『せんけす』高橋侃と秋谷郁甫に注目!

『先生を消す方程式。』田中圭がゾンビから復活 俳優デビューの高橋侃と秋谷郁甫にも注目!

途中から観たら絶対わけがわからないのに、それでも楽しめてしまうのが『先生を消す方程式。』(テレビ朝日系)。ゾンビ化した義経(田中…

『せんけす』田中圭は人間に戻れるか?

田中圭は人間に戻れるか? 『先生を消す方程式。』ゾンビ展開を狙う鈴木おさむの方程式

先生を消そうとしたら、先生がゾンビになって襲ってきた。『先生を消す方程式。』(テレビ朝日系)第6話は義経(田中圭)復活の場面では…

山田裕貴が演じる『頼田朝日の方程式。』フライングで明かす本編のヒント 

山田裕貴演じる朝日の狙いとは? 『頼田朝日の方程式。』フライングで明かすドラマ本編のヒント 

配信プラットフォームを用いてスピンオフ作品を制作する事例は、いまやドラマ制作の主流となった。『先生を消す方程式。』(以下『せんけ…

『危険なビーナス』残された謎を考察

『危険なビーナス』楓はなぜ疑われる? 終盤に向け残された謎を考察

突然訪ねてきた牧雄(池内万作)の目的は、康治(栗原英雄)が残した研究記録だった。伯朗(妻夫木聡)の父である故・一清(R-指定)は…

『先生を消す方程式。』トンデモ展開に?

【ネタバレあり】『先生を消す方程式。』深夜ならではのトンデモ展開 山田裕貴はもう一人の主役に

もう何が起きても驚かない。『先生を消す方程式。』(テレビ朝日系)、前週までで十分に免疫ができていたはずが、またもや予想の斜め上を…

『危険なビーナス』終盤の鍵は?

麻生祐未、『テセウスの船』に続き重要な役どころに 『危険なビーナス』終盤の鍵を握るのは……?

隣に座る親族の誰かはよく知る別の誰かとつながっていて、姉弟だと思っていた2人は実は親子だった。なんてことが起きるはずがないとは限…

津田健次郎が『エール』で“一人吹き替え”

『エール』津田健次郎が“一人吹き替え”で語った「イヨマンテの夜」誕生秘話 華には恋の予感?

戦後の裕一(窪田正孝)は、作曲家として戦前以上に多忙を極めていた。歌謡曲以外にも、池田(北村有起哉)とのラジオドラマで作曲と演奏…

『危険なビーナス』物語を動かす複数の視点

『危険なビーナス』伯朗、楓、明人の三角関係が加速? 物語を動かす複数の視点

手島伯朗(妻夫木聡)と矢神明人(染谷将太)の母・禎子(斉藤由貴)は、矢神家の人間によって殺された。祥子(安蘭けい)から聞かされた…

『世にも奇妙な物語』広瀬すずら注目ポイント

『世にも奇妙な物語 '20秋の特別編』は30周年にふさわしい作品に 広瀬すず主演作など見どころ紹介

タモリがストーリーテラーを務めるオムニバス形式の『世にも奇妙な物語』(フジテレビ系)は、これまでにホラー・怪奇系を中心に、シュー…

『危険なビーナス』のユニークな点とは?

『危険なビーナス』のユニークな点とは? 矢神家の遺産をめぐる女の闘いは本格化

「またあの家の中で、私たちの知らないいろんな思惑がうごめいているみたいですね」  失踪した矢神明人(染谷将太)の行方と30億と…

『せんけす』「4C」と「F4」の共通点

『先生を消す方程式。』田中圭の言葉が生徒の心を動かす 高橋文哉たち「4C」と「F4」の共通点

着任早々サイコパスぶりを全開にしてきた義経こと義澤経男(田中圭)。振り切ったテンションはただならぬ展開を予感させたが、『先生を消…

『あのコ~』にみる、テレ東深夜ドラマの歴史

『あのコの夢を見たんです。』にみるテレ東深夜ドラマの歴史 妄想系モキュメンタリーの系譜を辿る

2010年代のドラマを語る上で、テレビ東京(以下「テレ東」)による一連の作品を避けて通ることはできない。意欲的な企画でドラマファ…

『危険なビーナス』妻夫木聡と7人の女優たち

中村アン、堀田真由らが物語をけん引 『危険なビーナス』妻夫木聡と7人の女優たち

毎週ラストで誰かが階段から落ちる、危険すぎるラブサスペンス『危険なビーナス』(TBS系)。牧雄(池内万作)に続いて楓(吉高由里子…

『エール』智彦が生きるもう一つの戦後史

『エール』智彦が生きるもう一つの戦後史 池田は裕一の時計の針を進める存在に?

戦争が残した傷痕は、それぞれの生活に影を落としていた。元軍人の経歴が邪魔をして、就職もままならない智彦(奥野瑛太)。闇市で安酒を…

『危険なビーナス』妻夫木聡の巻き込まれ力

妻夫木聡の突出した巻き込まれ力 『危険なビーナス』は一風変わった兄妹の関係を描く 

「私、明人くんの妻です。はじめまして、お義兄さま」  ある日突然、あなたの前に見知らぬ異性が現れたら? 抗いがたい魅力を持…