映画最新記事

宇野維正の『ベルリン・シンドローム』評

「監禁モノ」に新たな秀作登場! 『ベルリン・シンドローム』のリアルで緻密な心理描写

この数年、「監禁モノ」という映画のジャンルとしてはかなり狭い状況設定の作品に、同時発生的に秀作が続いていることが気になっているの…

ISHIYAのイギー・ポップ ドキュメンタリー評

イギー・ポップの音楽への姿勢は70歳を過ぎても変わらないーーISHIYAの『ギミー・デンジャー』『アメリカン・ヴァルハラ』評

パンクというアティテュードを確立した開拓者であるイギー・ポップを語る上で、ザ・ストゥージズの存在は欠かせない。 …

『トゥームレイダー』グッズプレゼント

『トゥームレイダー ファースト・ミッション』オリジナルタンクトップ&Tシャツを5名様にプレゼント

アリシア・ヴィキャンデル主演映画『トゥームレイダー ファースト・ミッション』が現在公開されている。  2001と2003年にア…

北川景子、篤姫の強さと儚さを体現

北川景子、『西郷どん』篤姫役で見せた強さと儚さ 渡辺謙&鈴木亮平との演技に涙の声

篤姫(北川景子)が江戸に来て2年。将軍・徳川家定(又吉直樹)への輿入れが決まらぬまま、いたずらに時が過ぎていっていた。『西郷どん…

『ヴァレリアン』ボールペンプレゼント

『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』オリジナルボールペンを10名様にプレゼント

リュック・ベッソン監督作『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』が3月30日に公開される。  本作は、『スター・ウォーズ』にも多大な…

映画『坂道のアポロン』に感じる息吹

映像の組み合わせ方によって“リズム”が生まれる 『坂道のアポロン』にみる、三木孝浩監督の手腕

生まれも育ちも違うのに、同性異性と関係なければ、年齢でさえもどうでもいい。それくらい誰かを愛おしく想った経験は誰にだってあるだろ…

風間俊介、『西郷どん』橋本左内役の完璧さ

風間俊介、作品に“奥行き”もたらす存在に 『西郷どん』橋本左内役の完璧さ

江戸編が始まってから、物語が大きく動き出して俄然面白くなってきた大河ドラマ『西郷どん』(NHK総合)。ときに暴走するカリスマ性の…

『わろてんか』が伝え続けた“笑い”の大切さ

葵わかなが成田凌に送った母の言葉 『わろてんか』が伝え続けた“笑い”の大切さ

1945年(昭和20年)、アメリカ軍の空襲がいよいよ大阪にも及び、てん(葵わかな)は北村笑店の解散を決める。それは笑いの灯を守る…

阪本一樹&須賀健太インタビュー

阪本一樹×須賀健太が語る、『サイモン&タダタカシ』を通しての成長 須賀「一樹は役者として大きな変化を遂げた」

若手映画監督の登竜門、PFF(ぴあフィルムフェスティバル)において、ジェムストーン賞を受賞した小田学監督の長編デビュー作『サイモ…

『サンリオ男子』シリアスな展開に涙

『サンリオ男子』シリアスな展開に涙! マイノリティーのコンプレックス と不寛容な社会を描く

「今期のアニメは当たりが多い」という声を各所で耳にする。『ポプテピピック』『宇宙よりも遠い場所』『ダーリン・イン・ザ・フランキス…

『アンナチュラル』が遺した“生きる”

死にたがりの現代人へ 『アンナチュラル』が遺した“生きる”ということ

「おなかすいた」くらいの軽い感覚で、わたしたちは「死にたい」と口にしてしまう。悲しいかな、人間は死をもって初めて命の価値を感じる…

イケメンキャラ別に1月期ドラマを振り返る

イケメンは崩してなんぼ! 4つのパターン別に1月クールドラマを振り返る

日頃、テレビドラマや映画の取材をしている筆者。特に最近は4月改編期ゆえにテレビまわりの仕事が忙しい。バタバタと取材に駆けずり回っ…

『私はあなたのニグロではない』試写会プレゼント

モーリー・ロバートソン登壇! 『私はあなたのニグロではない』試写会に10組20名様をご招待

アメリカ黒人文学を代表する作家、ジェームズ・ボールドウィンの原作を映画化した『私はあなたのニグロではない』が、5月12日に公開さ…

小出祐介×ハマ・オカモト『ジョジョ』対談

小出祐介×ハマ・オカモト、実写映画『ジョジョの奇妙な冒険』対談 大の原作ファンはどう観た?

荒木飛呂彦原作の人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』を三池崇史監督が実写映画化した『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第…

『となかぞ』多くの人を救う正義のドラマに

『となかぞ』多くの人を救う正義のドラマに 最終回で提示した“幸せ”への答え

待望の子供を授かったものの残念ながら流産してしまった五十嵐奈々(深田恭子)&大器(松山ケンイチ)夫婦。3月22日に放送された『隣…

『イノセント・デイズ』が導く未体験の世界

人間の存在に関わる“真のサスペンス”ーー『連続ドラマW イノセント・デイズ』が導く未体験の世界

妻夫木聡が主演だけでなく、原作者と監督に連絡をとり、自ら企画を提案したという連続ドラマ『イノセント・デイズ』。その熱意もなるほど…

『アンナチュラル』が別格な作品になった理由

「動機だってどうだっていい」 法医学を描いた『アンナチュラル』が別格なドラマになった理由

多くの日本のドラマが不可解な“死”と向き合うとき、決まってそこに犯人と呼ばれる存在が最重要なファクターとして存在する。刑事ドラマ…

松山ケンイチの苦悩の背中が胸にくる

松山ケンイチの苦悩の背中が胸にくる 『隣の家族は青く見える』無言の演技に注目

コーポラティブハウスに暮らす4組の家族・カップルを描いたドラマ『隣の家族は青く見える』。3月15日に放送された第9話では、永きに…

『ロンドン、人生はじめます』試写会プレゼント

ダイアン・キートン主演作『ロンドン、人生はじめます』一般試写会に20組40名様をご招待

ダイアン・キートン主演作『ロンドン、人生はじめます』が4月21日より公開される。  本作は、イギリスで起きた実話を基にしたロマ…

『きみ棲み』最終回のテーマとは?

向井理演じる星名に幸あれ! 『きみが心に棲みついた』最終回に込めれられたテーマとは?

『きみが心に棲みついた』(TBS系)が、ついに最終回を迎えた。キョドコ(吉岡里帆)は、共依存関係の星名(向井理)と闇に堕ちていく…

向井理、笑顔の裏にある演技の巧みさ

向井理演じる“完璧男”の弱さに視聴者釘付け 『きみが心に棲みついた』星名役で見えた意外な一面

自己評価が極めて低いために他人の前で挙動不審になってしまう主人公“キョドコ”を、吉岡里帆が演じるドラマ『きみが心に棲みついた』(…

芳根京子が語る『ボス・ベイビー』吹替初挑戦

芳根京子が語る、吹替初挑戦『ボス・ベイビー』を通して感じた家族の大切さ「兄に会いたくなった」

ドリームワークス・アニメーション最新作『ボス・ベイビー』が3月21日より公開される。マーラ・フレイジーの人気絵本『あかちゃん社長…

『沖縄国際映画祭』概要発表

井浦新、成田凌との共同生活「本当にどうしようもない日々」 『島ぜんぶでおーきな祭』詳細発表

株式会社よしもとラフ&ピースが主催する『島ぜんぶでおーきな祭 第10回沖縄国際映画祭』の概要発表会見が3月20日に行われ…

『海月姫』原作再現“以上”の質でフィナーレ

『海月姫』原作を再現する“以上”の質でフィナーレを飾る 芳根京子の次なる演技にも期待

天水館から出ていくことになった“尼〜ず”の5人。そのままバラバラになるのかと思いきや、結局ネットカフェで5人一緒に生活をしていた…

松本潤が法廷に立ち続ける姿を観ていたい!

松本潤が法廷に立ち続ける姿を観ていたい! 『99.9』深山という特別なキャラクター

松本潤主演のTBS系「日曜劇場」枠の連続ドラマ『99.9-刑事専門弁護士- SEASON II』が3月18日に最終回を迎えた。2…