コラム&レポートの記事一覧

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森下佳子が高橋一生を通して描いた希望

『おんな城主 直虎』と重なった『天国と地獄』 森下佳子が高橋一生を通して描いた希望

『天国と地獄 ~サイコな2人~』(TBS系)が終わってしまった。様々な考察が飛び交い、多くの視聴者が散りばめられたヒントを元に謎…

ディズニー作品が再び公開延期

ライアン・レイノルズも呆れ気味? 『フリー・ガイ』『ブラック・ウィドウ』らが再び公開延期

コロナ禍でもっともかわいそうな目に遭っている映画は他でもない、マーベルの『ブラック・ウィドウ』だ。本来なら2020年5月1日に日…

山崎紘菜は映画ファンの象徴的存在?

映画ファンの象徴的存在!? 山崎紘菜が『ブレイブ -群青戦記-』で体現した“意思の強さ”

“あなたにとっての映画女優といえば誰?”と問われたら、なんと答えるだろうか。もちろん、そこで出てくる答えは千差万別。好きな作品、…

『おちょやん』お母ちゃんと呼べない寛治

『おちょやん』母になりたい千代とお母ちゃんと呼べない寛治 高城百合子と再会も

「ここいてる間は、うちがあんたのお母ちゃんや」。身寄りのない寛治(前田旺志郎)を預かることになった千代(杉咲花)と一平(成田凌)…

ダニエル・ラドクリフの俳優道

魔法学校卒業後、死体になり、武器人間となる ダニエル・ラドクリフのキテレツ俳優道

子役として成功した俳優が、その後のキャリアを築くのは難しいと言われている。多くは幼いころ演じた役のイメージから抜け出せず、大人の…

日本映画界最高の役者、役所広司の魅力

“獅子の時代”から“幼な子の時代”へ 『すばらしき世界』でも名演見せた役所広司の魅力

日本映画を代表する、ナイスミドルのナンバーワン俳優。それが俳優・役所広司のパブリックイメージだろう。先日、主演作である西川美和監…

『監察医 朝顔』希望が詰まった最終回

上野樹里の言葉をいつまでも胸に 『監察医 朝顔』が描き続けた“今を大切に生きること”

「生きていると悲しいこともつらいこともあるし、幸せなことばかりじゃないけど、それでも私たちは生きていく。この世界で」  月9ド…

1月クールドラマで目立った“2番手”の存在

『ボス恋』中沢、『知ってるワイフ』津山ら、1月クールドラマで目立った“2番手”の存在

2021年1月クールのドラマが続々と最終回を迎えている。恋愛ものが概ね好調な傾向にある昨今、あわせて話題に登るようになったのが、…

『きみセカ』が映し出した対照的な愛の姿

竹内涼真と滝藤賢一の対照的な愛の姿 『君と世界が終わる日に』S1の着地点が意味するもの

地上波ゴールデンタイム初の本格ゾンビサバイバル『君と世界が終わる日に』(日本テレビ系)。Season1最終話では、本作を貫く普遍…

アニメと実写の融合作品の歴史

トムとジェリーは戦時中、現実世界にやってきていた アニメ×実写融合作品の歴史を紐解く

アニメの世界で仲良く喧嘩していたトムとジェリーが、実写の世界にやってくる。映画『トムとジェリー』が3月19日に公開された。世界的…

『天国と地獄』綾瀬はるかと高橋一生に拍手

『天国と地獄』それぞれが“あるべき姿”を取り戻すラストに 綾瀬はるかと高橋一生に拍手

「母の願いだった気がするんです、あの入れ替わりは。際限なく間違っていく息子2人を何とかしてくれって」  先の読めない展開で視聴…

吉沢亮、板橋駿谷と『青天を衝け』で再共演

吉沢亮、『なつぞら』とは正反対の『青天を衝け』の熱血ぶり “番長”板橋駿谷との再共演も

大河ドラマ『青天を衝け』(NHK総合)第6回「栄一、胸騒ぎ」では、新キャストが続々と登場する。  それが、病にかかった慶喜(草…

『レッドアイズ』小牧は本当に“真犯人”?

『レッドアイズ』小牧(松村北斗)は本当に“真犯人”なのか? 残された謎を徹底検証

『レッドアイズ 監視捜査班』(日本テレビ系)第9話では、一部の考察班が当初から提唱していた“小牧(松村北斗)真犯人説”が的中した…

『モコミ』小芝風花が表現する心の機微

小芝風花が表現する主人公の心の機微 『モコミ』萌子美に訪れた変化が最終回へのカギに

「自分がどこにいるのかわかんなくなっちゃった。私が私じゃないみたいで」ーー花やモノ、相棒でぬいぐるみのトミーの声さえ全く聞こえな…

若手がいない? ドラマ界の脚本家問題

若手がいない? 森下佳子、宮藤官九郎らベテラン勢の活躍の裏にあるドラマ界の脚本家事情

先日、最終回を迎えた『書けないッ!?~脚本家 吉丸圭佑の筋書きのない生活~』(テレビ朝日系、以下『書けないッ!?』)は、連続ドラ…

綾瀬はるか主演ドラマが常に愛される理由

綾瀬はるか主演ドラマが愛される理由 『天国と地獄』森下佳子とのタッグはハズレなし?

綾瀬はるかが主演、高橋一生が共演する日曜劇場『天国と地獄 ~サイコな2人~』(TBS系)がとにかく好評だ。先日の第9話視聴率は番…

朝ドラにおける父の死がもたらすもの

『おちょやん』と『スカーレット』の共通点を探る 父の死がヒロインにもたらしたもの

千代(杉咲花)を借金のカタに身売りしようとしたり、千代の全財産を持ち逃げしたり、そもそも小学校にも通わさず9歳で奉公に出した父・…

笠松将、『君と世界が終わる日に』はまだ序章

笠松将、『君と世界が終わる日に』はまだ序章!? そのキャリアから見えてくるもの

ようやく時代が笠松将に追いついたーー『君と世界が終わる日に』(日本テレビ系)を観ていて、そう感じないわけにはいかない。本作で彼の…

チャドウィック・ボーズマンの演技への愛

キャリア初のオスカー候補入り チャドウィック・ボーズマンが100%を注ぎ込んだ演技への愛

チャドウィック・ボーズマンが、今年のアカデミー賞でキャリア初の候補入りを果たした。彼の最後の映画となった『マ・レイニーのブラック…

『にじいろカルテ』は見事なハッピーエンドに

『にじいろカルテ』“やさしい世界”を保って迎えた大団円 最も求められるかたちの結末に

真空(高畑充希)の病気が悪化して動けなくなっても、みんなで一緒に生きていくことを約束しあった真空と太陽(北村匠海)、朔(井浦新)…

A24躍進のクレバーな戦略を読む

アカデミー賞ノミネート作品を量産 A24躍進の背景にあったクレバーな戦略の数々

2012年に会社が設立され、2013年に初めて映画作品を配給してから、わずか8年で圧倒的な数でアカデミー賞ノミネートを量産してい…

豪華声優陣の熱演光る『Dr.STONE』

『Dr.STONE』を成功に導いた声優陣の熱演 小林裕介、河西健吾らがカリスマ性を放つ

文明が滅んだ原始の世界を制するのは、自然が人間に与えた“純粋な力”か、人類自身が積み重ねた“科学”か。そんな問いを投げかける『D…