柴 那典の記事・ニュース・画像一覧
柴 那典の記事一覧です
1976年神奈川県生まれ。音楽ジャーナリスト。ロッキング・オン社を経て独立、各方面にて音楽やサブカルチャー分野を中心に幅広くインタビュー、記事執筆を手がける。
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「ガラパゴスも続ければムー大陸になる」論客3人が分析する、2015年の国内音楽シーン
クラムボン・ミト氏、柴那典氏、金子厚武氏による、2015年の音楽シーンを振り返る対談。前編では、サブスクリプションサービス普及が…
2015年の音楽シーンはどう変容したか? クラムボン・ミト、柴那典、金子厚武が語り尽くす
2015年は大型のサブスクリプション(定額)音楽配信サービスが出揃った一年であり、海外においてもアデルの爆発的ヒット、グラミー賞…
2015年、フェスシーンはどう変わった? ヘッドライナーと動員数から見えた“今年の主役”
ロックフェスの現場から音楽シーンの潮流を読み解いていく「フェス文化論」連載。年末の『COUNTDOWN JAPAN 15/16』…
ジャスティン・ビーバーの大変身アルバムにハマった人が次に聴くべき4枚
11月は久々に海外のヒットチャートが派手な動きを見せた1カ月だった。ジャスティン・ビーバーとワン・ダイレクションという現代…
キスマイは「国民的グループ」への階段を登る? ナオト・インティライミ提供の新曲を分析
参考:2015年10月12日~2015年10月18日のCDシングル週間ランキング(2015年10月26日付)(ORICON ST…
YEN TOWN BAND、12年ぶり復活ライブで見せた「新しい可能性」とは? 柴那典が現地レポート
YEN TOWN BANDが約20年ぶりの新曲「アイノネ」をリリースする。1996年に公開された岩井俊二監督による映画『スワロウ…
怒髪天・増子 × 10-FEET・TAKUMA × G-FREAK FACTORY・茂木、これからのフェス文化を語る
左から、G-FREAK FACTORY・茂木洋晃、10-FEET・TAKUMA、怒髪天・増子直純 怒髪天・増子直純、10-FE…
Perfumeとももクロ、今の共通点は? 同時チャートインの楽曲から分析
参考:2015年4月27日~2015年5月3日のCDシングル週間ランキング(2015年5月11日付)(ORICON STYL…
山崎まさよしの曲はなぜリスナーの心を揺さぶるのか 音楽ジャーナリスト2氏が語り合う
デビュー20周年を迎える山崎まさよしが、2015年の第1弾作品として『HARVEST ~LIVE SEED FOLKS Spec…
サム・スミス、グラミー主要3冠受賞の背景 テイラー・スウィフト抑えて評価されたポイントとは?
米音楽界最高の権威である『第57回グラミー賞』の授賞式がアメリカ・ロサンゼルスのステイプルズ・センターで現地時間8日夜(日本時間…
三代目JSBの躍進から見える、新世代EDMクリエイターの充実とは?
参考:2014年12月08日〜2014年12月14日のCDシングル週間ランキング(2014年12月22日付)(ORICON ST…
Sugar's Campaign、Shiggy Jr.、ORESAMA…“ブギーファンク”な次世代J-POP5選
どうやらJ-POPの若手クリエイターたちの潮流の一つに、ブギーファンクのセンスがあるようだ。フェスやライヴに最適化したパンキッシ…
KinKi Kids、チャート首位曲の“手堅さ”とは? グループとソロ活動のバランスを読む
2014年11月10日~2014年11月16日のCDシングル週間ランキング(2014年11月24日付) 今週のオ…
嵐『THE DIGITALIAN』を柴那典が全曲レビュー 作曲者の顔ぶれと音楽性から読み解く
初週で66万枚を超え、今なおセールスを重ねる嵐のニューアルバム『THE DIGITALIAN』。10月にリリースされたこのアルバ…
フェスシーンの一大潮流「四つ打ちダンスロック」はどこから来て、どこに行くのか?
ここ数年、邦楽ロックシーンを巡る一つのバズワードと化している「四つ打ち」。特に2010年代のロックフェスの現場においては、そのブ…
身長192㎝の超大型新人登場! 浜端ヨウヘイの「ボーカル力」を音楽ライター2氏が分析
山崎まさよしやスキマスイッチ、秦基博、さかいゆうなど、多くの優れたアーティストを輩出してきたオフィスオーガスタから、5年ぶりの新…
ドリカム、新作『ATTACK25』大ヒットの背景とは? “ヒットの方程式”に頼らない音作りに支持
DREAMS COME TRUEのニューアルバム『ATTACK25』が、大きなヒットを記録している。 デビュー25周年を迎え3…







































