『トイ・ストーリー5』日本公開日が7月3日に決定 ウッディとバズの“再会”描いた新予告も

『トイ・ストーリー5』新予告&US版ポスター

 ディズニー&ピクサー映画『トイ・ストーリー5』の日本公開日が7月3日に決定し、新予告とUS版ポスタービジュアルが公開された。

 本作は、おもちゃたちの世界を舞台に、人とおもちゃのかけがえのない絆をドラマティックに描いた『トイ・ストーリー』シリーズの最新作。

「トイ・ストーリー5」最新予告|7月3日(金)劇場公開!

 公開された新映像には、おもちゃたちに迫るかつてない脅威を前に、名コンビのカムバックが描かれている。華やかなウェディング姿のフォーキーとカレン・ビバリーに、ジェシー、ブルズアイ、レックス、そしてバズ・ライトイヤーらお馴染みの顔ぶれを並べ、大好きなおもちゃたちと夢中になって遊んでいるボニー。しかし、そんな彼女のもとに最新の電子タブレット、リリーパッドがやって来たことでその日常は一変する。今や周りの友達みんなが手にしているタブレットを貰ったボニーもまた時間を忘れるほどに夢中になっていく。多彩な機能でおもちゃたち以上にボニーを虜にする最新テクノロジーを前に「今って、おもちゃはもう必要とされていないの……?」「私たちの居場所がなくなっちゃう……」と不安を漏らすジェシー。そんなジェシーからのSOSを聞き、ウッディがボニーの家へ戻ってくる。

 ポンチョを身にまとったニュールックで颯爽と登場したウッディを「久しぶりだな、カウボーイ」とバズが迎え、熱い握手と抱擁で再会を果たす2人。そんな感動の再会を横目に、リリーパッドからは塗料が取れて薄くなってしまった髪の毛を揶揄され「おじいちゃんが何の用?」と手痛い歓迎を浴びせられてしまう。「これからは私たちの時代なの。じゃあね、おもちゃさん!」と高らかに宣言するリリーパッドに戦々恐々するおもちゃたち。シリーズを彩り続ける「君はともだち」に乗せて、必死にリリーパッドに抗おうとするウッディとバズや、援軍として駆けつけたたくさんの“バズ・ライトイヤーたち”、そして本作から登場する新たなキャラクターたちの姿も収められている。映像のラストには、30年前に日本公開された『トイ・ストーリー』のクライマックスで描かれた印象的なシーンを思い起こさせるような、走り出す車に果敢にしがみつくウッディ(声:唐沢寿明)とバズ(声:所ジョージ)の変わらないやり取りが収められている。

 あわせて公開されたUS版ポスターでも、不敵な笑みを浮かべるリリーパッドの後ろでウッディやバズたちが不安な表情を浮かべている。はたして彼らの居場所はどうなってしまうのか。そして、おもちゃと今の子どもたちとの絆のゆくえは。

 シリーズ5作目となる本作の監督・脚本を務めるのは、『トイ・ストーリー』シリーズのすべてを手がけたアンドリュー・スタントン。スタントン監督は「『トイ・ストーリー5』で、おもちゃたちはとても大変な状況に直面することになります。今の子供たちは電子機器に夢中。おもちゃはかないません。テクノロジーがどこにでもある今の時代、おもちゃには、携帯、タブレットなど、強力なライバルがいるのです」とコメント。ピクサー・アニメーション・スタジオのチーフ・クリエイティブ・オフィサーであり、自身も1作目からシリーズに関わり続けるピート・ドクターは、本作のテーマの一つを「トイ・ミーツ・テクノロジー(Toy Meets Tech)」だと話し、「いまウッディはボーと一緒に迷子のおもちゃたちを助けるために働いているし、バズとジェシーはボニーの部屋のリーダーで彼らは別々の所にいる。でもリリーパッドの登場で“本当に子供に必要な事”について、おもちゃたちは対立するんだ。ウッディは助けを求められて戻ってくるんだけど、ウッディとバズは意見がいつも合うわけじゃない。これ以上ネタバレしたくないから、ここからの展開は言わないでおくね!」と最新作の概要を自信たっぷりに明かしている。

■公開情報
『トイ・ストーリー5』
7月3日(金)全国劇場公開
監督:アンドリュー・スタントン
共同監督:マッケナ・ハリス
製作:ジェシカ・チョイ
声の出演:唐沢寿明(ウッディ役)、所ジョージ(バズ役)、日下由美(ジェシー役)、竜星涼(フォーキー役)ほか
全米公開日:2026年6月19日/原題:Toy Story 5
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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