17LIVE・CEOに聞く“ライブ配信事業の今”

『17LIVE』CEO ジョセフ・フア氏に聞く、ライブ配信事業の現状と“新たな挑戦” 「3つの企業を同時に経営していく感覚」

リアルサウンドテックでは今回、そんなジョセフ氏にインタビューを実施する機会を得ることができた。17LIVEを一度離れたことでわか…

&TEAM・FUMAの“ゲームと人生”

&TEAM・FUMAがゲームから学んだ、“一度きりの人生”との向き合いかた 「リアルとゲームを遊ぶ僕は真逆」

“「&TEAM」のポケモン博士”としての活躍にも注目が集まっているFUMAに、これまでのゲーム遍歴、そして“これからの「&TEA…

但馬ミツロとその師・亀田興毅が起こす“ボクシング界の革命”

但馬ミツロとその師・亀田興毅が起こす“ボクシング界の革命”と『3150FIGHT』の挑戦

格闘技シーンの面白さを、若年層マーケティングを手がける株式会社bieno代表・奥原ゆきのとともに伝えていく連載『Still en…

DIYアーティストが選ぶべきパートナーとは?

アーティストの負担を減らし、創作活動に没頭するためにーーDIYアーティストが選ぶべきパートナーとは?

アーティスト・クリエイター自身が楽曲を手軽に世の中に発表することができる現代において、個人で著作物の管理・運用までを行うことも増…

著作権管理における現状と課題とは?

アーティスト・クリエイターの著作権管理における現状と課題とは? 弁護士&著作権管理企業に訊く

アーティスト・クリエイターたちは、個人で著作物の管理・運用が難しくなってきており、新たな選択肢に迫られている。音楽著作権を専門分…

空間体験デザイナーに聞く、「xR」の可能性と課題

xRの発展によってヒトの「知覚」は変質するか 空間体験デザイナー・sabakichiに聞く、可能性と課題

VR/MRを軸に空間体験デザイナーとして活躍するsabakichi氏にインタビューを実施。xRが秘める「メディア(媒体)」として…

鷲尾伶菜の“ゲーム部屋”に潜入

鷲尾伶菜が“リビング一体型”のゲーム部屋を作った理由 「ゲーミングスペースは生活の一部」

「プレイスタイルに合わせた空間から理想のゲーム環境をプロデュースする」をミッションに掲げる『BASE GRAPHT』の協力のもと…

森川幸人と考える、AIとゲームの可能性

『がんばれ森川くん2号』など手がけた“ゲーム×AIの先駆者”森川幸人に訊く 「生成AIとゲーム」の理想的な関係って?

今日の世界において、もはや生成AIの話題を耳にしない日はない。  2022年にテキストから画像を生成するAI『Mid Jour…

「イチナナ」Vライバー事業責任者 × むらゆき対談

「Vライバー」普及の裏側にあった“5年間の物語” 『イチナナVライバー』事業責任者・柳 里沙 × 17LIVEの伝説的Vライバー・武良崎ゆき対談

事前の調査でもわかったように、「Vライバー」という呼称がシーンに定着し始めている昨今。では、そんな「Vライバー」の知名度上昇に貢…

FIREBUG佐藤詳悟×『YOASOBI』プロデューサー屋代陽平対談

「アイドル」大ヒットの鍵や、アーティストの活動に寄り添うための"意思統一”の重要性 FIREBUG 佐藤詳悟×YOASOBI プロデューサー屋代陽平対談

お笑い芸人や俳優、モデル、アーティスト、経営者、クリエーターなど「おもしろい人=タレント」の才能を拡張させる“タレントエンパワー…

VR写真家が溶かす、”仮想と現実の境界線”

バーチャルフォトグラファー・あまねこに聞く、仮想世界の“熱”を伝えることで溶けゆく「現実との境界線」

昨今注目されている「XR」(クロスリアリティ)を中心に、バーチャルとリアルの境界は徐々に曖昧になりつつある。メタバースの世界が、…

深津貴之×バーチャル美少女ねむ対談

深津貴之×バーチャル美少女ねむ対談 メタバースはAIのために、AIはメタバースのためにーーその共振が“世界”を拡張する

2023年。すでに全世界で数百万人もの人々がオンラインの3次元仮想世界「メタバース」に没入し、そこで人生を過ごしている。かつてS…

石塚朱莉×たこまる PCゲーム環境対談

石塚朱莉 × ガジェットYouTuber・たこまる対談 最高のPCゲーム環境を求めて“マイナスからの挑戦”

NMB48においてゲーム好きアイドルとして活躍し、卒業後もストリーマー・役者など幅広く活動する石塚朱莉。彼女にはひとつの悩みがあ…

QREATION・伊吹&橋本和明インタビュー

テレビとSNSで“ギスギスしない笑い”を広く届けるためにーー『有吉の壁』など手がける橋本和明 × 伊吹が語り合う「飽くなき探究心」

『有吉の壁』(日本テレビ系)や『マツコ会議』などを手掛ける橋本和明氏が、2022年末に日本テレビを退社し、2023年には自身の会…