『舞いあがれ!』福原遥の旅にもらった勇気

『舞いあがれ!』福原遥と我々の翼に希望を乗せて 向かい風の旅が勇気をくれた半年間

1994年4月、町工場がひしめくものづくりの町・東大阪でスタートした舞(福原遥)の物語は、2027年1月、五島で運航開始となる空…

『アイドル楽曲大賞2022』(インディーズ編)

FRUITS ZIPPER、fishbowl、タイトル未定、iLiFE!…『アイドル楽曲大賞2022』コロナ禍以降に誕生したインディーズアイドルの躍進

アイドルが1年間に発表した曲を順位付けして楽しもうという催し『アイドル楽曲大賞』。11回目となる2022年度の『アイドル楽曲大賞…

『舞いあがれ!』ばんばが出会った新しい世界

『舞いあがれ!』“五島一筋”のばんばが踏み出した新たな一歩 再登場の玉本はまるで別人に

『舞いあがれ!』(NHK総合)第24週のタイトルは「ばんばの歩み」。五島を離れ東大阪でめぐみ(永作博美)や舞(福原遥)たちと暮ら…

『リバーサルオーケストラ』オケの魅力

『リバーサルオーケストラ』全てにおいて最高のフィナーレに クラシックの素晴らしさ描く

『リバーサルオーケストラ』(日本テレビ系)が3月15日に最終回を迎えた。全10回、約3カ月という短い期間ながら、ドラマ自体への評…

『夕暮れに、手をつなぐ』災難続きの空豆

『夕暮れに、手をつなぐ』遠ざかる空豆と音 広瀬すず、永瀬廉、田辺桃子の芝居が光る

例えば、劇中に「好き」というセリフがあったとして、その一言に言葉本来の意味を超えたニュアンスを付けていくのが脚本や演出、そして俳…

『夕暮れに、手をつなぐ』空豆と音に漂う別れ

『夕暮れに、手をつなぐ』空豆と音が繋いだ手に同居する温かさと切なさ 約束が空虚に響く

『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)第7話では、音(永瀬廉)のユニット「ビート・パー・ミニット(BPM)」のデビュー曲「きっと泣…

『夕暮れに』空豆と音に感じる別れの予感

『夕暮れに、手をつなぐ』空豆と音、“ゆっくりと変わっていく”姿に感じる別れの予感

『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)第6話では、メジャーデビューを控える音(永瀬廉)が組むユニットのボーカリストが見つかる。それ…

『リバーサルオーケストラ』入り乱れる恋

『リバーサルオーケストラ』矢印が入り乱れる恋の展開 坂東龍汰のハグから溢れる気持ち

『リバーサルオーケストラ』(日本テレビ系)第6話では、玉響がバレンタイン・ガラコンサートに出演する。曲目は朝陽(田中圭)の自宅で…