King Gnuの記事・ニュース・画像一覧

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■King Gnu(きんぐぬー)プロフィール
常田大希勢喜遊新井和輝井口理からなる日本の4人組ミクスチャーバンド。2013年に常田大希を中心にSrv.Vinciでバンド活動を開始。SXSWへ参加し、全米7カ所を回るツアーを敢行した。2017年にバンド名をKing Gnuに改名。2019年1月に2ndアルバム『Sympa』でメジャーデビューした。同年2月にはドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』(日本テレビ系)の主題歌「白日」が配信限定でリリースされ話題に。2020年9月時点で、同曲のストリーミング再生総再生回数は3億回を突破した。2019年11月にアルバム『Sympa』を発表し、第61回日本レコード大賞で優秀アルバム賞を受賞。2020年9月には日本人アーティストとしては初めてレッドブルとパートナーシップ契約をした。(2021年3月1日更新)

ドームバンドに求められるものとは?

“特別なステージ=東京ドーム”に立つバンドには何が求められる? 歴代アーティスト&King Gnuのドーム公演成功から考える

完全勝利。King Gnuの東京ドーム公演を観て最初に脳裏に浮かんだのはそんな言葉だった。もちろんライブに勝ちも負けもないのだが…

なぜサッカーとロックは相性がいい?

なぜサッカーとロックは相性がいい? RADWIMPS、ONE OK ROCKからKing Gnuまで、歴代アンセムの共通項

サッカー観戦とロックバンドの楽曲は相性が良い。どちらも高い熱量を持っていて、触れた者の感情を昂らせるからだろうか。そのためか、サ…

フェス中止やメンバー欠員への“緊急対応”

フェス中止やメンバー欠員への“緊急対応”が話題 King Gnu、関ジャニ∞、BREIMEN、ヤバT……1回限りの特別演出に注目

まだまだコロナ禍は終わらない。死者数や重傷者の割合は減っているものの、8月に入ると全国の感染者数が過去最多を更新することもあり、…

藤井風らファンネームの潮流

藤井風、Official髭男dism、岡崎体育……バンド/アーティスト周辺に浸透する、ユーモア溢れるファンネームの潮流

特定の対象に対する熱心なファンたちの名称や総称を指す「ファンネーム」。昨今、多くのバンド/アーティストにおいても公式・非公式問わ…

『音楽の日2022』出演者第2弾発表

『音楽の日2022』出演者第2弾でKing Gnu、MISIAなど18組 EXILE、櫻坂46らは国立競技場よりパフォーマンス

 7月16日に放送される音楽特番『音楽の日2022』(TBS系)の第2弾出演アーティストが発表された。  今回King G…

『サマソニ2022』、King Gnuらが追加

『SUMMER SONIC 2022』追加アーティストにKing Gnu、milet、ENDRECHERI、きゃりーぱみゅぱみゅ、SPARKSら11組

 8月20日、21日に東京・大阪で開催される『SUMMER SONIC 2022』の追加アーティストが発表された。  今回…

音楽ドキュメンタリーが求められる理由とは?

なにわ男子、ONE OK ROCK、常田大希、The Beatlesに至るまで 裏側に迫るドキュメンタリーが求められる理由とは?

アーティストの表現には、楽曲やライブといった様々な形があり、そのうちの一つとして、活動の舞台裏に迫ったドキュメンタリー作品を挙げ…