コラムの記事一覧

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『それパク』重岡大毅のツンデレな一面

『それパク』重岡大毅のツンデレな一面にテンションが上がる 芳根京子を巡る恋の予感も

『それってパクリじゃないですか?』(日本テレビ系)第5話の舞台となるのは特許庁。実際の庁舎で撮影された、特許庁全面協力の下でのロ…

『それパク』野間口徹に“ギャップ萌え”

『それパク』眼鏡なしの野間口徹に“ギャップ萌え” クセ強から平凡まで濃すぎる存在感

野間口徹といえば、眼鏡がトレードマークの優秀なバイプレーヤーという認識の人が多いだろう。  ドラマと映画を合わせれば何百本とい…

『unknown』町田啓太の“略奪キス”

『unknown』町田啓太が最悪のタイミングで略奪キス 鮮血の結婚式へのカウントダウンも

やりたい放題で、超濃厚。『unknown』(テレビ朝日系)第4話を一言で説明すればそうなる。もうすぐ折り返しを迎えるドラマが怒涛…

大東駿介の“裏の顔”を持つ演技の巧みさ

大東駿介、“裏の顔”を持つ演技の巧みさ 『らんまん』では神木隆之介を洗礼する輩に

「ドクダミの匂いじゃ。日が当たらん証拠じゃ」  そう言いながら今にも壊れそうな建物の奥へと進んでいく万太郎(神木隆之介)と、匂…

『だが、情熱はある』髙橋海人の惹きつけ力

『だが、情熱はある』髙橋海人の“惹きつけ力”が光る 森本慎太郎の並外れた“愛され力”も

嫌なことが立て続けに起こった時、親友に「人生における幸せの量は同じにできてるんだよ。だから次は絶対にいいことがある!」と励まされ…

『ラストマン』“見る”ことのアナロジー

『ラストマン』福山雅治と大泉洋の名コンビ 作品への視点示す“見る”ことのアナロジー

「さすがです、シンディー。合格です」  『ラストマン―全盲の捜査官―』(TBS系)第3話がどんな放送回だったかと問われると、答…

『コタローは1人暮らし』

横山裕演じる狩野の“愛”が炸裂 『コタローは1人暮らし』が気づかせてくれた“小言”の温かさ

親やまわりの大人からの“小言”を、「うるさいなぁ」と感じた経験はないだろうか。筆者も、狩野(横山裕)のように、「大人たちだってで…

『正義の天秤』シーズン2の幕開け

『正義の天秤』亀梨和也が鷹野として見せる新たな一面 奈緒&大政絢との楽しいやりとりも

亀梨和也が主演を務めるドラマ『正義の天秤』(NHK総合)がシーズン2として、5月6日よりスタートした。  約1年8カ月ぶりに続…

『Dr.チョコレート』野田が口にした後悔

『Dr.チョコレート』坂口健太郎が口にした後悔 白山乃愛が失われた家族を取り戻す物語

医者になるのを諦めたことで父親に負い目を感じている野田(坂口健太郎)と、闇医者をしていることがバレて逮捕されるのではないかと心の…

前田旺志郎、いつから名バイプレイヤーに?

前田旺志郎、いつから名バイプレイヤーに? 『Dr.チョコレート』お笑い役に繋がる“芸風”

明るくてまっすぐでまっとう、いろいろな意味で私たちの隣に普通に暮らしていそうな気がする男子をいつも好演しているのが、俳優・前田旺…

『ペントレ』赤楚衛二の瞳がもたらす安心感

『ペンディングトレイン』赤楚衛二の瞳がもたらす安心感 山田裕貴が表現する複雑な胸中も

過酷な状況下、それでも生きる意味を探す乗客たち。『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』(TBS系/以下『ペンディングト…

今田美桜は時代を代表するヒロインに

今田美桜、時代を代表するヒロインに 『東京リベンジャーズ2』で見せる表情の豊かさ

映画の“ヒロイン”という存在を想像したとき、何人もの女性俳優の顔が思い浮かぶ。これは世代によって違うものなのだろう。1980年代…

仲里依紗へのオファーが絶えない理由

仲里依紗、『TOKYO MER』では“王道”の芝居で魅了 オファーが絶えない変幻自在の演技力

4月11日に行われた劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』の完成披露試写会で、「やっと子供に見せられる作品に出られました…

『わたしのお嫁くん』波瑠の“気になる”とは

『わたしのお嫁くん』波瑠×高杉真宙を取り巻く不器用な恋心 様々な“気になる”が交差する

速見穂香(波瑠)がついに自身の中に芽生えた山本知博(高杉真宙)への特別な想いを自覚し、それを勢い余って本人に打ち明けてしまう。し…

『それパク』明らかになった重岡大毅の正体

『それパク』第三者の視点から語られた重岡大毅の正体 次なる一手を企む田辺誠一の狙いは

『それってパクリじゃないですか?』(日本テレビ系)第4話では、北脇(重岡大毅)の過去が明らかになる。第3話が特に顕著と言えるが、…