての魅力
ネットの大海原を航海すると、無数のキラキラしたものに私たちは出会う。そこはもはや加工と編集で作りあげられた、“なりたい自分になれ…
さなり、Rude-α、ミッチェル和馬……若手アーティストの可能性を広げる『オオカミくん』シリーズ
AbemaTVの人気番組『オオカミくんには騙されない♡』シリーズ。女子高生の3人に1人が見ていると言われる恋愛リアリティーショー…
『スッキリ』に出演 INTERSECTION、世界から注目される新世代ボーイズグループの魅力とは?
8月21日に1stデジタルアルバム『INTERSECTION』をリリースするINTERSECTION。彼らは今注目されている4人…
Baby Kiyのライフスタイルが支持を集める理由 SNS世代のアイコンとしての存在と音楽性
“SNS世代のアイコン”というと、カラフルでポップな人物を想像しがちかもしれない。パッと思いつくのは、虹色の綿菓子や大流行のタピ…
Nissy(西島隆弘)を“ポップスター”たらしめる6つの理由 5周年記念ドーム公演から考える
2019年4月30日、平成が終わった。国民的アイドルSMAPの解散やストリーミングサービスの定着など、この30年でアーティストや…