“卒業シーズンに観たい”韓国ドラマ・映画5選

『二十五、二十一』『ソウルメイト』など、“卒業シーズンに観たい”韓国ドラマ・映画5選

2月も終わりに近づき、厳しい寒さの中に、だんだんと春が顔を見せ始めている。3月になれば卒業、そして4月になれば入学・入社・新学期…

チェ・ウシクの多面性が詰まった3作品

『恋するムービー』と合わせて観たい! チェ・ウシクの多面性が詰まった3作品

映画『パラサイト 半地下の家族』でチェ・ウシクの名を知った人は多いことだろう。もしくは『新感染 ファイナル・エクスプレス』や佐々…

『僕らも知らない僕ら』が描く愛のかたち

台湾BL『僕らも知らない僕ら』が描く愛のかたち WOWOWに“尊すぎるアジアドラマ”が集結

WOWOWでは3月より幻の中華ブロマンス『光・淵(こうえん)』が独占初放送・配信される。それに先駆け、WOWOWオンデマンドでは…

見上愛、“追い続けたい”女優としての魅力

見上愛は“追い続けたい”女優だ 『光る君へ』『119』『風、薫る』などで進化する表現力

飛ぶ鳥を落とす勢いを見せる女優・見上愛。彼女が持つ独特な魅力はいったい何なのだろうか。 TVerで『119エマージェンシーコー…

佐藤浩市、『119』で放つ映画俳優の存在感 

佐藤浩市になぜ引き込まれるのか 『119 エマージェンシーコール』で際立つ映画俳優の存在感

ドラマ『119 エマージェンシーコール』(フジテレビ系/以下、『119』)の主人公・雪(清野菜名)は、5年前に“レジェンド”堂島…

波瑠、独立後初の主演作『アイシー』に期待

波瑠、独立後初の主演作『アイシー』への期待 お仕事ドラマで体現した“理想の大人像”

フジテレビ系火9ドラマ『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』(以下、『アイシー』)が本日1月21日よりスタートする。  波瑠演…

瀬戸康史が秘める“憎めない愛らしさ”

瀬戸康史が秘める“憎めない愛らしさ” 『119』『TOKYOエアポート』で放つ緩急のある芝居

「声と音だけの限られた情報から、電話の向こうの状況を想像する」  1月13日よりスタートした月9ドラマ『119 エマージェンシ…

清野菜名、ドラマ『119』ヒロインの必然性

清野菜名、『119』ヒロインの必然性 30代を迎えた今振り返たい演技の“幅の広さ”

救急医療の現場に海上保安庁、気象庁、そして山岳医……と命の最前線を描いた作品には、他人事ではないリアリティが織り交ぜられていて、…

2024年刑事ドラマ“ベストバディ”は?

『オクラ』『全領域異常解決室』『潜入兄妹』 2024年刑事ドラマの“ベストバディ”は?

今までも多くの刑事ドラマでバディの絆が描かれてきたが、2024年も数々のバディが誕生した。予測不能な展開で視聴者をいい意味で裏切…

“日韓合作”がトレンドとなった2024年の背景

“日韓合作”がトレンドとなった2024年の背景とは K-POP発のシナジーが映像業界にも波及?

2024年は日本と韓国の映像業界が一層近づいた年だった。この流れは2025年以降もきっと続いていくことだろう。  2024年の…

北村一輝が醸し出す、唯一無二の“二面性”

北村一輝が醸し出す、唯一無二の“二面性” 『わたしの宝物』と『地面師たち』のギャップ

美羽(松本若菜)と宏樹(田中圭)の離婚直前に、さらなる展開が襲い掛かってきた『わたしの宝物』(フジテレビ系)。思わず息をのむ瞬間…

杉野遥亮、2024年のエンタメ界を席巻

杉野遥亮、2024年のエンタメ界を席巻 『マウンテンドクター』『オクラ』など怒涛の1年に

反町隆史と杉野遥亮のW主演ドラマ『オクラ〜迷宮入り事件捜査〜』(フジテレビ系/以下『オクラ』)では、10年前の警察官連続殺人事件…

“松本若菜イヤー”となった2024年を振り返る

『西園寺さん』『わたしの宝物』『はたらく細胞』 “松本若菜イヤー”となった2024年

苦しい展開が続く『わたしの宝物』(フジテレビ系)では、俳優たちがそれぞれの方法で複雑な感情を表現している。その中でも、やはり主演…

『わたしの宝物』田中圭が体現する“父親像”

田中圭が体現してきた“父親像” 『わたしの宝物』では“ミリ単位の表情変化”を披露

現在放送中のドラマ『わたしの宝物』(フジテレビ系)で、田中圭が見せる悲痛な表情に多くの人が胸を打たれたに違いない。  田中圭演…