速水健朗の『ジュラシック・ワールド』解説

『ジュラシック・ワールド』がシリーズ最高傑作である理由 速水健朗が見どころを解説

全編に溢れる『ジュラシック・パーク』第1作への心憎いリスペクト  いや、まじでスピルバーグ以外の監督によるスピルバーグ作品続編(…

芸人が「マジ歌」に挑戦する理由

『芸人マジ歌選手権』で再注目――ドリフターズからマキタスポーツに至る“芸人と音楽”の歴史

 テツandトモが2月26日(水)にリリースするシングル『桜前線』が、笑いの要素一切なしの「マジな歌」だと話題を呼んでいる。…

速水健朗がJPOP市場の変遷を分析

「小室哲哉は地方のマーケットを見抜いた」速水健朗がJPOP激動期としての90年代を分析

先日、新著となる『1995年』を出版した速水健朗氏。同書では戦後史の転機となったこの年の出来事を政治・経済・社会・文化と「横に読…

速水健朗が語る、1995年の音楽シーン

速水健朗が語る"1995年”の音楽シーン「中間的な領域に面白い音楽がたくさんあった」

2007年に『タイアップの歌謡史』で単著デビューを果たし、専門のメディア論や都市論のみならず音楽や文学、格闘技など幅広い領域を独…